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2016年話題になった新しい投資商品で始める資産運用!

2016年話題になった新しい金融商品に、

  • ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)
  • ビットコイン(仮想通貨)
  • 確定拠出年金(iDeCo)

の3つがあります。 まだ、株や投資信託に比べると知名度は低いものの、今年転機を迎えた商品もあり、2017年以降に一般化してくると思います。

この3つの新しい投資商品は、それぞれ異なる特徴を持ちます。

  • ソーシャルレンディング・・・ハイリスクハイリターン(お金を増やす)
  • ビットコイン・・・資産防衛通貨(お金を守る)
  • 確定拠出年金(iDeCo)・・・節税(出費を減らす)

これからの資産運用は、これら3つの商品だけで完結するかもしれません。

個人的には、ソーシャルレンディングで得たお金や、確定拠出年金で浮いた節税分をビットコインに投資し、世界中どこでも生きていけるようにするのがかっこいいと思います。 スマホ片手に世界のリゾートを回るのも良いかもしれませんね。

支払いはもちろんビットコインで。

>>株主優待やロボアドについて、ネット証券最大手SBI証券にインタビューしてきました!<<

公開:2016年10月22日 最終更新:2016年10月25日

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はじめに

本記事では、2016年に話題になることが多かった、新しい3つの金融商品を紹介します。 すべてご存知かもしれませんが、確認のためにも是非お付き合いくださいませ。

これら3つの商品は、それぞれ異なる特徴があります。 お金を増やしたいとき、お金を守りたいとき、そして出て行くお金を減らしたいときに利用できる商品です。

2017年以降も株や債券など伝統的な金融商品への投資も続くでしょうが、これから紹介する3つは今年以上に存在感を増してくるはずです。 今始めたあなたは、2017年以降周囲の人達に高い影響力を持つオピニオンリーダー(アーリーアダプター)になるかもしれませんね。

というわけで、もったいぶらずにさっさと紹介していきます。

3つの新しい投資商品

その3つとは、

です。

全てご存知だったりしますか?

ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)

ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)は、お金を貸したい投資家からお金を集め、それを借りたい人に貸し、金利収入でリターンを目指す商品です(詳しくはソーシャルレンディングの始め方。ハイリターンの金融商品)。 事業者はソーシャルレンディングと呼びますが、私たちには投資型クラウドファンディングのほうがイメージしやすいかもしれません。

ソーシャルレンディングはまだほとんどの人が知りません。 筆者がクラウドワークスを利用して100人にアンケートを行ったところ、

  • ソーシャルレンディングの名前だけを知るのはわずか10人程度
  • 中身を説明できるのはわずか1人

知る人ぞ知る、といった商品です。

ソーシャルレンディングは、キワモノ案件も含むものの、利回りが2%~10%超になるものが大半です。 銀行預金はもちろん、安定企業の社債や不動産投資信託(REIT)の利回りさえも超えます。

上手く回ればものすごく高いリターンが目指せるのです。

ソーシャルレンディングの一部は、新興国の経済発展支援や、太陽光・風力などの再生可能エネルギーの開発に利用されます(ソーシャルレンディングにはどんな投資案件がある?種類とリスクを併せて紹介!)。 もしあなたが誰か他人の役に立ちたいと考えていたり、クリーンエネルギーの発展に寄与したいと考えるなら、ソーシャルレンディングは特に魅力的な投資商品に感じるはずです。

ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の始め方

サービスを提供する仲介業者に口座開設をします。 証券会社ではサービスを提供していないため、証券口座からは利用できません。

ビットコイン(仮想通貨)

ビットコインのことはあなたもご存知かと思います。 かつてはアンダーグラウンド感の強い商品でしたが、2016年に入って日本政府が通貨としての価値を認めるなど、急速に環境が変わりつつあります。

実は仮想通貨は、ビットコイン以外にも複数あり、乱立しているのが気になります。 いずれは淘汰が進むでしょうが、その中でもビットコインは残り続けるはずです。

ところで、ビットコインは時価で取引できるため、株やFXのような取引が可能でした。

1万円で仮想通貨「ビットコイン」に投資する方法で紹介したビットフライヤーはビットコインの取引サービスを提供する業者の1つです。 ウェブサイトにアクセスすると、株のように板(気配値)があり、短時間で価格が変わっていくのがわかります。

ビットコイン自体は価値を生むものではないので、どちらかといえば投機的な商品でした。

ですが、最近は少し事情が異なり、純金と似た資産防衛用の商品としての特徴を見せ始めています。 それが見られたのが、2016年6月のブレグジット(イギリスのEU離脱)です。

国民投票実施前から値動きが不安定になった英ポンドに対し、ビットコインの価格はほぼ一定ででした。 それどころか、1万円で仮想通貨「ビットコイン」に投資する方法で述べたように、国民投票時にビットコイン価格は急騰したのです。

