資産運用は20代の若いうちに始めよう!今、お金がなくてもできるんです

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あなたがお金のことで将来に不安を抱えているなら、今すぐ資産運用を始めることをオススメ。若いうちに始めておけば、将来に向けていくらでも準備できますし、いざ困ったときの貴重なお金としても利用できるからです。

ここでは、様々な金融商品のうち、20代(や30代)で、かつ、現時点でまとまった資産を持たずとも取り組める商品を紹介。「お金がないから」と諦める必要はまったくなく、今日から少しずつお金を増やしていければ良いんです。

今日、この決断が、あなたをリッチな老後に導くかもしれませんよ!

記事のポイント

  • 資産運用を若いうちに始めるメリットは、少額からでもできること、長期投資に適した商品を最大限に活用できること、老後が近づいてからの運用は失敗を犯しやすいこと
  • オススメはつみたてNISAかiDeCo。特につみたてNISAは資産運用初心者でも始めやすい
  • 外貨預金や保険商品の利用は慎重に。また、将来使う見込みのあるお金は、つみたてNISAなどを使わずに貯金しておいたほうが良い

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若いうちから始めたほうが良い3つの理由

  • 資産運用は月1万円からでもできる
  • 特に投資信託は長期投資が有利。時間を味方につけよう
  • 投資と仕事は違う・・・。経験は若いうちに

資産運用は月1万円からでもできる

近年は、資産運用で選べる投資商品は小口化されており、毎月1万円や5,000円といった金額からでも取引できるようになっています。その代表的な商品と言えば、

  • 投資信託(つみたてNISA含む)
  • iDeCo(特に元本変動型商品(実体は投資信託))
  • 株式投資(単元未満株やキンカブ。OneTapBUY含む)
  • 個人向け国債
  • 一部のロボアド(THEO、MSV LIFE)
  • 外貨預金・外貨定期預金など
  • その他、保険商品

などが挙げられます。

特に、つみたてNISAを使った投資信託の運用やiDeCoといった制度は、運用益が非課税になる税制優遇があるほか、特にiDeCoは掛け金そのものが所得控除になる、といった強力なメリットも持っています

  • なんとなく将来に不安を抱えている
  • あまりお金の心配をしたくない

といった場合には、最適な制度なんです。

毎月5000円や1万円でも貯金として残せるなら、そのお金が資産運用の原資になります。50万円や100万円といった大金を用意する必要はないんです。

特に投資信託は長期投資が有利。時間を味方につけよう

  • 投資信託(つみたてNISA含む)
  • iDeCo
  • 一部のロボアド(THEO、MSV LIFE)

この3つの商品は、過去の実績に基づく限り、運用期間が長ければ長いほど、有利な運用をできる可能性があります。相場は2年か3年連続でマイナスになることもありますが、20年や30年といったスパンで見れば、トータルではプラスの収益で運用できてきたからです。

投資信託の運用年数と元本が割れる確率の関係
投資信託は運用期間が長くなるほど元本が割れる確率は下がります。1年や2年ではだめ。とにかく長いほど有利です

50代や60代になってからの資産運用が不利な理由の1つは、その短い運用期間でまとまった利益を求めようとするからです。しかし、例えば25歳から運用を始めれば、65歳まで40年間ありますし、35歳から運用を始めても、まだ30年間といった期間があります。

河北 毎月500円なら気軽に始められますね。しかも積立であれば、忘れずにコツコツと投資ができそうです。投資というと、退職金など、まとまった資金を運用するもので、私たちのような若い世代には縁遠いように思っていました。

朝倉 実は、資産運用は若い人ほど有利です。なぜなら、時間を味方にできるからです。金融商品への投資の大きなメリットは、複利で資産が増えていくことです。年利2%でも36年後には資産が倍になります。

出典:資産運用は、若い人ほどメリットを生かせる | 東洋経済ONLINE

資産運用は、若い人ほどメリットを生かせる 河北 麻友子 朝倉 智也 特別対談 | モーニングスター
朝倉 河北さんは米国生まれで、11歳のときに「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞されました。以後、ドラマやバラエティ番組で活躍されていますが、コンテストに応募したときは、単身で来日された…

投資と仕事は違う・・・。経験は若いうちに

50代や60代が資産運用に失敗しやすい理由は他にもあります。筆者が感じるのは以下のような点ですね。

  • サラリーマンの仕組みに慣れてしまっていて、他人に任せれば安心と思ってしまう
  • 銀行員やファイナンシャルプランナーなど、「お金の専門家」という権威に弱い

要するに、サラリーマンという役割分担な仕組みと、上から業務命令が降りてくるという指揮系統を、そのまま資産運用にも当てはめてしまい、よくよく吟味しないままに他人に任せてしまっている可能性が高いのです。

