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米国債ETF(東証上場 + 海外ETF)の比較と実際に買うまでの流れ

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米国旗

米国債(アメリカ国債)は魅力的な商品の一つです。一定のリスクとリターンで運用でき、投資先がアメリカである点も投資しやすい理由だと感じます。

しかし、総合証券での米国債への直接投資は10万円を超えることも多いほか、運用期間も最長で数十年と長いなど、金銭と本格的な知識が求められます。

もっとリーズナブルな値段で手軽に米国債に投資をしたい!

そんな時には、東証や海外市場に上場する米国債ETFを取引すると手軽です。

米国債ETFや投資信託への投資を始める方法は簡単です。

  1. 証券会社に口座開設
  2. お金を入金
  3. 任意のETFや投資信託を買う

以下、詳しく見ていきましょう。

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米国債を直接買うより、ETFを使うと簡単だよ!

私たちが直接アメリカ国債に投資を行うためには、以下で紹介するように、米国債を扱う証券会社を通じて購入する必要があります。

米国債の買い方。1万円から取引できる大人気商品を動画付きで詳しく解説
米国債(アメリカ国債)の購入方法・投資方法に関心がありますか? 2018年9月現在、米国債(アメリカ国債)は利回りが約1~3%と、日本債券に比べて高い利回りが魅力的。しかも発行体がアメリカという、安心感もありますよね。 ...

単価が高く、満期になるまで数年から数十年に達するなど、本格的な債券投資の知識が求められることになります。

そこで、もっとお手軽に米国債に投資する方法の1つに「ETF」を利用する手法が出てくるわけです。

米国債に投資できるETFあれこれ

国内上場ETF

東京証券取引所

東証に上場するETFのうち、米国債に投資できるものを紹介します。

国内上場ETFを選ぶメリットとデメリット

国内上場ETFは

  • 米国債への直接投資よりも単価が安い
  • 分配金頻度が年4回
  • 日本円で取引できる

などの利点があります。

一方で、全体的に人気が薄く、取引量が少ないデメリットを抱えています。

2018年現在で上場する銘柄:iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)をオススメ!

2018年9月6日現在で以下の4銘柄が上場しています。

  • 1482:iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)
  • 1486:上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし)
  • 1487:上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり)
  • 1656:iシェアーズ・コア 米国債 7-10年 ETF

この中で特に扱いやすいETFが「iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)(証券コード:1482)」です。

iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)
"iシェアーズ 米国債7-10年 ETF(為替ヘッジあり)は、FTSE米国債7-10年セレクト・インデックス(国内投信用 円ヘッジ円ベース)の動きに高位に連動する投資成果を目指します。 FTSE米国債7-10年セレクト・インデックス(国内投信用 円ヘッジ円ベース)の算出要領はこちら "

iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)の優れている点は、

  • 4つのETFの中で、特に取引量が多い
  • 1口2,500円前後から取引できる
  • 為替ヘッジつき

“為替ヘッジあり”は、為替変動の影響を小さく抑えるためにあるんだよ。
為替変動の影響を少なくし、投資対象の値動きのリスクで運用したい人、つまり、リスクをあまりとりたくない人や円高に進むと思う人にはおすすめだよ。

出典:教えて!サギン先生 為替ヘッジあり・なしってどんなもの? | 佐賀銀行

為替ヘッジが行われているため、米国債そのものの値動きだけが反映されるようになっており、値動きが安定しやすいのです。あなたがなるべく低リスクに米国債を運用したいと思うなら、最適な商品の一つになるかと思います。

ちなみに年4回という分配頻度も嬉しいですね。過去の実績に基づくと、1口あたりの分配金は、1回あたり10円程度分配されています。

他の3つのETFの問題点:人気がない

iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)をのぞく他の3つのETFは取引量が少ないです。取引量が少ないと、希望する価格での売買が成立しない「流動性リスク」を抱えます。

売買が極端に少ない銘柄を換金しようと思ったとき、希望した価格で売れない可能性のあるリスク。
市場に出回る株式の絶対量や取引量が少なく、人気薄の状態にあるなどの銘柄におこる。

出典:流動性リスク(りゅうどうせいりすく) | 野村證券

海外上場ETF

冒頭写真:https://www.pexels.com/photo/atlas-ball-shaped-business-compass-269633/

米国市場に上場するETFのうち、米国債に投資できるものを紹介します。

海外上場ETFを選ぶメリットとデメリット

海外上場ETFは

  • 種類が多い
  • 意外と単価が安い(150ドル程度あれば、1口以上買える)
  • 毎月分配金を貰えるものも多い

などの利点があります。

一方で、取引は全てドル建てで行いますので、国内ETFよりも少々難しく感じるかもしれません。また、海外ETFを取引するスマホアプリはありませんので、ネットに繋がるパソコンがあったほうが便利です。

