グーグル(Alphabet)の株式を購入する2つの方法

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グーグル」の株式を購入する方法に関心をお持ちですね?2018年は、米国株投資家の書籍出版などもあって、「米国株投資」の人気が高まっています。

グーグルは、現在Alphabetという上場企業の子会社です。Alphabetの株式は議決権の有無で異なる2種類があり、日本からは議決権のないAlphabet クラスC(ティッカー:GOOG)が相対的に安価でオススメです。

グーグルを含む米国株に投資するには証券会社への口座開設が必要です。以下、

  • グーグルの株を購入する方法と、購入できる証券会社
  • グーグルとはどんな会社か

を紹介します。

記事のポイント

  • グーグル(現アルファベット)の株式を買うなら、米国株投資に対応したネット証券かOneTapBUYに口座を開設しよう
  • OneTapBUYを除けば、グーグルは1株単位で売買でき、おおよそ12万円 + 手数料で株式を購入できる
  • 株主優待や配当金は無いので、企業が成長し株価が上がるのを待とう
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グーグルの株を買う方法

米国株投資に対応した証券会社を利用しよう

グーグルの株式を購入するためには、米国株式に投資ができる証券口座が必要です。2018年7月現在、主要ネット証券では、SBI証券楽天証券マネックス証券の3社が対応しています。

アメリカ株(米国株)投資の始め方
10万円資産運用において、実は有力な投資対象が米国株式だったりします。単元制度で投資単価が高い日本株式と異なり、1株から投資できる米国株式は数十ドルや数百ドルといった価格で買い付け可能です。

また、1,000円から株式を購入できるOneTapBUYでもグーグルの株式を購入できます。投資初心者にとっては、為替(円とドル)を意識させず、しかも見た目がグラフィカルなOneTapBUYのほうが簡単かもしれません。

OneTapBUY(スマホ証券)で1,000円資産運用!
たった数タップで簡単に株が買える「OneTapBUY」は取扱商品が絞られている点がメリット。資産形成の手軽さを重視したいときに

SBI証券の「外貨建て商品取引サイト」の場合

SBI証券の場合、グーグルを含む海外株式は「外貨建て商品取引サイト」というパソコン向けのウェブサイトで取引します。スマホでも利用できますが、PC向けに構成されているため、スマホからは扱いにくいと思います。

標準状態では、株価は15分ディレイ(現地より15分の遅れ)で表示されます。ただし、有料のリアルタイム株価・チャートサービスを契約すれば、リアルタイム表示で株価をチェックできます。

リアルタイム株価・チャートサービスの料金
1ヵ月500円(税込540円)
3ヵ月1,300円(税込1,404円)
6ヵ月2,500円(税込2,700円)

基本はSBI証券のPC向けサイトと似た操作体系です。

SBI証券の米国株投資はグーグルをはじめ、AmazonはFacobook、nVIDIAなどの有名企業から、私たちはあまり名前を知らない中小企業まで幅広く購入できます。

OneTapBUYの場合

OneTapBUYの場合、スマホアプリ「スマホ証券」から「米国個別株」を選択し、アルファベットの株式を購入できます。お金を入金しておけば、あとは買いたい金額を指定するだけで株式を買えますので、SBI証券よりも手軽感が強いですね。

OneTapBUYで購入できる米国株は、OneTapBUY側が選んだ30社に限られます。手軽ですが、銘柄は超有名企業に限られるデメリットもあります。

上場企業名は「グーグル」ではなく「Alphabet」

グーグルは2015年に「Alphabet」という持ち株会社を作り、グーグル自身はその子会社になっています。そのため、私たちが「グーグルの株式を購入したい」と思ったら、買うべきはAlphabetの株です。

ただし、ティッカー(日本で言う証券コードみたいなもの)は「GOOG」のままです。

3種類あるグーグルの株式

ところで、Alphabetは、

  • Alphabet クラスC(ティッカー:GOOG)
  • Alphabet クラスA(ティッカー:GOOGL)