というわけで、若いうちに資産運用を始めると、資産運用がサラリーマンの仕事とはかなり異なるもの(自分自身で指揮を執らなければいけない!)だとすぐに実感できるのではないか、と思うわけです。

では、若い人はまったく投資をしなくてもいいのかというと、そういうわけでもありません。私は毎月一定額をコツコツ積み立てて投資をするのが一番良いのではないかと考えています。これなら少額でも積立てていくことができますし、毎日の価格の動きが気になって仕事に影響が出るということもありません。

何よりも、たとえ金額が少額でも実際に経験することによって、価格が動く時の心理を体験するということがとても大切なのです。

出典:若いうちは資産運用よりマジメに働くほうが、はるかにリターンが大きいという鉄則 | Business Journal

若いうちは資産運用よりマジメに働くほうが、はるかにリターンが大きいという鉄則 - ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
運用するよりも働いたほうがリターンは高い 「Thinkstock」より 一般的に投資の教科書には、長期投資を行うことでリスクが平準化されるため、若い人はできるだ…

少なくとも、「つみたてNISA」か「iDeCo」は始めよう

筆者が個人的に、20代(や30代)の方に強くオススメしたい資産運用は、

  • つみたてNISA
  • iDeCo

の両方、またはいずれか一方です。

今から聞いてもOK!「つみたてNISA」の制度について紹介します
2018年から始まる「つみたてNISA(積立NISA)」の概要を紹介。老後や将来のお金の不安に答える資産形成のための制度。毎月最低100円から始めることができる、少額投資としても優れたサービスなんです
確定拠出年金(iDeCo)を利用した初めての少額資産運用
主に投資信託について意識しながら、確定拠出年金で選べる商品のジャンルをさっくりと紹介します。

つみたてNISAやiDeCoを強くオススメする理由

  • 毎月の積立なので、1万円や5,000円といった金額でOK(より低額で取り組めるのは、つみたてNISA)
  • つみたてNISAもiDeCoも税制優遇制度を利用できる
  • 時間を味方につけやすい投資である

の3点です。

税制優遇制度は、iDeCoのほうが優れますが、難易度もすこし高くなります(契約する金融機関選びに失敗すると面倒です)。なので、資産運用初心者向きなのは、つみたてNISA、であると筆者は考えています。

まずは20年継続してみて、そこから老後までの残りの10年か20年で株式などを買い始めれば良いと思います。

株式投資やロボアドを始めるよりかは自己投資を

つみたてNISAやiDeCoを除く、株式投資やロボアド、個人向け国債などは全然やる必要ないですし、そのお金で資格取得や副業、スキル習得などの自己投資をやれば良いです。例えば、10万円か20万円でロボアドに投資するよりかは、それでウェブサイト1つ作ってアフィリエイトやったほうが断然稼げますから。

あと英語!英語を勉強しておくと、将来日本が没落して極貧国になったとしても、その英語力を武器に海外で生きていけますよw

逆に、これは慎重に検討すべき金融商品

  • 外貨預金・外貨定期預金など:金融機関のぼったくりなので
  • その他、保険商品:掛け金が馬鹿にならないので、本当に必要なのか考えて
  • ビットコインやFXなどのハイリスク商品:投資したお金を全部失って良いならOK。ただし、FXは借金の可能性を念頭に置くこと

また、以下のような、そう遠くないうちに使う見込みのあるお金は、つみたてNISAやiDeCoで運用せずに定期預金にしておくこともオススメします。

  • 5年後の結婚資金です
  • 10年後にマイホームを買いたいので、その頭金です

つみたてNISAもiDeCoも、あなたの状況や目的によっては使わないほうが良い、という話ですね。

まとめ

  • 資産運用を若いうちに始めるメリットは、少額からでもできること、長期投資に適した商品を最大限に活用できること、老後が近づいてからの運用は失敗を犯しやすいこと
  • オススメはつみたてNISAかiDeCo。特につみたてNISAは資産運用初心者でも始めやすい
  • 外貨預金や保険商品の利用は慎重に。また、将来使う見込みのあるお金は、つみたてNISAなどを使わずに貯金しておいたほうが良い

なお、運用プランまで書いておくと、つみたてNISAに毎月3,000円とかから始めれば良いと思います。「3000円投資生活」という初心者向けの投資本がベストセラーになりましたが、それをつみたてNISA口座を開設して始める、ようなイメージです。

資産運用は「3000円投資生活」と「つみたてNISA(積立NISA)」だけでも結構なんとかなる
横山光昭氏が執筆された書籍「3000円投資生活」は、2016年発売ながら、2018年現在も売れ続けるベストセラーです。何より、「3000円投資生活」というキャッチーなネーミングがとても素晴らしいと思います。 本書が販売されてか...

可能ならば、毎月1万円ぐらいをつみたてNISAに投資して、資産運用の経験を積みながら、他のお金は自己投資に「全振り」でいいと思います。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
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