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1万円で銀に投資する方法

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銀は金のように有事に買われることはありませんが、金同様に世界中どこでも換金できる利点を持った商品です。
工業用途の利用が多く、将来値上がりするかもしれない金融商品の1つです。

私たちが純銀投資を行う場合、以下の投資方法があります。

  • 銀ETF
  • 銀金積立
  • 銀貨投資

銀は金よりも価格の変動リスクが大きいため、売買差益で収益を上げやすい特徴があります。
銀地金への転換サービスもありますが、富裕層でなければ引き出せないほどの大口転換ですので、積み立て目的での利用は厳しいように思います。

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はじめに

金と同じく、宝飾品として名高いのが銀です。
銀は、1万円で純金投資!希少金属への投資とはで紹介している金と同じような方法で投資することが出来ます。

あなたは金と銀、どちらが好きです?

金や銀など商品のことをコモディティと呼びます

サムネイル

金、銀、原油などの商品のことをコモディティと呼び、これに投資をおこなうことをコモディティ投資と呼びます。
原油や金に投資を始める方法もあわせてご覧ください。

銀投資とは

銀投資とは、その名の通り銀への投資です。

金同様に、銀もまた昔から宝飾品として利用されてきました。
ご存知のように、一時期は貨幣として銀貨が使われていた時代もあります。
現在は太陽光パネルのような、工業製品への利用が盛んです。

現在の銀価格は金よりは安価に推移しています。
2016年1月現在、金は1g4,400~4,500円程度なのに対して、銀は1g60円前後です。

実は、2016年1月現在で、銀の価格は長期的に下落する傾向にあります。
2011年に1トロイオンス(約31.1g)あたり50ドル近い値をつけたあと、現在15ドル前後まで下落してきました。

今後も下落し続けるか、今後の工業利用を考え今投資を行うか、といった見方は分かれるところでしょうか。

銀への様々な投資方法

銀へ投資する方法はいくつかあります。
基本的に、金と一緒です。

  • 銀ETF
  • 銀積立
  • 銀貨投資

銀専門の非上場投資信託は無いようですね。

銀ETFへの投資

株式市場に上場するETFを買い付けることで銀に投資をする方法です。
純銀上場信託(銀の果実)がその一例です。

銀の果実は、銀地金100グラムの理論価格と同じ値動きをします。

金の果実は金地金への転換が可能でしたが、銀の果実は大口の顧客(10万口以上)のみ銀地金への転換が可能です。
1口約5,000円ですから、現実的な話では無いです。

ちなみに、銀の果実は金の果実よりも値動きが大きいのが特徴です。
例えば2015年の一年間で、銀の果実は1口1500円程度の値動きだったのに対し、金の果実は1口800円程度の値動きでした。
これは、銀のほうが相対的に値動きが大きいことを示しています。

純銀積立

純銀積立の取扱は少なく、2016年1月現在で田中貴金属工業のnet純銀積立ぐらいです。
純金積立同様に毎月3,000円(+ 手数料)からの積み立てになります。

銀貨投資

地金型銀貨

地金型銀貨

実際に銀貨を買い付けるのが銀貨投資です。
貴金属店経由で購入したり、やはりAmazonでも売りに出ていたりします。

上図は筆者がお試しで買った1オンス(約31.1g)の現物の銀貨で、2枚で数千円です。

銀貨投資には、資産防衛という側面と、アンティークコインなど、プレミア価値がつきそうな銀貨への投資という2つの側面があります。
発行枚数の限られているコインは、将来値上がりしやすいためにそれを見込んで購入される方もいらっしゃるそうです。

金に比べて銀は安価ですから、銀貨そのものもやはり安価に購入可能です。
1枚なら数千円程度、数枚セットでも2、3万円程度で購入できます。

銀投資のメリットとデメリット

銀投資のメリット

金に比べて値動きが大きいため、売買差益を狙いやすい点です。
取引できる商品が銀の果実ぐらいしかありませんが、現在は将来の値上がり益を狙うチャンスかもしれません。

加えて、有事の金ほどではないものの、やはり世界中どこでも換金可能な点もメリットになります。
将来、円紙幣が紙くずになるかも・・・と心配ならば、商品の1つとして選ぶ理由になりそうです。

なお、田中貴金属工業のnet純銀積立では、一定額積み立てることで銀地金を引き出すことが可能になります。
ただ、その量は1回につき300kg(!)だそうですから、引き出してもどこに保管するやら・・・といった話になりそうです。
少なくとも1万円での投資、という世界ではありませんよね。

銀投資のデメリット

銀投資には、配当金や分配金などがありませんから、長期的に保有していてもお金は増えません
将来の値上がりを見込んで買うならば、

  • 将来銀の価格は上がるのか
  • 銀貨などは将来プレミアがつくのか

を検討する必要があります。
後者は、その手のジャンルに興味が無いと難しいかもしれませんね。

もし、1万円から純銀投資を行うならば

正直なところ、積極的に銀投資を行う必要な無いように感じます。

将来の値上がり益を狙うにしても、通常の個別株式や日経225ETFなどのほうが扱いやすいですよね。
そちらのほうが配当金や分配金も貰えますし。

もしあなたが銀貨に興味があったり、純銀積立を通じて300kgの銀地金を引き出してみたいなら、投資してみても良いのではないでしょうか。

純銀投資はどこでできるの?

純銀投資ができる場所の例
商品名銀ETF純銀積立銀貨投資
購入できる場所証券口座田中貴金属工業通販など
詳しくは・・・原油や金に投資を始める方法net純金積立 | 田中貴金属工業メイプルリーフ銀貨 | Amazon

※2016年1月16日現在インストックネット調べ

この表はあくまで一例です。

投資リスク

銀価格は毎日変動しているため、購入金額の元本が保証されない点が挙げられます。
その変動幅は金価格よりも大きいため、変動リスクが高い点に注意が必要です。

まとめ

金投資の記事を書いていたため、あわせて銀投資の記事を設けてみました。
金貨はなかなか買えませんが、銀貨なら1枚や2枚ぐらい買ってみたいですね!

もし、あなたが将来大金持ちになる予定があるなら、田中貴金属店のnet純銀積立もオススメです。
ぜひ300kgの銀地金を手にしてみてください。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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