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スマホユーザーの株の始め方

HYPER SBI (Sony Xperia Z5)

現在主流のネット証券は口座開設も取引もスマホから利用できます。 筆者もスマホ(Sony Xperia Z5)経由でSBI証券を利用しています。

口座開設には少額資産運用のために準備するもので紹介している通り、以下の4つが必要です。

  • 投資のお金
  • 取引ツール(ここではスマホ。iPhoneでもAndroid OSでもOK)
  • マイナンバー
  • 証券口座(例えばSBI証券利用時は住信SBIネット銀行の口座も持つと便利)

口座開設後はお使いの端末のOSに合わせて取引アプリをインストール・利用します。 取引アプリが無い場合(投資信託と個人向け国債の取引)には、スマホから証券会社のパソコン向けウェブサイトにアクセスして取引します。

紛失・盗難時に備えて端末をロックするアプリなど、セキュリティツールを導入しておくこともオススメです。

公開:2015年10月20日 最終更新:2016年06月14日

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はじめに

スマホを利用した株の始め方を紹介します。

近年はスマホをメイン、もしくはスマホだけで株取引をされる方が多いようです。 筆者も普段はスマホやタブレットを通じて株を買っています。

スマホで株を始めるには、基本は少額資産運用のために準備するもので紹介している通り、口座開設し入金して株を買うだけです。 取引ツールの準備や証券口座開設、スマホ利用時の注意点などを順にご紹介します。

取引ツール(スマホ)を準備

スマホで株を始めるには、敢えて紹介する必要はないと思いますが、スマホが1台必要です。 お持ちでなければ1台契約しましょう。

近年は、月額料金を抑えた格安スマホを用いた株取引も可能になっています。 株専用の2台目スマホとしてお持ちになるのも良いかと思います。

パソコンや固定電話の類は無くても良いです。

株取引にAndroid / iPhoneのどちらがいいの?

詳細は、Android派?iOS派?Windows派?株式やFXの取引に適したOSはどれ?に譲りますが、スマホを動かす基本ソフトウェア(OS)にはそれぞれ特徴があります。

ただ、あなたがすでにAndroid端末(ver 4.0以上)、もしくはiOS端末(ver 8.0以上)を保有しているなら、株を始めるためにわざわざ端末を買い替える必要はありません。 各ネット証券は、AndroidやiOS向けにアプリをリリースしており、どちらの端末でも利用できるからです。

もし、Android端末(ver 4.0未満)、もしくはiOS端末(ver 8.0未満)の古い環境ならば、OSのアップデートもしくは端末の買い替えが必要になる場合があります。 古い端末はハードウェアの性能が低く、アプリの強制終了が起きやすいこと、OSのバージョンが取引アプリのサポートバージョンより古い場合に、動作が保証されないからです。

加えて、OS自体のサポート期間からも外れてくるために、セキュリティ上のリスクを抱えることになるからです。

また、あまり数が出てませんがWindows Phone向けには、取引用アプリが準備されていないために、モバイルサイトを利用することになります。 もし専用のデイトレアプリなどを利用したければ、AndroidかiOS端末を新規購入してください。

ちなみに2016年現在の筆者の取引用端末はXperia Z5です。

スマホから証券口座開設

スマホから証券口座開設を行います。 開設手順は、10万円資産運用を行うまでの流れで紹介しているものと同じです。

  1. 証券口座に口座開設の申し込み(要身分証明書類、要マイナンバー)
  2. 開設完了の書類を受け取る
  3. 運用するお金を証券口座に入金
  4. 目的の株式を売買

パソコンをお持ちの場合は、パソコンから口座開設を行うと、住所入力とか楽かもしれませんね。

スマホ利用に適した証券会社ってある?

