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何を目的に投資する?値上がり益?配当金?優待?

10万円資産運用を始めようと思っても、じゃあ「何から投資すればいいの?」と疑問に思うことはよくある話です。 せっかく投資を始めても、目的もなく株取引をして、つまらないなーと辞めてしまうのは残念なことです。

長く投資を続けられている方は、おそらく各個人の投資の目的を持っています。 例えば短期的にお金を増やすことだったり、優待を得ることだったりと。

ここでは、いくつかの目的例を例示します。 あなたなりの投資目的を見出すことにお役立ちましたら幸いです。

>>株主優待やロボアドについて、ネット証券最大手SBI証券にインタビューしてきました!<<

公開:2015年10月11日 最終更新:2015年12月23日

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はじめに

とりあえず投資を始めようと思ったものの、何を目的として投資をすればよいかわからないことはよくある話です。 そこで、あなたの投資目的に合わせて、どんな商品があるかをご紹介したいと思います。

残念ながら10万円での資産運用では、以下で紹介する商品の全てに投資するのは無理です。 慣れてきたら投資額をすこしずつ増やしてみてください。

短期売買か長期での運用か

1日でも早くお金が欲しいのか、長期的に運用して配当金や優待で生活を豊かにしたいのか、で運用方針は変わってきます。

値上がり益重視・とにかく短期的にお金を稼ぎたい

値上がり益重視でとにかく短期間にお金を稼ぎたいあなたは、株式投資FXが最適です。 次点として、ETFも挙げたいと思います。

借金をせずに値上がり益を目指すなら、株式の現物取引をオススメします。 ネットで話題の銘柄に飛びつく必要もあるでしょうから、短期売買で成功を収めるには情報収集が命になります。

将来に向けてゆるやかにお金が増えれば良い

数年後や10年後を見据えてゆるやかにお金を増やしていきたいあなたには、株式投資投資信託が最適です。 ETFもよい選択肢になります。

短期的に売買を繰り返す必要はありません。 数年でも資産を持ち続け、企業の成長の対価を配当金や値上がり益として受け取ればよいのです。

このような投資方法をバイアンドホールドと呼びます。 特に今後成長が期待できる株式を安価なタイミングで買い込むことでリターンをより大きくできます。

投資信託に長期投資する場合、毎月定額で積み立てる投信積立があります。 その手法を講じるなら、世界経済インデックスファンドや独立系のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドなどのインデックスファンドが最適です。

毎月分配型など目先の分配金に重きを置くファンドは、一般に運用期間が数年と短いために長期投資には向きません。

配当金・分配金が欲しい

配当金や分配金を目当てにするあなたには、株式投資投資信託が最適です。 ETFもよい選択肢です。

株式の場合、住友商事株など商社系などの銘柄は配当金利回りが良い傾向にあります。 小売系で配当金と優待の両方を出す銘柄もありますので、それらを押さえていくのが良いです。

投資信託の場合、分配金の仕組みが複雑で、知らぬ間に損をしている場合があります。 「毎月分配」という目を引く商品もあるものの、どちらかといえば分配型のETFを選んだほうが良いと筆者は考えます。

配当金・分配金をもらうには、「決算日(権利確定日)」に株・投資信託やETFの口数を保有していること、です。 購入から受け渡しまでには数日~1週間かかりますから、早めに買うようにしてください。

配当金・分配金は証券口座か、配当金受領書などを通じて金融機関で受け取ります。

株主優待が欲しい

株主優待を目当てにするあなたには、株式投資を選択します。

特に、私たち消費者に対して商売を行う企業は、株主優待を通じて自社の商品を知ってもらおうとする傾向があります。 イオン株や吉野家株、マクドナルド株などはその筆頭です。

優待をもらうには、「権利確定日」に株式を保有していること、です。 購入から受け渡しまでには3日かかりますから、だいたい毎月25日前後までに株を買うようにしてください。

権利確定日から2、3ヶ月程度で優待の案内が届きます。

優待関連の記事は、株主優待と配当金が欲しい!どうやってもらうの?株主優待ってどんなものを貰えるの?10万円の株式投資で取得できる株主優待とはなどをご覧ください。

損をしないことを第一に資産運用したい

損をしない投資ならば、ネットバンクの預金個人向け国債MMF(マネーマネージドファンド)が主力になります。

失敗しない(リスクを抑えた)投資を目指す場合、リターンも少なくなります。 詳細は、できるだけ失敗しない資産運用例をご覧ください。

介護など特定銘柄・ジャンルに投資したい

今後成長が見込まれる分野や国家に投資する場合には、株式投資投資信託を選択します。 ETFやREITを利用するのも良いです。

成長が見込まれる企業へ投資する場合には、株式を通じて直接投資を行うのが良いです。 例えば介護系なら、ニチイ学館株やパラマウントベッドHDが挙げられます。

投資信託を通じるなら、グローバル・ヘルスケア&バイオオープン(健太)やニッセイ健康応援ファンドなどが挙げられます。 こういったファンドはテーマ型と呼ばれ、癖がある場合もあるので少々投資が難しいものも存在します。

2014年後半に、ヘルスケアリートとよばれるREITが上場しました。 老人ホームやデイケア施設に投資を行い、その利益が分配金になります。

原油や金などに投資したい

原油や金などへ投資を行うには、ETF投資信託を選択します。 詳しくは、原油や金に投資を始める方法をご覧ください。

まとめ

投資スタイルとは人それぞれです。例えば現在の筆者(30代・非正規雇用)は、

  • 将来60歳ごろまでに1億円のような大きな資産になっていること
  • 投資額は全損してもかまわない
  • 優待や配当金も生活の支えする

という前提でやっています。 最近は短期売買に飽きてしまったため、長期保有で配当金重視の姿勢でやっています。

貴方も方針を考えるなら、

  • あなたがいつまでにどのくらいお金が欲しいのか?
  • どのくらい損失に耐えられるか?
  • 優待や配当金も生活の支えにするのか?余剰資金の活用にとどめるのか?

などを考慮すると良いと思います。

どんな投資をしてみたいですか?

いつもご覧頂き励みになります。お気に召しましたら是非シェアしてね!

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