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投資信託をどうやって選択してる? -筆者流の選び方-

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筆者は以下のような流れで投資信託を選定しています。

また、長期の積立投資を行うときと、短期的に分配金目当てで投資をするときで、それぞれ手数料体系や分配金の「中身」などを見て選定することが多いです。

投資信託は特に1回の分配金の額だけで売れ筋が決まることも多いです。
ですが、ここにはカラクリがありますので、分配金額にはあまりこだわりません。

今のところ、長期の積み立て目的で買っているインデックスファンドでは含み益が出ています。
あなたが投資信託で利益を目指すなら、おそらく毎月分配型よりもインデックスファンドの長期積み立てを選ぶほうが簡単だと筆者は考えます。

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筆者流投資信託の選び方

筆者は以下のような順序で絞って行くことが多いです。

投資の目的とテーマを決める

最初に投資の目的とテーマを決めます。
と、書くとなんだか難しそうに感じるでしょうが、頭の中で軽く考えるぐらいです。

  • 将来に備えた積み立てがしたい
  • 円高だから海外の投資信託はどうか

など、ざっくりしたものです。

ただ、これだけでもある程度選定することが可能です。

例えば、「将来に備えた積み立てがしたい」場合に償還(詳しくは投資信託は償還日があるものと無期限のもののどちらを選ぶべき?)日が設定されているものを選択するのは不適当です。
現役世代の筆者が積み立てるなら、必然的に30年や40年を超えて運用される投資信託を選ぶべきですから。

このように、ちょっとした条件を決めるだけでも5000本以上もある投資信託の大半を除外することが出来ます。

買付手数料無料の投資信託(ノーロード投信)を抽出

目的やテーマを決めたら、それに合致するもののうち、買付手数料無料の投資信託(ノーロード投信)を抽出します。
この時点でかなりの投資信託が選択候補から脱落しているはずです。

投資信託はどこで買っても同じなのかで触れたように、同じようなテーマの投資信託で買付手数料を支払うものを選ぶと、その分だけ赤字スタートになります。
時には1年かそれ以上運用しなければ、赤字分を回収できないため、運用上不利です。

ゆえに、筆者は基本的にノーロードの投資信託を選ぶことにしています。
特に、長期の積立投資目的で商品を選んでいるときは、ノーロードの選定は絶対です。

ちなみにこの時点で銀行やゆうちょで取り扱う投資信託は、その大半が脱落しているはずです。
特に窓口で買おうとすると手数料は支払って当たり前みたいなものばかりですから、手数料無料の投資信託もたくさんあることを是非知ってほしいです。

なお、例外的にネタに走る場合は買付手数料を支払う場合もあります。
思えば、2016年9月現在で保有している短期ロシアルーブル債も買付手数料が設定されていました。

目的に沿った投資信託を選定

あとは目的にそった投資信託を選定し、買い付けなり積み立てなりします。

投資信託の買い方には、投資信託の始め方。そもそも投資信託って何?にて金額買い付けと口数買い付けがあることを紹介していますが、どちらかといえば金額で買っていることが多いです。
ただ、この点にはこだわりは特に持っていないです。

積み立て投資をする際の選び方

上記はざっくりとした投資までの流れを紹介したので、ここからは

  • 積み立て投資をする際の選び方
  • 毎月分配型の選び方

を紹介していきます。

まず、積み立て投資をする際の選び方です。

積み立て投資をする際には、以下の点に気をつけて商品を選んでいます。

とにかく手数料を安く

投資信託の取引で発生する3つの手数料とは何かで触れたように、投資信託には

  • 買付手数料(上述
  • 信託報酬
  • 信託財産留保額

といった手数料が発生します。
これらがなるべく安価なものを選ぶようにします。

例えば、投資信託はどこで買っても同じなのかで触れた、

  • ストックインデックスファンド225
  • ニッセイ日経225インデックスファンド

は、どちらも日経225に投資するインデックスファンドながら手数料体系が異なります。
より優れているのは後者で、手数料から生じるパフォーマンスの違いはリンク先にて述べたとおりです。

投資信託には、複数の運用会社が同じテーマ、似たようなテーマで商品を用意しています。
それらを選択できるならば、比較することで運用上最も優れた商品を選ぶことができます。

