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投資って儲かるの?

一説には9割の個人投資家が負けるといわれている投資の世界も、ここ2、3年は大半が利益を出しているというアンケート結果があります。 筆者も少額ながらその波に乗ることが出来ています。

投資家アンケートなどによると、投資で負け組みになる個人投資家の特徴として、勉強しないというものがあります。 テクニカルや金融政策など、ちょっと勉強するだけでも、きっと勝率は変わってくるはずです。

なお、投資に必ず儲かる方法はありません。 「必ず儲かる」と声をかけられたら、それは詐欺の可能性がありますので、注意が必要です。

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公開:2015年6月14日 最終更新:2015年6月14日

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はじめに

結局のところ、投資に関しての一番の関心事は、その投資は儲かるのかだと思います。 そこで、ここまでの筆者の事例を紹介してみたいと思います。

筆者のケースでは、運用額は20~30万(FXは5~10万)と少額で、運用益も数万程度と少額です。 運用履歴は筆者ブログに残してきていますので、細かい話はそちらをご覧ください。

ちなみに、個人投資家は儲けているのか?と疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、 個人投資家はみんな儲かってるの? 損してるの?でご紹介している通り、2013年や2014年では過半数の個人投資家が利益をだしているというアンケート結果があります。 個人投資家は9割が負けるといわれていても、直近2、3年に限れば、初心者でも儲けを出しやすい相場が続いているのは事実だと思います。

筆者は投資でどのくらい利益を出せたか?

というわけで、筆者の運用状況です。 記事執筆時点で、筆者は株式、投資信託とFXで運用していますので、その結果についてご紹介します。 一部は利益を確定していない含み益の状態でポジションを持ち続けていますので、最終的には損失にひっくり返るかもしれません。

株式投資でどのくらい利益を出せたか?

本記事執筆時点で、2014年に4万程度、2015年に4万程度の利益を出しています。

2014年では、主にスイングトレードで1回数千円の利益を積み上げる形になりました。 2014年7月には、テクニカルチャート分析の甘さから、運用で増やした利益の大半をロスカットで失う経験もしています。

2015年では、2014年7月ごろから保有していたイオンの株式の含み益が大きくなったため、手放すことで利益を得ました。 今年はあまりスイングでの売買はしていないものの、保有する株式がうまく株価が上がってくれたため、今のところ大きなロスカットはしていません。

ちなみに、記事執筆時で富士通の単元未満株で約5,000円の含み益を持っています。 悪いニュースが出て大きく売られた際に、逆張りで買ったものです。

投資信託でどのくらい利益を出せたか?

投資信託は現在も運用中で、分配金以外での利益確定は行っていません。 2014年は分配金での利回りは4%程度、今年は含み益の段階で5,000円程度の含み益になっています。

分配金に目がくらまなければ、投資信託は株式よりも運用益を出しやすいツールだと筆者は思っています。 なお、国内物は上場投資信託で保有すればよいので、筆者の投資信託は海外株式/債券かバランス型に偏っています。 新興国の通貨安に乗じることが多いので、その手の物が多めです。

FXでどのくらい利益を出せたか?

FXは、2014年に8,000円程度、2015年に現時点で4,000円程度の利益です。 一時、2万円近い利益も出したものの、2015年3月後半の運用ミスでその全てを失ってしまいました。

FXはドル円(ほぼ)一本で、移動平均とMACDをもとに売買しています。 日本とアメリカの政策の違いを考え、基本はドル買い(円売り)のポジションを持つことが多いです。

投資で利益を出す方法は勉強すること

投資で利益を出す方法は投資の勉強することです。

投資家へのアンケートで負け組投資家の特徴として、「勉強しない」というものがあります。 また、筆者がQAサイトを見たところでも、損失を出す投資家の特徴として、勉強をしていないために知識不足というものがありました。

