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投資信託の積み立て!何かオススメある?

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SBI証券で購入できる投資信託を例に、特に投資信託の積立購入にオススメのファンドを、いくつかあなたに紹介します。割とあちこちで名前が挙がる投資信託なので、面白みが無いかもしれませんが、定番的な投信として覚えていただければと思います。

もちろん、ここに挙げた商品以外にも積立運用できる商品はあります。あなたがご自身で投資信託を選ぶ際には、以下の事柄にはご注意ください。

  • 買付手数料は無料のものを選ぶ(ノーロード投信を選ぶ)
  • 償還期限の無いものを選ぶ
  • 無分配型を選ぶ

積み立てに適した投資信託の種類として、バランスファンドの名前が挙がることがあります。バランスファンドでは世界経済インデックスファンドやeMAXIS 8資産均等型のことです。

これらは手軽な運用を享受できる一方で、いくつかのインデックス投資信託を組み合わせるよりも、信託報酬が高くなる傾向があります。あなたが運用コストを強く意識するなら、バランスファンドではなく、各分野に投資を行う投資信託を個別に選定したほうがお得です。

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はじめに

積立投信に適した投資信託をいくつかご紹介します。積立投信はわずか500円からできるため、あなたが何者あってもオススメできる投資方法です(詳細は最強の資産運用が積立投信である5つの理由)。

積み立てに適した投資信託を選ぶに当たって

選定時にいくつか注意すべき事柄があります。

  • 買付手数料は無料のものを選ぶ(ノーロード投信を選ぶ)
  • 償還期限の無いものを選ぶ
  • 無分配型を選ぶ

買付手数料は無料のものを選ぶ(ノーロード投信を選ぶ)

積立投信は買付手数料の有無に注意します。

積立投信は毎月一定金額ずつ投資を行う投資手法です。買付手数料を要する投資信託を選択すると、毎月の買付時に毎回手数料を抜かれてしまい、毎回手数料分だけ損することになります。

運用にあたっては買付手数料が無料の投資信託(ノーロード投信)を選ぶのがマストです。

なお、投資信託はどこで買っても同じなのかで紹介したように、同じ投資信託でも販売する金融機関によって手数料が異なることにご留意ください。

償還期限の無いものを選ぶ

積立投信設定時は償還期限の無いものがオススメです。

投資信託の償還に関する考え方。個人的には無期限派で示したように、投資信託に償還日が設定されていると、あなたの損益に関わらず、償還日で決済されてしまいます。利益が出ていれば良いのですが、最終損益がマイナスで決済されてしまうと、運用失敗になってしまいます。

積立投信は長期にわたる運用方法の1つです。無期限での運用が宣言されている投資信託を選んだほうが良いです。

無分配型を選ぶ

積立投信設定時は無分配型がオススメです。

積立投信の目指すところは、長期にわたる複利(詳細は複利と単利でよりお金がたまるのはどっち?)運用で資産を増大化させることです。毎回分配金が出て課税されて再投資では、理論的には複利が上手く回らなくなります。

投資信託には、定期売却と呼ばれる、毎月一定額に相当する口数を売却する運用方法もあります。最初は無分配型を選択し、必要に応じて定期売却を利用したほうが良いです。

積み立てに適したオススメの投資信託

では、オススメの投資信託を紹介します。ここで紹介するものは、原則上記の条件を満たしたものです。

なお、投資信託は絶えず新しい商品が出ていますので、この記事は(筆者が見直さない限り)いずれ時代遅れになることもご留意ください。

債券系ファンド

主に海外債券に投資するインデックスファンドを選んでみました。個人的に、日本債券は個人向け国債を買えば良いと思っているので含めていません。

表1. 債券系ファンド

投資信託名買付手数料信託報酬信託財産留保額ベンチマーク
三菱UFJ国際
eMAXIS先進国債券インデックス
なし0.648%なしシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
三井住友TAM
DCグローバル債券インデックス・オープン
なし0.54%0.05%シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
ニッセイ
〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国債券インデックスファンド
なし0.216%なしシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
三井住友
三井住友・DC外国債券インデックスファンド
なし0.2268%なしシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
アセットマネジメントOne
たわらノーロード 先進国債券
なし0.216%なしシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)
大和
iFree 外国債券インデックス
なし0.1944%なしシティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