の2つの株式が上場しており、特殊な「Alphabet クラスB」という3つの株式から構成されています。

Alphabet クラスC(ティッカー:GOOG)

Alphabet クラスC(ティッカー:GOOG)は議決権の無い株式で、株主総会で権利行使はできません。

その分相対的に安価で、クラスAよりも安い1,102.89ドル(2018年7月4日現在)程度で取引されています。

Alphabet クラスC 株式購入に必要な金額
株価1,102.89ドル
取引単位1
必要投資額
(1ドル=110円換算)
約12万1,218円+ 手数料

Alphabet クラスA(ティッカー:GOOGL)

Alphabet クラスA(ティッカー:GOOGL)は議決権のある株式で、株主総会で権利行使できます。

その分相対的に高価で、クラスCよりも高い1,116.28ドル(2018年7月4日現在)程度で取引されています。最近はおおよそ10~20ドル程度差がついています。

Alphabet クラスA 株式購入に必要な金額
株価1,116.28ドル
取引単位1
必要投資額
(1ドル=110円換算)
約12万2789円 + 手数料

Alphabet クラスB(購入不可の特別な株式)

Alphabet クラスBは創業者の為の株式で、クラスAの10倍の議決権を持ちます。私たちはクラスB株式を購入できません

どれを買う?

日本からのんびり投資をするならばAlphabet クラスCが良いと考えます。今のところ、議決権の有無以外では両者に差はありません。

グーグルって配当金や株主優待ってある?

配当金も株主優待も無いです!

高い成長を続けるグーグルですが、実はクラスAもクラスCもどちらも配当金を出していません。また、そもそもアメリカには株主優待制度という概念がないので、株主還元はありません

じゃあ、どうやって利益を出すの?

グーグルが成長し、株価の上昇や株式分割などによって利益を出します。または、十分に値上がりした時点で売却して、利益確定するのももちろんOKです。

グーグルとはどんな会社か?なぜ自動運転車を作るのか?

広告収益で運営される巨大企業

ところでグーグルってどんな会社でしょう?あなたが思いつくものを連想してみてください。

  • グーグル検索
  • グーグルマップ + ストリートビュー
  • Android
  • Gmail
  • Chrome(ウェブブラウザ)
  • 自動運転車

自動運転車を除けば、いずれもインターネットサービスやソフトウェアにまつわるものです。では、グーグルはどのように収益を得ていると思いますか?

答えは広告収入です。

実は、グーグルの収益はネット上に展開された広告からの収入に賄われており、広告業を営む巨大な会社である、という見方もできます。

もともと研究開発から生まれた検索エンジンですが、彼らはそれを利用してウェブの仕組みを「作り変えた」といっても過言ではありません。グーグルは広告収入を得るために、ウェブの仕組みを作ったのです。

なぜ自動運転車を作るのか

グーグルは収益を得るために、ネットインフラに多大な投資を行って仕組みを作った、と考えると、彼らが自動運転車を開発する理由も見えてくる気がします。

「なぜ彼らが自動運転車を開発するのか」といった記事はあれこれ見ることができますが、筆者はグーグルが自動運転車を通じて仕組みを作り、そこから広告収入を得ることを目的としている説を推したいと思います。

グーグルの自動運転が「完全自動運転」である必然的理由
<早くも2009年に着手し、自動運転開発で先行するグーグルだが、そもそも何を目的...

実際にグーグルの自動運転車が街中を走り出したら、更なる巨大企業に成長しそうですね。

まとめ

  • グーグル(現アルファベット)の株式を買うなら、米国株投資に対応したネット証券かOneTapBUYに口座を開設しよう
  • OneTapBUYを除けば、グーグルは1株単位で売買でき、おおよそ12万円 + 手数料で株式を購入できる
  • 株主優待や配当金は無いので、企業が成長し株価が上がるのを待とう

グーグルを初めとする、米国株式に本格的に投資するならば、SBI証券やマネックス証券などのネット証券をお選びください。一方、手軽さを重視するなら、OneTapBUYへの口座開設がオススメです。

スマホのみで米国株投資するならOneTapBUYのほうが簡単かな?

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