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公開:2016年02月25日 最終更新:2017年04月06日

1万円で仮想通貨「ビットコイン」に投資する方法

2016年に市場で注目された話題に「ブロックチェーン」技術を扱う銘柄があります。ブロックチェーンとは、ビットコインに代表される仮想通貨取引に利用されている「分散台帳」技術です。

2016年、日本政府はビットコインを含む仮想通貨を「財産的価値がある」と認める方針を示しました。同年5月には改正資金決済法施行(仮想通貨法)、2017年4月には犯罪収益移転防止法を改正し、通貨としての環境づくりを始めています。

最近いろんな企業がビットコインに参入しているのは、このような環境づくりのおかげです。

私たちがビットコインを買うためには、ビットコイン取引所にアカウントを開設する必要があります。取引所の代表がbitFlyer(ビットフライヤー)で、著名な企業が主要株主として名を連ねています。

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ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で | bitFlyer

bitFlyerのアカウントはメールアドレス1つで開設でき、スタンバイクラスとして同社サービスを利用できます。

ですが、スタンバイクラスでは日本円での入出金ができないため、あなたがもともとビットコインを持っていないと取引できません。あなたが初めてのビットコイン取引なら、プレミアムエコノミークラス以上にすることをオススメします。

ちなみにビットコインっていくらから取引できるか知っていますか?

実は1万円未満でも買えるんです。

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筆者もbitFlyerに申し込んでみました

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ビットコインを買う方法

ビットコインを買うには取引所で日本円と交換するだけです。証券取引やFX(外国為替証拠金取引)と似ているので簡単です。

取引所と言っても、もちろん実店舗ではなくネット上のウェブサイトです。

ここでは国内初の仮想通貨ビットコイン取引所であるbitFlyerを例にご紹介します。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で | bitFlyer

上記リンク先から「取引所」を見ていただければ分かると思いますが、ビットコインは時価であり、日本円からビットコイン、ビットコインから日本円でそれぞれレートが設けられています。

また、両者の間にはスプレッドが設けられています。

まるでFXですよね。

例えば、2017年4月6日でのレートは下記です。

  • ask 129,409円(日本円から1BTC※)
  • bid 126,814円(1BTCから日本円)

※BTCはビットコインの単位

この例では、1ビットコインを買うために129,409円、同様に1ビットコインを売ると126,814円になります。

すなわち、1ビットコインは約13万円で買えることになります。

ビットコインが始まった当初は1ドル未満だったため、当初から持っていた人は漏れなく大儲けできたはずです。

マウントゴックス社の事件があったとき、1ビットコインは約12万円超でした。2017年はそれよりも高く、一時14万円台にもなりました。

マウントゴックス社事件は何が問題だったのか

がまぐち

マウントゴックス社事件では、ビットコインの保管されたパソコンがネットワークに接続されており(ホット・ウォレット)、そこをハッキング(クラッキング)されて顧客のビットコインが流出していました。

この事件を受けて、現在ではコールド・ウォレットにてビットコインが保管されています。

コールド・ウォレットは、ビットコインを保管するパソコンをネットワークから切断し、外部からのハッキングを防ぐ方法です。

いくらで買える?

ビットコインの最小取引単位は、なんと0.00000001BTCです。仮に、0.01BTCでも約1,000円ですから、実は1万円以内で買えちゃうんですよね。

0.00000001BTCのことを1 Satoshiとも表します。サトシ・ナカモトなる人物が開発したことから、その名が付いているのだと思います。

bitFlyerでの最少取引単位は0.001BTCです。ので、2017年4月現在の価格ならば約130円から取引できます

※イーサリアム(ETH)も仮想通貨の1つでビットコインに次ぐ時価総額。JPYは日本円。

bitFlyerに口座を設ける方法

bitFlyerの場合には証券口座やFX口座とほぼ同じで、ウェブから申し込み、必要に応じて公的書類を提出します。

bitFlyerはいくつかのアカウントクラスが設けられています。クラスごとに取引制限が異なり、また本人認証の程度も異なります。

bitFlyerのアカウントクラス

メールアドレスのみで開設できるスタンバイクラス

もっとも入門的なクラス「スタンバイクラス」は、最大1BTCしか保有できず、ビットコインの預け入れしかできません

ほとんどお試し用途であり、アカウントを持つ意味がありません。

私たちが最初、口座を開設すると漏れなくスタンバイクラスとなります。メールアドレス登録のみで取得できるクラスです。

クラスを上げるためには、さらなる手続きが必要です。

SMS認証で開設できるエコノミークラス

取引所でビットコインを購入できるようになるのは「エコノミークラス」からです。

「エコノミークラス」では一日の取引量が5万円までと限られているため、相場によっては1BTC未満の購入にとどまります。

エコノミークラスはFacebook認証スマホのショートメール認証が必要です。

筆者は後者のショートメール認証を利用しました。送られてきたコード番号を登録するだけで認証できます。

エコノミークラスでは日本円での入出金ができないため、あなたが既にビットコインを持っていないと取引できません。

あなたが初めてのビットコイン取引なら、プレミアムエコノミークラス以上にすることをオススメします。

さらにクラスを上げるためには

さらに上のクラスである「プレミアムエコノミークラス」は一日の取引量は5万円、「エグゼクティブエコノミークラス」は一日50万円まで、「ビジネスクラス」は一日500万円とグレードが上がります。

プレミアムエコノミークラスは銀行口座認証が必要です(本人確認書類は不要)。

より上位クラスであるエグゼクティブエコノミークラスは免許書などの本人確認書類、ビジネスクラスは銀行口座と本人確認書類の提出が必要です。

ビジネスクラスの筆者はマイナンバーカードを本人確認書類として提出しました。

ちなみに、本人確認書類の提出の際には、あなたの写真付き証明書とともにあなた自身が写る写真を提出する必要があります。

これ、証明書の文字がぼやけたりと結構大変です(30分ぐらい写真を撮り直していた人)。

提出作業はすべてウェブ上で完結しますので、コピーを発送したり、といった手間は不要です。

制限なく取引するための手続き

2017年4月1日に犯罪収益移転防止法が改正され、一定数量の取引を行う際に、本人情報や取引目的等の確認が義務付けられました

筆者も確認作業を行い、bitFlyerから書留郵便を受領しました。

bitFlyerからの書留郵便

bitFlyerのウェブサイトから簡単な質問等に答えて、はがきの送付ボタンをクリックするだけですので、この手続きはすぐに終わります。

次のページ >> なぜみんなビットコインを買うのか

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