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お小遣いで投資を始めよう!月1万円からでも大丈夫!

日々のお小遣いを使って何かをしたいと考えている方は多いと思います。 ここでは、お小遣いを投資することでお金を積み立てたり、お小遣いの上乗せを図る方法を紹介したいと思います。

特に後者の、毎月のお小遣いの上乗せを図る場合には、分配金の多い投資信託やETFなどへの投資が主体になります。 1万円や2万円の投資額では、分配金も100円や200円といった少額ですので、本格的にリターンを目指すならまとまった額の投資が必要です。

その他、株主優待銘柄に投資することで、優待食事券や割引クーポンなどを得ることも可能です。 優待券を使って浮いたお金をお小遣いにするのも良いですよね。

投資を始めるに当たって年収を気にされる方が多いようです。 でも、あなたの年収と投資できるかどうかの是非は関係無いって知ってました?

公開:2016年04月06日 最終更新:2016年09月19日

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はじめに

インストックネットが示しているように、いまや少額で投資を行うための環境が充実しています。

「会社員のあなたが毎月1万円を投資する」

現在はそのような少額資産運用も可能なのです。

本格的な資産運用までいかずとも、例えば毎月1万円のお小遣いを投資してお金を増やしてみたいとか投資を通じてお小遣いを得たいという願望はあるはず。 また、毎月1万円の投資なら少しぐらい運用に失敗しても、働いて収入を得れば挽回できますよね。

そこで、本記事では「お小遣いで投資を始めよう!月1万円からでも大丈夫!」と題して、お小遣いを投資していかにお小遣いを増やすかを考えてみたいと思います。

お小遣いを積み立てるか。お小遣いを増やすか

お小遣いで投資を行うときに、最初に考えて欲しい点が「お小遣いを積み立てるか。お小遣いを増やすか」です。

あなたの意向はどちらでしょうか。

つまり、

  • 毎月1万円ずつを積み立てて、将来のある時期に取り崩して使いたい(例えば自動車やマイホームなどの買い物をするために)のか
  • お小遣いを投資することで毎月のお小遣い額を上乗せしたいのか

のいずれを選ぶかによって、最適な商品は変わってきます。

前者が目的なら、積み立て投資に向いた商品が最適です。 一方、後者を選ぶなら、分配金が出てくるような商品を選ぶのが良いです。

では、それぞれ考えてみましょう。

お小遣いを積み立てたい場合

将来のある時期にまとまったお金として取り崩すために、お小遣いを運用するのであれば、積み立てに向いた商品を選びます。 これにはめちゃくちゃ優れた商品があります。

積立投信です。

積立投信では、毎月一定額を投資信託に積み立てることで、最終的に「積み立てたお金 + 運用損益」が手元に戻ってきます。 積立定期預金に似ていますが、運用期間や取り崩しに制約が無いために、積立定期預金よりも柔軟性の高い運用が可能です。

会社の付き合いなど、急な出費でお金が無いときは、一度積立を中断することさえ可能です。

積立投信は堅実なお金の運用方法です。 投資では株式をガツガツと売買するイメージも持たれがちですが、この運用は異なります。

適切な商品を選んで、毎月一定額を積み立てるだけ。 あとは、日本を含む世界の経済成長に併せてゆるやかに運用益を増やすことを目指します。

とてものんびりでおだやかな投資です。

どうでしょう?

短期的に株を動かしたいですか? それとものんびりゆっくり資産運用を楽しみたいです?

積立投信の実態は投資信託ですから、取り崩す時期によっては損益がマイナスになる可能性もあります。 積立定期預金と違って元本保証は無い点には注意が必要です(月々500円から積立できる積立投信!1年間でわずか6000円の投資にて、下落相場を味方につける方法も紹介しています)。

毎月のお小遣い額を上乗せしたい場合

毎月のお小遣いを上乗せしたい場合には、分配金が出やすい商品に投資を行うのが良いです。

分配金と言うと、毎月分配型を選べばいいの?みんな買ってる人気商品だよね?で示した毎月分配型投資信託が好まれがちなのですが、少々運用には難があるために積極的にオススメするのは難しいです。

そこで、筆者は株式市場で株式と同じように売買できるETF(上場投資信託。詳しくは株式と投資信託のいいとこ取りをしたETFで資産運用!)をオススメしたいです。

ETFは1口約1~2万円程度で購入できる手軽な商品で、その一部は年に数回分配金を分配する物があります。 例えば、REITと呼ばれる金融商品に投資を行うNEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(証券コード:1343)は、1口約2万で投資ができ、2、5、8、11月に分配金の実績があります。

1口投資を行えば、1回あたり100~150円程度の分配金が期待できます。

毎月のお小遣い額を上乗せしようにも、1万円や2万円の投資額では分配金の額もわずかです。 投資を通じて本格的にお小遣いを増やすためには、数十万単位での投資が必要になります。

どのくらいお金を増やせるの?