インターネットベースで取引を行うネット証券は、スマホ向けのモバイルサイトスマホアプリ(Android / iPhone・iPad用)をそろえています。 従来の証券会社はネットベースの取引が不十分の場合もあるため、ネット証券を利用するのが良いです。

ネット証券と言うとおおよそ以下の5社が主要ネット証券としてよく名前が挙がります。

  • SBI証券
  • マネックス証券
  • カブドットコム証券
  • 楽天証券
  • 松井証券

株式に限った場合、どのネット証券を利用してもスマホ経由で株を売買できます。 そこで証券会社を選ぶポイントとしては、スマホでの利便性を重視するか、商品選択の幅を重視するか、等が考えられると思います。

スマホ限定での運用先としてみた場合、取扱商品数は劣るものの、投資信託など全ての金融商品をスマホで売買できるカブドットコム証券が最も親和性が高いです。

一方、初めての証券口座開設では、様々な商品が揃った「総合的な」証券会社を選択するのが良いです。 商品が限られると運用スタイルも限られたものになってしまうからです。

インストックネットでは、最初の総合証券口座開設先として、SBI証券をオススメしております。 投資信託や債券をスマホアプリから買えないものの、総合的な取扱商品数で他社を圧倒するからです(スマホを利用して投資信託を買う方法はSBI証券で投資信託を買う方法)。

筆者もSBI証券を利用しています。

パソコンからも利用できる?

もちろんです。 スマホから口座開設しても、パソコンでの併用が可能です。

口座開設が終わったら取引用アプリのインストール

証券口座開設が完了したら取引用アプリをインストールします。 口座開設前にもインストールはできますが、当然アプリの機能は制限されます。

初回起動時、PCサイト側で何らかの手続きが必要であればさきにそれを済ませてください。

株取引アプリのインストールはどうやって行うの?

Android端末はGoogle Playから、iPhoneはiTunes App Storeからそれぞれアクセスします。 金融カテゴリから探すか、アプリ検索にて証券会社名や、証券会社が提供するアプリ名を入力して検索してください。

スマホでの取引に注意することはある?

スマホ利用のメリット/デメリットはスマホ派?タブレット派?パソコン派?株式やFXの取引に適した端末はどれ?で紹介していますので、ここではスマホ利用時の注意点を紹介したいと思います。

スマホからの取引時に注意したいこと、それはなんだと思います?

答えはスマホの紛失です。

あなたはスマホをなくしたり、どこかに忘れて届けてもらった経験はありますか? 例えば、モバイルセキュリティ製品を提供するLookoutによると、

日本の スマートフォン保有者の5人に1人以上(23%)がスマートフォンを失くしたり置き忘れたりしたことがあり、大部分が取り戻せている一方で11%は端末を取り戻すことができませんでした。

日本のスマートフォン紛失にまつわる事情 | Lookout

とあります。

スマホからの株取引は、まるでゲームのような感覚に陥りますが、画面の向こうで実際にあなたのお金を運用していることを忘れないでください。 紛失や盗難にあった場合、口座の現金にも被害が及ぶおそれがあります。

近年は紛失時に外部から端末を追跡したり、ロックしたりするセキュリティアプリも増えてきました。 株を始める際にはこういったアプリもあわせて利用してみてはいかがでしょうか?

まとめ

以上がスマホでの株の始め方です。 基本は、スマホを利用して口座を開設し、お金を入金して取引を始める、です。

筆者はPCユーザーなので、口座開設時にスマホから入力したり、スマホからPCサイトにログインしたりするのは少し手間に感じます。 ですが、あなたがスマホを使い慣れているならば、逆にPCを介するほうが手間に感じるかもしれませんね。

最近の10代20代はPCよりもスマホのヘビーユーザーが多いと聞きます。 あなたはPCとスマホ、どちらが使い慣れているでしょうか?

スマホで取引環境を作ると、通勤時や外出時にも株取引できるようになります。 株を始めたいなら、スマホアプリが充実しているネット証券に口座を開設してみてください。

なおスマホのスペックが気になるあなたはスマホで投資や資産運用を始めるには「何ギガ(GB)」必要?を、通信量が気になるあなたはスマホで投資や資産運用を始めると「何ギガ(GB)」通信量使うの?をそれぞれご覧ください。

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