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投資初心者向けのバランスと経験値獲得を重視したポートフォリオ

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資産運用を始めた際に、「どのような金融商品にどのような割合で投資をするか」という悩みはよくある話です。
これに、「どのような商品なら大儲けできるか」という悩みも追加されるので、気がついたらリスクの高い商品ばかり持っていた、という失敗例を散見することもできます。

本記事では、投資初心者向けのバランスと経験値獲得を重視したポートフォリオと題して、コモディティ(原油や金など)を除く債券と株式に50%ずつの割合で投資するポートフォリオを提唱します。
これはあくまで筆者が勝手に考えた例なので、一例としてご覧いただければ幸いです。

本文中では100万円を投資する例で考えていますが、途中で例示している商品は1万円や2万円からでも購入できる物です。
あなたの資産運用額が10万円や50万円といった額でも応用できますので、是非その商品をチェックなさってみてください。

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はじめに

投資初心者向けバランスと経験を重視したポートフォリオと題して、初めて資産運用を始める方が、一通りのリスク資産の運用を経験することを目的としたポートフォリオを考えてみます。
とはいえ、特に強い根拠もなく、筆者がざっくり考えたものなので、あとあと好みに応じてリバランス(投資割合を変えていくこと)することをオススメします。

特に教科書的に知識を学んでから運用したいと考える個人投資家にとっては、「何にどの程度の割合で投資をするか」という悩みはよくある話です。
さすがに、「この割合で投資すれば絶対儲かる」という話はできませんが、各ジャンルの商品の特性と紹介することは可能です。

本記事ではインストックネットのサイト趣向も考慮し、100万円を運用することを前提に考えてみます。
現実的には、100万円であれば細かい割合を計算するよりも好き勝手に運用したほうが早いし、特定分野に集中投資でも構わないと思いますので、あくまで資産運用の考え方の一例としてご覧ください。

なお、以下の話題は計算を簡単にするために、現預金は資産運用の考慮に入れない前提で話を進めます。
たとえあなたが20代や30代の働き盛りであっても、約半年分程度の生活を賄えるお金は現金として口座に残しておいたほうが安心です。

そもそもどんな分野に投資出来るか

そもそも、ざっくりと分ければ、資産運用で投資できる商品は以下のようなものが挙げられます。

  • 日本債券
  • 日本株式(+リート)
  • 外国債券
  • 外国株式(+リート)
  • コモディティ(原油や金など)

基本的には、債券か株式(リート)、そして原油や金などの商品が投資対象です。
いずれも証券会社を通じて購入できる商品です。

私たちが手軽に買える金融商品のなかには投資信託(詳しくは投資信託の始め方。そもそも投資信託って何?)と呼ばれる商品もありますが、これらは最終的に国内外の株式や債券にお金が渡ります。

投資信託は間接的に債券や株式に投資できる商品であると認識されると良いと思います。

債券と株式への投資について

一般にハイリスクハイリターンを好むなら株式、ローリスクローリターンを好むなら債券を選択します。
ただし、個別株式や個別債券に直接投資をするか、投資信託やETFを通じて投資をするかで少し話は変わってきます。

個別債券への投資は、デフォルトリスクを考えると、必ずしもローリスクとは言えない場面もあります。
一つの債券に投資を行い、それが貸し倒れた場合、最悪投資したお金が全て返ってこないケースもあるからです。

そこで投資信託やETF(詳しくは株式と投資信託のいいとこ取りをしたETFで資産運用!)を通じて債券に投資をすることで、個別債券のデフォルトリスクを低減します。
投資信託やETFはたくさんの債券に分散投資をしているため、1つの債券がデフォルトしても投資家が全損することはありえないからです。

また、個別債券へ投資をする場合には、利回りは低いものの個人向け国債(詳しくは1万円から始める個人向け国債)を利用することで、ほぼ定期預金のような運用をすることも可能になっています。

株式へ投資する場合も、投資信託やETFを通じて投資を行うことで、個別株式の上場廃止リスクなどを低減することができます。
また、企業の業績悪化や不祥事といったネガティブな影響を受けにくくなります。

このように安定的な運用を目指すなら投資信託やETFを中心に、債券と株式にバランスよく投資を行います
例えば、コモディティに10%投資すると考え、残り90%を債券と株式にあてる場合には、一分野あたり22.5%(22.5万円)ずつ投資する、と考えることができますね。