必ずしも額面どおりには行きませんが、投資を行った際の期待利回りは市場の分配金利回りなどから概算することが出来ます

例えば、東京証券市場に上場する株式に投資を行った場合、その配当金利回りは約1~4%程度です。 単純に考えれば、年間1~4%程度のお金をリターンとして期待できます。

1回1万円の投資なら100~400円程度のリターンを見込める、ということです。

例えば、東京証券市場に上場する株式に投資を行った場合、その配当金利回りは約1~4%程度です。 単純に考えれば、年間1~4%程度のお金をリターンとして期待できます。

非上場の投資信託の場合には、基準価額(時価)と分配金だけで利回りを算出すると、中には40%近くに達するものもあります。 が、これらは基準価額が下落しやすいため、戻ってくるお金は購入時に要したお金よりも少なくなる傾向にあります。

といろいろ書きましたが、例えばお小遣いを上乗せするために100万円を投じたとすると、およそ1年間あたり数万円が上乗せ額になりそうだ、ということです。

優待銘柄に投資してお小遣いを増やす

ここまでは分配金などを通じて金銭的リターンを得る方向で話を進めてきましたが、株主優待を使って出費を減らす方法も考えられます。 株主優待で浮いた分をお小遣いに回すのです。

例えば、吉野家などの牛丼チェーンなどはその筆頭です。

吉野家の株主優待は1枚300円分の優待食事券です(牛丼屋さんの配当金と株主優待比較。最後は味で選んでね)。 株式を1単元(100株)保有した場合には、3,000円分貰うことができます。

それを使えば、現金の出費は3,000円減ることになりますから、それをお小遣いに出来ますね。

また、あなたのお住まいのお近くに、イオンやマックスバリュがあれば、イオン株はどこで買うの?マックスバリュの株主優待を取得するにはで紹介している優待が利用できます。

このように、お小遣いを増やすために外食や小売関係の株式を買って行くのもお勧めです。 配当金も併せてもらえる銘柄を選択しておくと、利回りも増えて嬉しいですね。

株主優待を貰うには、株主優待と配当金が欲しい!どうやってもらうの?をご覧ください。

月1万円投資できるかと年収は関係ない

ここまでご覧になって、

年収少ないから無理だなぁ

と思いました?

しかし、それは投資未経験者のよくある誤解の1つです。

実は、投資や資産運用においてまとまった大金は不要です。 月々500円から積立できる積立投信!1年間でわずか6000円の投資で示すように、本当に月1万円からできる投資もありますし、イオンの株式のように10万円台で購入できる株もたくさんあります。

重要なのは、いくら運用にまわせる余剰資金があるかです。 あなたが年収200万円や300万円でも、毎月1万円の貯金が出来るならば、それが投資の軍資金になるのです。

最強の資産運用が積立投信である5つの理由で触れたように、あなたの職業や属性は問いません。 いくら余剰資金があるか、が全てです。

まとめ

以上のように、毎月1万円のお小遣いを使って投資を行うなら、

  • 大きな買い物に備えて積み立てるか
  • 毎月のお小遣いの上乗せを図るか

で、投資スタイルが少々変わってきます。

前者の場合は積立投信を、後者の場合には投資信託やETFが本命で、予算が許すなら株式などもオススメです。

また、私たちの生活に直結する優待銘柄を買うことで、日々の出費を低減することも可能です。 ぜひ、あなたのライフスタイルや方針に併せて、投資を始めてみてください。

長期的な資産形成に興味があるなら、

配当金や株主優待に興味があるなら、

なども一緒にご覧ください。

本当に少額で投資を楽しみたいなら、1万円から始める資産運用もオススメです。

いつもご覧頂き励みになります。お気に召しましたら是非シェアしてね!

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長期投資派の30代兼業投資家です。 投資を始めた初期は短期売買でガツガツと利益を追っていましたが、毎日売買するのは疲れるため、数ヶ月で飽きてしまいました。

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