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少額での米国株投資は損か得か

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少額投資をした場合、投資における手数料比率が大きくて、取引結果が損になってしまう「手数料負け」が生じる可能性があります。
例えば5ドルの売却益を得たとしても、売買手数料10ドルを支払っていれば、その取引は損失です。

身近に普及してきた米国株取引も、まだ手数料面でハードルは残ります。
証券会社によっては往復で100ドルを超える場合もあり、このケースでの少額投資は現実的ではありません

しかし、取引条件を絞りこむことで、手数料負けの可能性はぐっと下げることができます。

  1. 米国株の取引手数料の低い証券会社を利用する
  2. NISAのキャンペーンを利用する
  3. 投資額を増やす

大原則は、米国株の取引手数料の低い証券会社を利用することです。
2016年8月現在の業界最安値は5ドルで、このケースでは5~10万以上の取引で手数料負けしにくくなります。

また、NISAのキャンペーンも利用価値が高いです。
売らないこと前提になりますが、手数料は無料です。

結果として、証券会社やキャンペーンを選択することで、少額での米国株投資は可能です。
きちんと利益も残せるため、「少額での米国株投資でも得する」が結論です。

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はじめに

そのまんま検索ワードを元に記事を書いてみます。

インストックネットでは、10万円や1万円といった少額でもできる投資を紹介しています。
20代や30代で1000万といった貯金を作れる人は限られている一方で、現在の貯金がほとんど無い(例えば100万以下)という話はざらにあるからです。

少額でも資産運用はできることをお伝えするのが弊サイトの趣旨です。

ですが、少額資産運用にはそれなりのデメリットも付きまといます
例えば、投資額が少ないことに対する手数料比率の大きさです。

以下では、私たちに身近になってきた米国株投資を例にご紹介します。

少額投資にありがちな「手数料負け」

米国株投資に限らず、株式投資やFXの言葉に手数料負けがあります。
せっかく投資で利益を上げたとしても、それ以上の手数料を支払ったため、トータルで見れば損失が生じる状況を示します。

例えば、某対面営業方式の証券会社を通じて米国株式を売買すると、手数料は2016年8月15日現在で6,480円(およそ63ドル相当)です。
言い換えると、同社を通して米国株を買うと、マイナス63ドルスタートです。

売り買い一セットで考えると、63ドル × 2回で126ドルです。
もしこの取引で利益を出すには、最低126ドル以上の値上がり益を必要とします。

例えば、アメリカを通じてEUや新興国に投資する方法 -ADRを利用した株式売買-で触れたゴールドフィールズ(ティッカー:GFI。ティッカーは日本の証券コードに相当)を買ったらどうでしょうか。
同社の株価は1株3~6ドル程度ですから、1株を買うために、126ドルの手数料を払うのは現実的ではありません。

これが手数料負けです。

手数料の分だけ負けるのであれば、最初から投資などしないほうが良いのです。

つまり、何も考えずに始める少額の米国株投資は損です。

少額の米国株投資は止めたほうが良い?

では、私たちはお金がないからと米国株投資を諦めるべきでしょうか。
アメリカでダウ最高値と沸いているのを片目に、日本の上がりも下がりもしないヨコヨコ相場で取引し続けるべきでしょうか。

いいえ、まだ方策があります。

少額でも損せず米国株投資をする方法

手数料が大きすぎて問題なのであれば、以下の方法で手数料比率を引き下げれば良いのです。

米国株の取引手数料の低い証券会社を利用する

米国株の取引手数料は証券会社によって異なります
同じサービスを享受できるならば、なるべく安価な手数料体系のサービスを利用すべきです。

2016年8月現在で業界最安値は

  • SBI証券
  • マネックス証券

の2社です。

両者とも約定代金の0.45%(5ドルに満たない場合は5ドル)と、先ほどの63ドルに比べたらぐっと下がりました。
さすがにゴールドフィールズの株式では手数料負けするものの、グーグルに投資する方法で触れたグーグル(現ALPHABET)の株式なら、1株の売買でも利益が出ます。

NISAのキャンペーンを利用する

NISAのキャンペーンを利用することで、買い付け時のみ手数料を無料に出来ます。
先ほどの2社の場合、

  • SBI証券・・・米国市場上場のETFは買い付け時手数料無料
  • マネックス証券・・・米国株の手数料無料

とマネックス証券が一歩先を進んでいます。

NISAキャンペーンは買い付け時のみであることを忘れないでください。
売却時には手数料が抜かれます。

長期保有前提のキャンペーンです。

SBI証券を利用している筆者はETFの物色を進めています。
米国市場上場のETFは日本よりも種類が多いのでいろいろ選べて楽しいんですよね。

投資額を増やす

最終的には投資額を増やすことで、売買に対する手数料比率を引き下げることが出来ます

例えば、Windowsで有名なマイクロソフト(ティッカー:MSFT)は、2016年8月までの1年間で1株43~57ドルの値動きをしています。
仮に45ドルで1株買い、55ドルで売却した場合、SBI証券もマネックス証券も往復10ドルの手数料がかかるため、利益の100%が手数料になってしまいます。

一方、45ドルで10株買うと、45ドル × 10株で約定代金は450ドル、手数料は5ドル(450 × 0.45%は5ドルに満たないため)になります。
先ほど同様に55ドル × 10株で売却すると、約定代金は550ドル、手数料は5ドル(550 × 0.45%は5ドルに満たないため)です。

売買差益は100ドル、手数料は10ドルですから、手数料負けしません。

今回の計算では日本円でおおよそ5万円の取引です。
これでも十分少額の取引です。

ちなみにマイクロソフトの配当金は2016年実績で1株1.53ドルです。
現在の配当水準が続いた場合、手数料分を配当金だけで元を取る為には、約7年間の保有が必要です。

もっとも、将来手数料体系の改定や株価の上昇などあるでしょうが。

5~10万円以上運用できれば得になる

以上のように、5~10万円以上運用できれば手数料負けの可能性をぐっと減らせます
あとはどこの証券会社に口座を開設するか、にかかっています(オススメはSBI証券かマネックス証券)。

もしあなたの投資額が少ない場合には、

  • 通常の米国株式は買わない(ETFのみ選ぶ)
  • NISAで長期保有前提で買う
  • 売らない

です。

このケースでは必然的に、

  • 値上がりしやすいETF
  • 分配金が多いETF

を選ぶことになります。

筆者は毎月分配の海外ETFに投資してみようで紹介した毎月分配のETFをNISA口座に放り込んでいます。
そのほかにも、S&P500に連動するETFなどを選ぶとアメリカの経済成長を享受できて良いですよね。

まとめ

以上です。

手数料負けしないためには、

のいずれかです。

手数料負けしにくい証券会社はSBI証券かマネックス証券です。
米国の個別株式を購入する場合には、両社のいずれかの利用をオススメします。

NISAを利用する場合には、2社以外に楽天証券でも買い付け時手数料無料キャンペーンを行っています。
売らずに長期保有前提で、売却時には手数料がかかることを忘れないようになさってください。

最後に手数料分を減らすには、1回あたりの取引額を多くするしかありません。
働くなどして投資額を増やしていきましょう。

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