岡三オンライン証券に株主優待から「#カブトレンド」、100円投信まで徹底インタビュー!

岡三オンライン証券にインタビュー!

2017年7月25日、筆者はネット証券の一社である岡三オンライン証券へ、インタビューしに行ってきました!

岡三オンライン証券は、大正時代に創業した岡三証券グループ(昭和時代に、法人組織である岡三証券、平成に入り持ち株会社の岡三ホールディングスへ)の流れを組むインターネット証券で、従来の店舗型総合証券である岡三証券と深い関係にあります。

2006年の設立当初は、デイトレーダーやアクティブトレーダー向けのサービスを提供していました。しかし、近年はより一般的な資産運用全般のサービスを取り揃えたため、初めて資産運用を志す私たちも利用しやすい証券会社になりました。

今回お話を伺ったのは、

・営業推進部マネージャー:田村様

事前に「これから投資を志す20~30代の若い人向けの話をお願いします!!」とお伝えしており、かなり濃いお話をしていただきました。

あなたが初めて投資を志す際のアドバイスをたくさん頂いています。お時間あるときにじっくりご覧いただければ幸いです。


話題の「#カブトレンド」や100円投信で資産運用を始めよう!投資を始めるなら岡三オンライン証券

  1. 岡三オンライン証券を利用するユーザー層について
    1. 男性ユーザーが多めの証券会社でした
    2. 岡三オンライン証券は男性的?
    3. 最近女性ユーザーが増えてきた理由
    4. 岡三オンライン証券ユーザーはどんな取引をしている?
    5. いろんな投資スタイルの方がいらっしゃいます
    6. 岡三オンライン証券ユーザー層の運用金額について
  2. 岡三オンライン証券の強み
    1. 情報力に自信がある「情報の岡三」
    2. 個人投資家が「情報力」を身につけるためには?
    3. 個人投資家が「情報力」を手にする。2017年話題の新サービス「#カブトレンド」
    4. 投資に慣れた中~上級ユーザー向けの「岡三RSS(要エクセル)」
  3. 岡三オンライン証券で株主優待投資!
    1. 岡三オンライン証券で株主優待投資を始めるメリット
    2. 8〜9月のオススメ優待を教えてください!
    3. なるべく損をせずに株主優待投資を行う方法を教えてください!
    4. 株主優待投資を賢く取得する方法
  4. 取引ツールに自信がある岡三オンライン証券
    1. 岡三オンライン証券が取引ツールにこだわる理由
    2. 取引ツールから株主優待を探す方法
    3. 「ツールの使い方が難しい」と感じるあなたのためのセミナー
  5. 岡三オンライン証券の利用を考えるあなたへ
    1. 投資信託選びが簡単になる「投信ロボ」
    2. 岡三オンライン証券が今後力を入れるサービス
    3. 初めて投資を志すあなたへオススメする商品・サービス
    4. 記事をご覧のあなたへメッセージ
    5. 「投資って楽しいものだな」って知ってほしい
  6. まとめ
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岡三オンライン証券を利用するユーザー層について

――― 本日はお忙しい中、ありがとうございます。お手柔らかにお願いいたします笑

(田村様)「よろしくお願いいたします笑」

男性ユーザーが多めの証券会社でした

――― 岡三オンライン証券の主なユーザー層について教えてください

(田村様)「はい、当社は30代から50代の男性がお客様の中心です。比率で見ると会社員の方が多いです」

――― 他のネット証券だと20代から40代が多いという話を伺ったこともあるのですが、御社は少し年齢層が高いのですね

(田村様)「若干高いかもしれませんね。当社は対面取引中心の岡三証券とグループ会社ですので、岡三証券で取引されていた方が、岡三オンライン証券でも取引されたいと仰る方もいらっしゃいます。そういった方たちの影響もあるのかなと思います」

――― 岡三証券と岡三オンライン証券の両方に口座を持つ方は多いのですか

(田村様)「別会社なので、岡三証券側の具体的な数字は把握できていません。ただ、当社顧客については、岡三証券の口座を保有されている方の割合が高いので、岡三側でも当社口座を持っている方も多くいらっしゃるのではないか、と思いますね」

(田村様)「というのは、岡三オンライン証券のオンライン口座開設をする時に、「岡三証券の口座開設もしますか」と聞くので、同時に開設されている方もいらっしゃいます」

(田村様)「20代や女性のユーザーも最近増えてきています。ちょっと変わってきている印象ですが、先ほども申し上げた30代から50代の男性がメインユーザーですね」

岡三オンライン証券は男性的?