同じものを選べるなら、一番良いものを選ぶのが自然です。

なるべく分散投資

資産運用はなぜ分散投資が推奨されるのかで示したように、資産ポートフォリオの安定性(価格の変動)を抑える1つの方法は分散投資です。
分散投資は、ポートフォリオ全体に対する1つの商品の値動きの影響を低減しますので、集中投資に比べてローリスクローリターンとなります。

30年や40年を超える長期投資の場合、その途中でどのようなことがあるかわかりません。
広範に投資しておけば、ある資産セクターの影響を抑えることができます。

幸いなことに、いわゆるインデックスファンドはその投資先が世界各国にまたがることも多いです。
例えば、世界経済インデックスファンドやeMAXIS 8資産均等型などのバランス型ファンドは、新興国を含め全世界を投資対象としています。

筆者の場合、個別の投資信託のメンテナンスが容易(現在は自営業で好きに時間を捻出できるため)ですので、それぞれ個別の商品を選ぶことで分散投資を実現しています。

筆者積み立て中の投資信託(2016年8月現在)

筆者積み立て中の投資信託(2016年8月現在)

  • DIAMたわらノーロード日経225(日本株式)
  • 三井住友DC外国債券インデックスファンド(新興国も含む海外債券)
  • 三井住友DC外国株式インデックスファンド(新興国も含む海外株式)

バランス型ファンドと違い、もし特定のセクターが極端に値を下げたら、そこに投資額の増額も出来ます。
一方で、高値だと感じれば積み立てを止めることもできます。

もっとこだわるなら、先進国と新興国でそれぞれ異なるインデックスファンドを持つのも良いかもしれませんね。

無期限で運用されるものを

投資の目的とテーマを決めるでも挙げましたが、長期投資目的ですから、運用期間が無期限のものを選びます
償還を迎えて途中で乗り換えや、基準価額が下落したので乗り換え、みたいなことはしません。

毎月分配型の選び方

毎月分配型を選択するときは、直近の分配金収入を目的に選ぶことが多いです。
そもそも償還が設定されることも多く、長期の運用に適したファンドは少ないと感じているからです。

それを踏まえ、選び方を紹介します。

なお、積み立て投資同様に手数料はなるべく安いものを選定します。

過剰分配されていないもの

基準価額が下がる投資信託は買い時か?で触れたように、当月外の収入から分配金を出している投資信託は基準価額が下落しやすいです。
また、これらはベンチマークが設定されておらず、運用の良し悪しすらわからないことも多いです。

このような投資信託は拙い運用がされているのは明白ですので選びません。

たとえ毎月分配でも、分配金が当月の収入で賄っているものを選びます。
言い換えれば、分配金の額だけを見て選ばない、ということです。

基準価額の値動きが分かりやすいもの

毎月分配型は

といった複雑な運用も多いです。
ですが、このようなタイプはもともと投資している商品(1階部分)の値動きが見えなくなることが多いので、あまり選ばないことにしています。

個人的に、基準価額の値動きが分かりやすいものを選ぼうとすると、債券ものの投資信託を選んでいることが多いです。
債券は債券部分の価格がほとんど動かなければ、損益は為替相場で決まるからです。

短期ロシアルーブル債も、ルーブルと円との相場の強い近似性から投資した商品の1つです。
「ルーブルに対して円安に進めば利益がでる」というわかりやすさから選んでいます。

まとめ

このような方法で筆者は投資信託を選んでいます。
あとは名前がかっこいいとか、話題性があるとか、しょうもない理由で買うことがほとんどです。

資産運用の書籍ではよくオススメ投資信託みたいな特集がありますが、それらは参考にしません。

ある時期に高い運用益が出ても、それが将来も出続けるとは限りません
また、そのような特集を元に選択をしても、売り時は誰も教えてくれないからです。

なお、今のところ選定した毎月分配型では損をしていることが多いものの、インデックスファンドは利益を出してることが多いです。
おそらく長期の積み立て投資は、最も簡単な資産運用の1つなんだと感じています。

何より、毎日株価の変化に振り回されなくても良いのが利点ですよね。

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