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私が投資信託を始めた理由

私が株式投資を始めた理由では、株式投資を始めるまでの流れを紹介しているため、こちらでは投資信託に興味をもったきっかけや、そのプロセスなどを紹介したいと思います。 敢えて説明するまでもなく、筆者も投資信託の分配金から興味をもった人の一人です。

投資信託は1万円程度で運用できるため、お試しで運用しやすい商品の1つです。 あなたが投資信託を始めたいとお考えなら、1つ1万円程度でのお試し購入がオススメです。

特に分配金目当ての場合には、練習のために敢えて毎月分配型を買ってみるのも良いと思います。

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公開:2016年01月04日 最終更新:2016年01月04日

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はじめに

私が株式投資を始めた理由では、株式投資を始めるまでの流れを紹介しているため、こちらでは投資信託に興味をもったきっかけや、そのプロセスなどを紹介したいと思います。

投資信託に興味を持ったのは株式投資を始めた後で、そもそも投資信託よりもREIT(不動産投資信託)に興味を持ったのがきっかけです。

REIT(不動産投資信託)って利回りが高い!

継続的な配当・分配金収入(インカムゲイン)を求めると、株式よりも利回りの高いREIT(不動産投資信託)にたどり着くと思います。 商品詳細は、REIT(不動産投資信託)も合わせてご覧ください。

そもそも、筆者は会社を辞める際に投資を始めたという経緯があります。 株式の売却益(キャピタルゲイン)のほかに、継続的な配当・分配金収入(インカムゲイン)を求めた結果、筆者もまたREITのことを知ったのです。

当時の筆者はまだ20万円程度の少額資産運用を行っていたため、1口数万円もするREITに投資を行うと、資金の半分程度が動かせなくなる欠点がありました。 売却益を求める場合、買い付け余力がなくなってしまうことは不利になります。

そのため、REITに興味を持ったものの、余力の関係でREITには投資できないという状況でした。

海外REITの投信が安い!

そんな時に目にしたのが海外REITです。 知ったきっかけはおそらく投資系雑誌のZAiだったと思います。

日本から海外の不動産に投資ができるのです。 しかも、投資信託なるものを通じて購入すれば、1万円少々で投資ができる!?というなんだか不思議な商品です。

あなたが投資信託をすでに売買した経験があるならご存知の通り、海外REITは分配金が高く、高利回りの商品として高い人気を誇ります。 表面利回りだけみれば20%を超えるものも多いので、分配金の仕組みも知らずに買い付ける個人投資家もいます。

筆者は基本的に何かをやらないと理解できないような頭の悪さを持っているため、基本的には「物は試し」の精神で買うことにしました。 それで購入したのが、「損保J日本興亜-損保ジャパン・グローバルREITファンド」です。 アメリカのREITを投資対象とする、毎月分配型です。

購入口数は1万口、当時の基準価額で11,600円程度です。 お試しですから、全損してもブログのネタにすれば住む程度の金額です。

タコ足は知ってた

「お約束」通り毎月分配型を購入したものの、実は購入前の段階でタコ足という言葉は知っていました。 タコ足とはタコが自分の足を食べて生きながらえることにかけて、月の収益以上の分配金を設定してしまったがために、投資家の投資資金を分配するというおかしな状況のことを示します。 毎月分配型ファンドは、毎月の分配金設定額が大きすぎてタコ足分配に陥りやすいため、選択には注意を要します。

余談ですが、この手の話にはグロソブ(グローバルソブリンオープン)が一緒に話題に挙がりますが、分配金の多い債券ファンド(月桂樹とか)も、割と怪しい状況な気がします。 個人的には、分配型ETFや個人向け国債×6にしたほうが確実で好きです。

なお、この手の話は、宗教論争に近いものがあるため、これ以上の余談は避けます(インストックネットは原則、個人投資家が好きなものに投資をすれば良いというスタンスで運営しています)。

とりあえず投信を運用してみようぜ

というわけで、グローバルREITファンド1本をしばらく運用することにしました。 分配金をもらってみれば、普通分配金や特別分配金の違いと、評価額の変化をチェックすることができます。

取引記録が電子ファイル(pdf)で保存されるSBI証券なら、あとあと何度でも見直すことだってできますよね。

その後、運用中に、世界的な先行き不安(2014年10月)や黒田バズーカ(2014年10月末)による円安の影響もあって、相場が基準価額に及ぼす影響や、その時の分配金についても理解が身についてきました。 最終的に、投信の特徴などをざっくり判断できるようになったのは運用から半年ほど経ったあとのことです。

ちなみに運用中に役立った書籍については、筆者ブログで紹介している「入門投資信託のしくみ」です。 少し専門的で、20〜30代男性向けだと思います。

投資信託選ぶのって楽しいよね

投資信託はその商品幅が多いため、筆者は選択の自由があって楽しいと思っています。 一方で、自由度が高すぎる割に、運用に難がある投信も多いために、あなたは選択が難しいと感じていらっしゃるかもしれません。

もしあなたが投資信託を始めたいとお考えでしたら、まずはお試しで1つ買ってみることをオススメします。 投資信託はその特性上、投資額を全損することはありませんし、1つ1万円程度から購入できるため、半値になったとしても笑ってすみます。

少なくとも、あなたが分配金に興味があって、分配型ファンドに投資をしたい場合には、練習のために「敢えて」毎月分配型ファンドを選択することもオススメです。 分配金への課税額が毎回異なることなどに気づくと思います。

なお、最近の運用の仕方2015年下期版でも触れている通り、筆者は新興国系のファンドで痛い目にあうのがお約束なので、選択のセンスは無いです。

まとめ

以上が、投資信託への投資を始めてから、それなりに知識を身につけるまでの経緯です。 繰り返しになりますが、あなたが投資信託を始めたいとお考えなら、1つ1万円程度でのお試し購入がオススメです。

ちなみにお試しで選択したグローバルREITファンド(※)は2015年前半までは良い運用利回りだったものの、その後はアメリカの利上げ待ちによる株価の低迷で収益があがらなくなってしまいました。 売ろうかなと思うこともありますが、1万円程度で買ったファンドですから、もうしばらくは放置しておこうと思います。

※損保J日本興亜-損保ジャパン・グローバルREITファンドは比較的単純な海外REITファンドで、設定来の成績もそれほど悪く無いため、初心者向けのファンドとして良いと思います。少なくとも、同社の好配当グローバルREITプレミアム・ファンドよりマシです。ただし、いうまでもなく、将来の成績は約束できません。少なくとも利上げが落ち着くまでは株価は不安定になるとおもいます。

なお、最近はETFの売買がメインになってるため、非上場の投資信託はしばらく買わない予定です。 運用の複雑さもあるために、個人的には少し「ネタ」的な要素も強いと感じるからです。

将来値上がりするかはわかりませんが、個々の投信の性質を説明するぐらいはできますので、機会があれば記事ネタにしてみたいと思います。

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30代兼業投資家。株式と投資信託中心に少額投資中。

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