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米国債を購入する前にチェックしておきたい「為替手数料」の話

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たくさんの米ドル

米国債を購入する際の手数料について気になりますか?

たしかに、せっかくお金が欲しいのに、たくさんの手数料を毟られたら困りますもんね。

米国債の場合、債券の購入・売却手数料は無料です。その代わり、「為替手数料」が必ず生じます。この為替手数料は証券会社ごとに若干異なります。

以下では、

  • 米国債取引で生じる手数料について
  • 為替手数料とはどんなものか。いつ、どのように支払うか

を解説します。

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米国債の購入手数料は無料!ただし・・・

購入手数料・売却手数料は無料

米国債の購入手数料は無料です。ほかにも、

  • 保管・管理手数料
  • 売却手数料

もごく一部の例外(口座管理料を設定する証券会社)を除いて無料です。

総合証券の一部(大和証券・岡三証券・東海東京証券など)は、口座管理料として年会費を設定しています。自社の株を買う、または預かり資産残高で無料になる場合もあります。米国債を販売する主要ネット証券(SBI証券・楽天証券・マネックス証券)やSMBC日興証券、野村證券の口座管理料は無料です。
そのため、米国債のコストは、円と米ドルを交換する際の為替手数料に依存します。

為替手数料とはなにか?

為替手数料とは、円と外貨を交換するときに生じる手数料のことです。

為替手数料とは、円をドルやユーロなど外国の通貨に交換する時に金融機関に支払う手数料のことだ。「1ドルにつき○円」などと決められている。海外旅行のために外貨を両替する時にも課されている手数料だ。通貨の種類や金融機関によっても異なるが、米ドルの外貨預金の場合、円をドルに換えるときとドルを円に換えるとき、それぞれ1ドルにつき1円の手数料が課される例が多い。

出典:為替手数料のしくみを知っておこう | man@bowまなぼう(野村ホールディングスのサイト)

通常は、現在の為替レートを「仲値」と呼び、

  • 円を売って外貨を買う:TTS(Telegraphic Transfer Selling rate)(対顧客電信売相場)
  • 外貨を売って円を買う:TTB(Telegraphic Transfer Buying rate)(対顧客電信買相場)

とそれぞれ名前が付いています。

米国債を購入できる証券会社の為替手数料はいくら?

そこで、米国債を購入できる証券会社の為替手数料(日本円と米ドル)を調べてみました。以下は2018年9月12日現在のものです。

米国債を扱う証券会社の為替手数料(米ドル)
証券会社為替手数料
(スプレッド)
口座管理料
SBI証券±25銭無料
楽天証券±25銭無料
マネックス証券±25銭無料
野村證券±50銭(10万ドル未満)
±25銭(10万ドル以上100万ドル以下)
それ以上は要お問い合わせ
無料
大和証券±25銭3,240円 / 年
SMBC日興証券±50銭(10万ドル未満)
±25銭(10万ドル以上80万ドル以下)
それ以上は要お問い合わせ
無料
エイチ・エス証券±50銭(10万ドル未満)
±25銭(10万ドル以上50万ドル以下)
±15銭(50万ドル以上)
±15銭(利払い・償還時スプレッド)
無料
東海東京証券±25銭3,240円 / 年

条件だけで見ればエイチ・エス証券がもっとも為替手数料が低いものの、米国債の取引単位が1万米ドル単位(100万円以上)と金額的ハードルが高めです。同証券の次に為替手数料が安いのは、SBI証券や楽天証券などのネット証券です。

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総合証券はどうしても為替手数料がちょっと高めですね。

為替手数料は具体的にどのように支払うの?

1ドル110円(仲値)として、±25銭の為替手数料を設定するSBI証券の場合を例に考えます。

米国債を購入する際

SBI証券では、米国債を購入する際、

  • 円貨で取引
  • 外貨(米ドル)で取引(※ドルで買う場合には為替手数料は関係ありません)

で選択できます。

円貨で米国債を購入する際には、円から米ドルへ交換しますので、TTS(円を売って外貨を買うレート)は110.25円となります。仲値に0.25円を加算するのですね。

米国債の運用で貰った利金を日本円にする時

米国債の運用で利金が生じたとき、これを日本円に交換する際に為替手数料が生じます。

ドル建ての利金を円貨に交換しますから、TTB(外貨を売って円を買うレート)は109.75円となります。仲値から0.25円を引くのです。

米国債が償還されて手元に戻った米ドルを日本円にする時

米国債が満期となり、運用を終えると、償還金は米ドルで償還されます。これを日本円に交換する際に為替手数料が生じます。

ドルを円貨に交換しますから、TTB(外貨を売って円を買うレート)は109.75円となります。仲値から0.25円を引くのです。

手数料はいつ支払うの?

ウェブから米国債を取引する際に、ドルを購入する際に支払う代金に手数料分が含まれます(厳密には、手数料が反映された為替レートに応じて、円を支払います)。

逆にお金を受け取る際には、その代金は手数料反映済みとなります(やはり、厳密には手数料が引かれた為替レートに従って、円を受け取ります)。

いずれにせよ、どこかコンビニ窓口等で、期日までに請求書とともに支払うようなことはありません

まとめ

  • 米国債の購入手数料・換金手数料などは一切無料。管理手数料については、いくつかの総合証券で「口座管理手数料」を設定している場合がある
  • 円とドルの為替取引で為替手数料が生じる。証券会社の場合、だいたい±25銭か±50銭が多く、ネット証券のほうが安い
  • 為替手数料は円とドルの交換レートに反映されている。請求書が届き、コンビニ窓口などで支払うことはない

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