2018年9月時点で取引できるETF

  • AGG:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF
  • BIV:バンガード 米国中期債券 ETF
  • BLV:バンガード 米国長期債券ETF
  • BND:バンガード 米国トータル債券市場ETF
  • BSV:バンガード 米国短期債券ETF
  • EDV:バンガード 超長期米国債ETF
  • IEF:iシェアーズ 米国国債 7-10年 ETF
  • ITE:SPDRブルームバーグ・バークレイズ 米国中期国債
  • MBB:iシェアーズ 米国 MBS ETF(※MBSとは米国政府機関が発行もしくは保証する投資適格モーゲージ・パススルー証券)
  • SHV:iシェアーズ 米国短期国債 ETF
  • SHY:iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF
  • TLT:iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF
  • TMF:Direxion デイリー20年超米国債ブル3倍 ETF
  • TMV:Direxion デイリー20年超米国債ベア3倍 ETF
  • VGIT:バンガード 米国中期国債 ETF

主に、米国債およびポートフォリオに米国債を含むものをピックアップしました。国内上場ETFと異なり、債券のデュレーション(残存期間)ごとにETFが販売されており、

  • よりローリスクに運用するなら残存期間の短いもの
  • よりリターンを重視するなら残存期間の長いもの

と選べるようになっています。

なお、国内上場ETFのように、取引量が少なく、流動性リスクを抱えるものはありません。

毎月分配金を貰える銘柄もあるよ

例えば、iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF(ティッカー:SHY)は加重平均残存期間が1.94年(2018年9月4日現在)と短く、同日での分配金利回りは1.86%です。

iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF
iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETFは、残存期間1年超3年以下の米国財務省証券で構成される指数と同等水準の投資成果を目指しています。

1口83ドル程度で購入でき、毎月月初めに1口あたり約0.13ドル(年額で1.5ドル程度)の分配金が出ています。

iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF(ティッカー:SHY)は設定来から2018年9月現在まで、1口当たりの価格変動が78~85ドルの間に収まっており、かなり価格変動の幅が狭い商品です。

iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETFのチャート

日本からの投資では、どうしても円とドルの相場の影響を受けてしまうものの、リスクを嫌う投資家には向いていると思います。

米ドル建ての外貨建てMMFよりももう少し利回りが欲しい場合の投資先としても良いと思いますよ!

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米国債に投資するETFを買うまでの流れ

まず証券口座を開設しよう

上記、ETFへの投資は日本国内の証券口座を通じて行います。まずは証券口座を開設なさってください。

米国市場に上場するETFは米国株取引に対応した証券会社の口座が必要です。主要ネット証券では、

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券

が対応しています。このうち、SBI証券と楽天証券は1万円から米国債に直接投資もできますから、この2証券会社のいずれかを利用すれば良いと思います。

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国内上場ETFはスマホアプリから買おう

この動画はSBI証券のスマホアプリを利用して、イオンの株式を買ったときの手順を解説するものです。国内上場ETFはこの手順とまったく同じ流れで購入できます。

海外ETFはパソコン向けのウェブサイトから買おう

海外ETFはスマホアプリからは購入できませんので、パソコンから証券会社のマイページにログインし、購入なさってください。

まとめ

  • 米国債に投資するETFを買ってみよう。米国債の直接投資よりも流動性が高く、売買も簡単
  • 国内上場ETFなら、iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)を。他の商品は人気がない
  • 海外ETFは種類が多いので、好みに応じて。リスクを抑えるなら、iシェアーズ 米国国債 1-3年 ETF(ティッカー:SHY)など

あなたが初めての米国債投資なら、iシェアーズ 米国債 7-10年 ETF(為替ヘッジあり)を買ってみるのが簡単で良いと思います。2,500円程度で買えますし、スマホアプリから取引できますから、ぜひ証券口座を開設して取引してみてください。

SBI証券のアクティブプランを利用すると、10万円分までなら手数料無料で購入できますよ!

冒頭写真:https://www.pexels.com/photo/white-and-red-flag-1093645/

資産運用にオススメの証券会社

手数料が安く、取り扱い商品も多いため、少額資産運用に最適なネット証券です。 第三者評価機関調査で10回目の第1位に選ばれるなど人気の高さが特徴です。 安全にお金を増やしたい方に最適な、元本保証で高金利のハイブリッド預金目当てで開設される方も多くいらっしゃいます。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
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