※手数料体系は2017年02月02日現在

いずれも日本を除く先進国債券に投資を行います。ベンチマークのシティ世界国債インデックスは日本以外の先進国債券価格を示す指数です。

この中では手数料体系に優れるニッセイ外国債券インデックスファンドやたわらノーロード 先進国債券、iFree 外国債券インデックスが魅力的>です。

株式系ファンド

こちらも海外債券に投資するインデックスファンドを中心に選んでみました。

表2. 株式系ファンド

投資信託名買付手数料信託報酬信託財産留保額ベンチマーク
ニッセイ
〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンド
なし0.2592%なしMSCIコクサイインデックス(除く日本・円換算ベース)
三井住友TAM
DCグローバル株式インデックス・オープン
なし0.54%0.05%MSCIコクサイインデックス(除く日本・円換算ベース)
アセットマネジメントOne
たわらノーロード 先進国株式
なし0.27%なしMSCIコクサイインデックス(除く日本・円換算ベース)
大和
iFree 外国株式インデックス
なし0.2268%なしMSCIコクサイインデックス(除く日本・円換算ベース)
三井住友
三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
なし0.2268%なしMSCIオールカントリーワールドインデックス(除く日本、円ベース)
ニッセイ
ニッセイ日経225インデックスファンド
なし0.27%なし日経平均株価

※手数料体系は2016年6月9日現在

海外株式物のベンチマークに採用されているMSCIインデックスとは、アメリカに拠点を置くMSCI.Incが定義した株価指数で、日本を含む全世界でよく利用されています。MSCIコクサイインデックスは先進国(香港も含む)23か国から、日本を除いた22か国で構成された指数です(詳細はオススメの資産運用を)。

また、パフォーマンスについては投資信託で資産形成したいあなたへ長期投資を勧める理由でも紹介しています。

ここで挙げた投資信託のうち、ニッセイ外国株式インデックスファンド、DCグローバル株式インデックス・オープン、たわらノーロード先進国株式、iFree 外国株式インデックスは、いずれも日本を除く先進国が主要な投資対象です。MSCIコクサイインデックスの半分はアメリカの株式なので、アメリカ + 欧州等の株式が投資先になります。

手数料体系に基づき、ニッセイ外国株式インデックスファンドやiFree 外国株式インデックスを選択されるのが良いと思います。

新興国も含むDC全海外株式インデックスファンド

一方、三井住友・DC全海外株式インデックスファンドはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークにしています。このインデックスはMSCIコクサイインデックスの構成国に加えて、中国やインドなどの新興国23カ国も投資対象とします。

投資先に新興国が加わると、資産の時価の触れ幅(リスク)が大きくなります。資産の安定成長を願うならニッセイ外国株式インデックスファンド等を、リスクの大きさを利用してより大きな資産形成を目指すならDC全海外株式インデックスファンドを選びます。

オール・カントリー・ワールド・インデックスをベンチマークにする投資信託は、DC全海外株式インデックスファンド以外にeMAXIS 全世界株式インデックスのみと少ないです。
海外市場を見ても、全世界投資で資産を築く方法 -iシェアーズ MSCI ACWI運用例-で紹介するiシェアーズ MSCI ACWI ETFぐらいです。

日本市場に投資するニッセイ日経225インデックスファンド

ニッセイ日経225インデックスファンドは日経225銘柄が投資対象です。日本株は直接購入したりETFを利用したりもできますが、もし積み立てて運用されるならば、こちらが本命です。

表には加えていませんが、ニッセイTOPIXインデックスファンドでも良いと思います。ここ数年は日銀のETF買いの影響で日経平均株価のリターンが高くなっています。が、30年スパンでみるとTOPIXのほうが成績が高いです。

バランスファンド系

債券と株式への投資をある一定比率で行っているのがバランスファンド(詳しくは投資信託お手軽運用術 -バランスファンド入門-)です。投資先を考えるのはよくわからない・めんどくさい、といった時に便利です。