勉強には、例えばテクニカルチャート分析を学ぶ方法があります。 これは移動平均線など、様々なツールを用いて価格の変遷を追い、銘柄の売買タイミングを見極めるというものです。 筆者が株式やFXで売買するときに用いているMACDは、このテクニカルチャート分析の1つの手法になります。

また、各国の政策を学ぶことも1つの手です。 例えば、日本は金融緩和政策で市場に流通するお金を増やそうとする一方、アメリカは金融引き締めで市場のお金を減らそうとしています。 ここから、日本円に対してドルは貴重になりつつあり、円安ドル高というシナリオを描くことができます。 アメリカの金融引き締め(利上げ)は過去にも行われていますから、過去に行われた際には各国の通貨がどうなったかを知っておけば、それに関連する投資信託や為替の動向も予想を立てることができます。

投資信託のように、初心者が誤解しやすい金融商品は、どういったところが誤解されやすいのか等を学ぶことで、ありがちな失敗を防げる可能性があります。 株やFXに比べると、投資信託は勉強によって損失を回避しやすいです。

投資で儲けるために勉強が必要なのであれば、投資は不労所得とは言えないかもしれませんね。

筆者はいつ勉強したの?

「勉強しましょう」と書くと、あたかも筆者は勉強してきましたと言いたげと聞こえるかもしれませんが、私は最初に試してからあとで知識を補ってきた派です。 ので、株式も投資信託もFXもまったくの無知の状態から始め、ビギナーズラックよろしくまぐれ当たりしてきたところから始まっています。

現在、株式やFXでMACDを利用しているのも、「何か売買しやすい目安はないか」と様々なテクニカルを試し、たまたましっくりきたのがMACDだったという話です。 投資信託も実際に運用し、普通分配金も特別分配金ももらってきたからこそ、このサイトに書けるだけの理解を得ることができました。 そうでないと、「分配金が出ると基準価額が落ちる」ことを理解できなかったかもしれません。

投資ブログを書くのはオススメ

勉強ついでに投資ブログを書くと良いかもしれませんね。 コンテンツとして魅力的なブログを作るためには、投資の勉強が必要不可欠です。 ゆえに、ブログを続けただけ、投資の知識も身についてくる・・・はず。

必ず儲かる投資は無い

よく言われる話ですが、100%儲かる投資は絶対にありません。 もし、あなたが知人などから「必ず儲かる投資がある」と紹介されたら、それは詐欺だと思うのが懸命です。

元本保証(もしくはそれに近い安全性)でお金を運用したいなら、ネットバンクの高金利預金超ローリスクのMMFぐらいしかありません。 前者は元本保証ですが、後者は元本は保証されません。 大きく当たる可能性のあるものは、必ず大きく損を出す可能性も含んでいるのです。

株式やFXにおいて、「絶対に負けない」と意気込み、100%の勝率を目指すと、含み損を抱えたときにそこから逃げにくくなります。 ロスカットで利益の大半を飛ばしても、お金を全て失わなければなんとかなります。 たとえ、10戦1勝9敗でも、その1勝で9敗以上のお金を得ればいいのです

必ず儲かるという勧誘は法律違反です

金融商品の売買において、「必ず儲かる」「絶対に値上がりする」という勧誘は、断定的判断の提供とみなされ、金融商品取引法第38条第2項にて禁止されています。

まとめ

投資は本当に儲かるのか?と問われたら、筆者は儲かると答えます。 事実、2014~2015年と少額ながら運用益が出ており、今も利益を積み上げている最中だからです。

テクニカルや各国の金融政策を学ぶだけで、どういった投資をすれば良いか絞ることができるようになります。 ぜひ、「投資で楽に儲ける方法」とか「投資 オススメ銘柄」とか検索している暇があったら、これから利益を生み出しそうな金融商品を自分の力で探してみてください

一方で、必ず値上がりするからといって金融商品を売りつけることは、法律違反になります。 そもそも、そのような金融商品はありませんから、もしそういった声をかけられることがあれば、真っ先に詐欺を疑ってください。

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30代兼業投資家。株式と投資信託中心に少額投資中。

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