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2017年5月10日 SBI証券インタビュー1ページ総集編

公開:2017年06月15日 最終更新:2017年06月15日

数年前まで投資と縁がなく、今も決して儲かってるわけでもない筆者が、まさか証券会社をインタビューした記事が「SBI証券に株主優待からロボアド、ビットコインまで徹底インタビュー!」です。

準備から実施、掲載に至るまで結構な時間を使ったのですが、そのためにちょっと長い記事になってしまいました。

普段は聞けない証券会社目線の事柄が盛り込まれているので、できれば読んで欲しいのですが、「文章が長くて読む暇がない」ってのも不本意なもの。

そこで少し迷ったのですが、ここではそのインタビューの概要だけを紹介することにしました。

タイトルにもあるとおり、伺ってきた話は、

  • 株主優待
  • ロボアド(WealthNavi for SBI証券)
  • その他新商品

の3つです。

証券会社を利用している人のイメージや、投資商品選定の事例など、参考になればなと思います。

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SBI証券のユーザー層

年齢比・性別比

  • 20~40代が多め
  • 男女比では男性が多め

です。

個人投資家アンケート(投資をしている個人投資家とはこんな人たち!)によると、個人投資家の多くは60歳を超える高齢者。ですが、SBI証券のユーザー層はそれよりも若いのが特徴です。

年齢が高くなると、窓口のある従来型の総合証券に流れる傾向にあるようです。スマホアプリを使えなかったり、退職して窓口に行く時間がある、といった理由が考えられるでしょうか。

投資家の主な運用例

  • 50万円以下の株式を100株買って保有する

個人投資家の投資額はおおよそ年齢が進むにつれて、投資額も増加する傾向にあります。日本証券業協会のアンケートによると、30~34歳の有価証券保有額のうち、最も多い額は

  • 男性:100~300万未満
  • 女性:50万円未満

となっています。女性は男性よりも給与が少ないことが多いため、株式の保有額も低くなりがちです。

個人投資家って大金持ってそうな気がしますが、普通に働く会社員がほとんどですから、運用額も比較的現実的な数字です。

なお、東証では2018年10月までに「100株50万円以内」で株式に投資できる環境を作ろうとしています。なので、「株を買うためにいくら必要か」といわれれば、その目安は「50万円」と考えると良いと思います。

ただ、50万円未満で買える株式もたくさんあるので、この額に縛られないでください。

株主優待について

株主優待コンテンツに力を入れる理由

  1. 若い世代に証券取引を拡大させたい
  2. そこで身近な店舗で利用できる「株主優待」が挙がる

このあたりは投資家層拡大に難しさを感じているようにも感じました。

  1. 将来が不安!
  2. お金貯めなきゃ!

ってなると、投資なんて視野に入らないですもんね。

話題に挙がった優待銘柄

話題に挙がった優待銘柄を紹介します。SBI証券による推奨銘柄ではありませんのでご留意ください。

  • クリエイトレストランツ(証券コード:3387)
  • 吉野家(証券コード:9861)
  • ビックカメラ(証券コード:3048)
  • イオン(証券コード:8267)
  • コメダ(証券コード:3543)
  • エスフーズ(証券コード:2292)
  • ワッツ(証券コード:2735)
  • IBJ(証券コード:6071)
  • サニーサイドアップ(証券コード:2180)
  • etc

証券会社さんは株主優待の内容だけでなく、業績や利回りも見てレポートに取り上げるそうです。また、ここに挙がった銘柄は、株主優待で有名な将棋の桐谷さんが述べていたものも含まれています。

損をしないためにいつ株式を買えばよいか

基本は好きなタイミングで買って長期保有と仰っていました。

筆者個人としては、株価のチャートを見て、なるべく安いと判断できるタイミングで買うのが良いと思っています。

ちなみに個人投資家の多くは権利確定日(権利付き最終日)に株主優待銘柄を買うことが多いそうです。

「WealthNavi for SBI証券」について

WealthNavi(ウェルスナビ) for SBI証券はウェルスナビとSBI証券が共同で提供するロボットアドバイザー(ロボアド)です。

  • 初期投資額は30万円から
  • 毎月1万円といった積み立ても可能
  • ノーベル賞受賞のモデルを採用

「WealthNavi for SBI証券」利用者の年齢比・性別比

  • 30~40代が多め
  • 男女比では男性が多め

最初に30万円以上を入金する必要があるため、よりお金に余裕が出やすい男性比率が高めとのことでした。

「WealthNavi for SBI証券」はこんな人が使っています

  • AIやフィンテック、ロボットアドバイザーという言葉に興味を持った人
  • 「投資をやりたいけど何が良いかわからないよ」って人
  • 資産形成をしたい、運用したいのだけども誰に資産運用の相談をすれば良いかわからない人

投資って商品いっぱいで難しいですからね。そこにハードルを感じてしまっている初めての個人投資家がよく選んでいるようです。

あなたも商品選びに困っているなら検討してみては?

SBI証券で今後開始予定の新サービス

2017年7月より純金投資(積立も可)が始まる予定です。

  • 現物引き換えOK
  • 積立投資OK
  • 買付手数料がライバル証券内でも安価
  • 日の最も安いところを狙って買うスポット買いもOK

ほかにも、たくさんの商品をそろえて行く方針だそうです。

たくさん商品を選べることが良いことかどうかは分かりませんが、筆者個人としては今後の新サービスに期待したいと思っています。

まとめ

以上をまとめると、

  • SBI証券を利用する投資家層は20~40代が多め。50万未満の株式を買う人が多いそう
  • 優待投資をする投資家は、優待の権利が決まる直前(権利付き最終日)に買うことが多いそう
  • WealthNavi for SBI証券は投資初心者が積極的に選んでいる

です。

ほかにもつなぎ売り(信用取引)の話題がありましたが、これはちょっと難しいので割愛します。

このインタビューに際して、SBI証券側から筆者に対するインタビューも行っていただきました。とても光栄なことで、また一つ投資の思い出ができました。

イオンの株式を買う人が増えてきた」という話にもあったように、両インタビューを通じて、イオンの優待の話題が出ることは多かったです。

イオンの株主優待に対する筆者の想いが届いたらしく、SBI証券のコンテンツ「優待全力応援」に掲載されている筆者イラストはイオンの株主優待を持っています笑

ぜひ、弊サイトのコンテンツと併せてご覧いただければ幸いです。

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30代兼業投資家。株式と投資信託中心に少額投資中。

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