バランスファンドは上述のインデックスファンドに比べ、若干信託報酬が高いことが多いです(それでもよくある毎月分配ファンドに比べるとマシ)。

例えば、1つのバランスファンドに投資するよりかは、DC外国債券インデックスファンドとDC全海外株式インデックスファンドにそれぞれ投資したほうが、資産全体のコストを低減できるケースがあることも、ぜひ覚えておいて欲しいです。

表3. 代表的なバランスファンド

投資信託名買付手数料信託報酬信託財産留保額ベンチマーク
三井住友TAM
SBI資産設計オープン(資産成長型) (愛称:スゴ6)
なし0.7344%0.15%合成指数
三井住友TAM
世界経済インデックスファンド
なし0.54%0.1%合成指数
三菱UFJ国際
eMAXISバランス(8資産均等型)
なし0.54%0.15%合成指数

※手数料体系は2016年6月9日現在

バランスファンドは、債券、株式の他に、場合によってはREIT(少額で不動産投資できるREITで資産運用!)に投資を行います。債券、株式、REITへの投資比率が異なり、かつ先進国や新興国への投資比率も異なる点がファンドの個性になります。

ここで挙げた3つの投資信託についてざっくりと述べると、日本を除く先進国全体に投資したい場合には世界経済インデックスファンド、日本への投資比率を高めたいならスゴ6、REITへの投資比率を高めたいなら8資産均等型です。

先にあげたバランスファンドの投資比率は以下のようになっています。

表4. 代表的なバランスファンドの投資比率

投資信託名日本先進国新興国
三井住友TAM
SBI資産設計オープン(資産成長型) (愛称:スゴ6)
債券:20.0%
株式:20.0%
REIT:10.0%
債券:20.0%
株式:20.0%
REIT:10.0%
債券:0.0%
株式:0.0%
REIT:0.0%
三井住友TAM
世界経済インデックスファンド
債券:5.0%
株式:5.0%
REIT:0.0%
債券:27.5%
株式:27.5%
REIT:0.0%
債券:17.5%
株式:17.5%
REIT:0.0%
三菱UFJ国際
eMAXISバランス(8資産均等型)
債券:12.5%
株式:12.5%
REIT:12.5%
債券:12.5%
株式:12.5%
REIT:12.5%
債券:12.5%
株式:12.5%
REIT:12.5%

※2016年6月9日現在

特に新興国株式やREITが混じってくると、値動きは大きくなる傾向にあります。あなたが大きな値動きを許容できないなら、SBI資産設計オープン(資産成長型) (愛称:スゴ6)あたりが良いかもしれません。

もしくは債券比率の高いバランスファンド、例えば三井住友TAM-世界経済インデックスファンド(債券シフト型)などを選ぶのも一つの手です(言うまでも無く、リターンも下がります)。

あわせて、eMAXIS 8資産均等型を利用した「3000円投資生活」の始め方もご覧ください。この記事ではeMAXIS 8資産均等型の積み立てだけで資産形成できるかを紹介しています。

まとめ

  • ここで挙げた投資信託は、多くが同じベンチマークを持っており、投資対象も似通っている
  • 2017年の著名なインデックスファンドは信託報酬が0.2~0.5%程度
  • バランスファンドは手軽だが、コストが割高なケースもあるので注意

です。

ここで挙げた投資信託は、SBI証券なら全て選択できますが、他の証券会社では販売していない場合もあります。そのため、あなたがお使いの証券会社にあわせて選択されることをおすすめします。

理想的には日本株式や先進国株式といった投資信託を個別に買って、それぞれ積み立てるのが良いです。それならば、運用コストも最少にできます。

しかし、その運用をすると、一方は利益が出ているが一方は損失が出ているといった状態になる場合があります。その際に、もともと想定したポートフォリオにあわせるための修正作業(リバランス)が必要になります。

バランスファンドは信託報酬が少し高い一方で、このリバランスを省けるメリットがあります。このリバランスの手間賃としてバランスファンドを選ぶのも悪くないと筆者は考えます。

ぜひ、あなたのお好みの投資信託を探してみてください。その時、本記事が役立ちましたら幸いです。

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