これは、投資家らが国民投票のタイミングで現金を売ってビットコインを買ったことを示しています。

ちなみに、リンク先で紹介するビットフライヤーの登録者数はすでに20万人を超えているそうです。 SBIやリクルートなど大手企業が参加しているため、良くわからないアンダーグラウンド的な取引所よりも信頼度が高いのが良いですよね。

全然関係無いですが、個人的には映画で悪の組織が送金手段にスマホを利用しているのが時代の発展を感じます。 ジュラルミンケースで現金を運ぶシーンはもう過去のものになるかもしれませんね。

ビットコインの始め方

サービスを提供する仲介業者に口座開設をします。 証券会社ではサービスを提供していないため、証券口座からは利用できません。

国内最王手はおそらくビットフライヤーです。 1万円で仮想通貨「ビットコイン」に投資する方法で紹介しているため、ぜひ併せてご覧ください。

確定拠出年金(iDeCo)

確定拠出年金(401kやiDeCoとも)は、日本の年金制度です。 もともとアメリカの年金制度を参考にしたことから、その法律にちなんで401kと呼ばれることもあります。

2016年に、厚生労働省によって「iDeCo(イデコ)」の愛称がつけられました。 Defined Contribution Planをもじった名前ですが、個人的には使い慣れた401kと呼ぶと思います。

確定拠出年金は、2016年の法改正で、2017年1月以降サラリーマンを含むすべての人が加入できるようになったことが、大きな転機となりました。 今後、様々な金融機関で顧客獲得のための宣伝が始まるものと予想されます。

ところで、確定拠出年金のポイントは

  • 掛け金は全額所得控除
  • 運用先は元本保証の定期預金とリスク資産の投資信託
  • 原則60歳までは引き出せない

の3つです。

最大のポイントは、掛け金は全額所得控除、つまり税金を安く出来ることです。 税収が減っても良いから、国民自らが資産を形成して欲しいといった政府の意図の表れかもしれません。

一方で、401kで投資する商品は定期預金を除けば、リスク資産の投資信託です。 定期預金金利はご存知マイナス金利政策でほとんど0%になっているため、積極的にお金を増やしたいなら投資信託を利用することになります。

すると普通の投資と同じで、商品選びが難しいですよね。

なお、取扱商品が金融機関ごとに異なるのと、サービスごとに手数料が異なるといった特徴があります。 先に何に投資するかを決めてから利用業者を選択するのが良いです。

確定拠出年金(iDeCo)の始め方

サービスを提供する仲介業者に口座開設をします。 証券会社でもサービスを提供しています(例えばSBI証券や楽天証券)が、別口座になるため、別途口座開設が必要になります。

筆者はSBI証券のものを資料請求済みですが、未だに机上に放置プレイ中・・・。 もう三井住友DC全海外IFに投資すると決めてはいるんですけどね。

こちらについては後で別ページで紹介します。

3つの新しい投資を駆使するライフスタイル

上記で挙げた

  • ソーシャルレンディング
  • ビットコイン
  • 確定拠出年金

を利用すれば、株式や債券といった伝統的な資産に投資せずとも資産を築くことが出来ます。

例えば積極的なリターンを目指すならソーシャルレンディングを利用します。 良い商品を見つければ、100万円を1年間運用することで105万~110万円程度になるはずです。

新興国支援の案件に投資をすれば、「自分は社会貢献している!」と感じることもできますね。

ビットコインは資産防衛目的で利用します。 ソーシャルレンディングで得た収入の一部をビットコインに逃がします。

ビットコインは、日本での普及はまだ進んでいないものの、世界の主要都市で普及が進みつつあります。 将来、スマホ片手で国外に渡り、ビットコインを元手に生きていく、みたいな生き方も可能になると思います。

最後に、確定拠出年金を利用すれば、日本国内での老後にも備えることができます。 税金が安くなるため、節税分はソーシャルレンディングで運用なんてこともできますよね。

日本に残るなら確定拠出年金に、海外のリゾートで生きるならビットコインにそれぞれ投資すれば良いのです。

どうです?ちょっとかっこいい気がしませんか?

まとめ

以上です。まとめると、

  • 3つの商品とはソーシャルレンディングビットコイン確定拠出年金
  • いずれも始めるためにはサービスを提供する業者への口座開設が必要
  • 運用して得たお金をビットコイン化すれば世界で生きていける

です。

おそらくあなたの周囲ではまだご存じないご友人が多いかと思います。 教えてあげるのも良し、こっそりと運用を始めて、1人で資産を築くのも良し。

是非、お気に召すようになさってみてください。

ちなみに資産運用はこれがオススメ!初めてでも大丈夫!で紹介した投資信託の積み立ては、確定拠出年金を通じて実行することもできます。 上述の通り、確定拠出年金で選べるリスク資産が投資信託だからです。

おそらく確定拠出年金を利用した方が金銭的には合理的な運用になりますが、原則途中での取り崩しが出来ないため、全額をそちらで運用するには少し覚悟も必要です。

いつもご覧頂き励みになります。お気に召しましたら是非シェアしてね!

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30代兼業投資家。株式と投資信託中心に少額投資中。

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