投資する商品例

分野商品例商品ジャンル
国内債券個人向け国債債券
国内株式日経225連動型上場投資信託ETF
外国債券eMAXIS先進国債券インデックス投資信託
外国株式eMAXIS全世界株式インデックス投資信託
コモディティ金の果実ETF

ちなみにeMAXIS8資産均等と呼ばれる投資信託は、国内外の債券や株式、REITに機械的に12.5%ずつ投資を行っています。
プロが組成し運用する商品においても、機械的に投資比率を決めている商品もあるのです。

いろいろ考えるのがめんどくさい時

がまぐち

eMAXIS8資産均等のような投資信託をバランス型投資信託と呼びます。
バランス型投資信託は、それ自体が国内株式や海外債券などに分散して投資を行っているため、わざわざポートフォリオの割合を考えずとも手軽に分散投資可能です。

バランス型投資信託を利用するデメリットは、それ自体が運用コスト(詳しくは投資信託の選び方②。できるだけ手数料がかからない投信を選びたい!)を要することです。
100万円の投資額ではほとんど誤差範囲になりますが、1000万円やそれ以上といった額を運用する際には、自前で運用ポートフォリオ決めたほうが安価に済む可能性が高いです。

コモディティ(原油や金など)への投資について

一般に原油や金などのコモディティ(詳しくは原油や金に投資を始める方法)はお金を積極的に増やすための商品とは言えません
これらは配当金や株主優待などの優遇策はありませんし、世界の経済成長とは異なるロジックで値動きしている商品だからです。

原油は投機的な需要がありますが、特に金はご存知のように資産を守る側面の強い商品です。
今のところ、筆者はこれらコモディティに積極的に投資をする理由が無いと考えているため、ここでは少々投資比率を下げて10%としました。

以下、金への投資を前提に考えてみます。

金投資(詳しくは1万円で純金投資!希少金属への投資とは)には、金ETF(例えば金の果実)など、現物金の裏付けのあるETFが良いと考えます。
ネットバンクを中心に純金積立サービスもありますが、これらは必ずしも現物金の裏付けがあるとは限らないので、信用がなくなるとお金を全損する可能性があります。

金投資は現物金を買うという手もあります。
地金型コインは宝飾店以外でもAmazonなどでも買えてしまうので、実は意外と身近で買えてしまう商品です。

現物金地金の購入は、現物を保有したという満足感が得られるものの、盗難リスクがあります。
管理に手間をかけられるならば現物金を、手間をかけたくないなら金ETFがオススメです。

投資する商品例

分野商品例商品ジャンル
国内債券個人向け国債債券
国内株式日経225連動型上場投資信託ETF
外国債券eMAXIS先進国債券インデックス投資信託
外国株式eMAXIS全世界株式インデックス投資信託
コモディティ金の果実ETF

株主優待銘柄などを購入する場合

個別株式を買う場合には、投資信託やETFにくらべて値動きが大きくなりがちです。
例えば1単元100株の株式であれば、株価が1円動けば損益は100円になります。

一方配当金や株主優待といった魅力もありますから、個別株式をまったく保有しないのも少々もったいないように思います。
また、低位株への投資を通じて、将来の爆発的な成長に期待するという投資方法もあります。

もし、個別株式に投資を行う場合には、同じジャンルである日本株式(+リート)の比率を少し下げるのもよいかもしれませんね。

このあたりの運用事例は別ページで考えてみたいと思います。

まとめ

本記事では、

  • 日本債券 22.5%
  • 日本株式(+リート) 22.5%
  • 外国債券 22.5%
  • 外国株式(+リート) 22.5%
  • コモディティ(原油や金など) 10.0%

という割合で、個人向け国債、ETFと投資信託へ投資する例を考えてみました。
例示した商品は、いずれも1万円や2万円から購入できるものばかりですから、例えば10万円や50万円程度からでも利用可能なポートフォリオ例です。

コモディティを除けば、債券と株式が半々という割合のポートフォリオです。
積極的なリスク選好で運用する場合には物足りないかもしれませんが、一方でお金を失わないことを主体に考える場合には、少しリスクが高すぎるかもしれません。

なかなか難しいですね!

ちなみに、ここで挙げた商品はいずれも分配金を主体にする商品ではないので、それらを運用目的としたい方には少し面白みが無いかもしれません。
その場合には、株式の一部をリートにすることで、分配金主体のETFを買うことも可能です。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
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