(田村様)「弊社はちょっと男くさいイメージがあると思うんですよ笑」

(一同)笑

(田村様)「自ら言うのもなんですが、岡三オンライン証券の最初のイメージは「男くさい」ってイメージがあったと思うんですよ。武骨な感じというか」

(田村様)「最初のウェブサイトが黒基調だったのが、岡三オンライン証券のイメージを作るのに影響したようです」

昔の岡三オンライン証券のウェブサイトをインターネットアーカイブより発掘してきました。2007年ごろのデザインです。

岡三オンライン証券ウェブサイト(2007年)

デイトレーダー向けの取引ソフトは黒背景のものが多いです。そこから黒を中心にデザインされたとのこと。

(田村様)「当初はデイトレーダー向けのサービスが中心だったため、ウェブサイトも株の取引画面も黒中心で、アクティブに取引される方向けの印象が強くなってしまいました。今はそのイメージを払しょくするために、色使いなどに気をつけています」

最近女性ユーザーが増えてきた理由

――― 女性のユーザーが増えてきたのは、何か取り組みなどをされているのですか

(田村様)「女性や初心者の方を意識したサービスやセミナーを強化しています」

(田村様)「例えば、プレミアムフライデー(月末金曜日)にセミナーを実施しています。7月は投資信託の会社さんに来ていただいて、最新のロボティクス事情と注目の関連銘柄の紹介をしました。男性ももちろん興味を持つ人も多いのですが、女性の参加者も目立ちました」

岡三オンライン証券のプレミアムフライデーセミナー

(田村様)「プレミアムフライデーセミナーのバナーは、色合いやデザインを柔らかいものにしています。女性に多く参加していただきたいので意識してそうしています」

(田村様)「また、代表的な例として「きんゆう女子。」さんと一緒にセミナーを開催しました」

きんゆう女子。 | 金融ワカラナイ女子のためのコミュニティ

きんゆう女子。 | 金融ワカラナイ女子のためのコミュニティ

ここで、いろいろセミナーの雰囲気がわかる写真を見せていただきました。

(田村様)「「きんゆう女子。」さんと一緒に実施したプレミアムフライデーセミナーも「きんゆう女子。 岡三」などで検索すると出てきますので当日の雰囲気も分かるかと思います」

「きんゆう女子。」のセミナー風景写真は下記ウェブサイトからも閲覧できます。

プレミアムフライデーセミナー「特別企画!岡三オンライン証券×きんゆう女子。コラボ女子会」 | グッドウェイ

(田村様)「5月に行ったもので、東京証券取引所近くの茅場町にあるカフェサルバドールで行ったもので、参加者は女性の方たちばかりです」

(田村様)「当社の社長の大杉(大杉 茂 社長)も、セミナーに出席しまして、いろいろと意見を聞いたりとか、交流したりとか。」

――― (セミナーの写真を見て)投資のセミナーと言うよりも女子会って雰囲気ですよね

(田村様)「そうですね笑」

(田村様)「投資のセミナーは無機質な会議室で年齢層が高めの男性ばかりのイメージだと思いますが、真逆ですよね。華やかで、年齢層も若いし、女性ばかりだし。こういったものなど、初心者の方や女性の方がどんどん投資に入りやすい環境作りに力を入れているところですね」

(田村様)「若手の女性社員も2人同席しています、参加者の目線に近い2人に任せてプロモーションを行っています」

(田村様)「フェイスブックやツイッターなどSNSの運用も任せています。まだ、なかなか認知されないのが課題です」

岡三オンライン証券PRアカウントはゆるゆるな感じで運営されています。

投資情報やセミナー風景なども閲覧できるから、ぜひ気軽にフォローしてね!

――― セミナーに参加された方の反応っていかがでしたか

(田村様)「基本的に証券会社の人間って「怖い」とか「いかつい」とかイメージを持たれるじゃないですか笑」

(一同)笑

――― たしかにお堅いイメージがありますね笑

(田村様)「そういうイメージを持たれてしまっていたのが、直接話すことで印象が変わったとは言われましたね」

(田村様)「証券会社とは接する機会が無く怖いイメージのようで、特にネット証券というのもあって接する機会がないので、このように話せて垣根が低くなった、ハードルが低くなったという意見が多かった印象ですね」

岡三オンライン証券ユーザーはどんな取引をしている?

岡三オンライン証券ユーザーはどんな取引をしている?

――― 御社のユーザーはどのような取引をされる方が多いでしょうか

(田村様)「もともとはアクティブトレーダーに使ってもらおうというのもあって、そういったお客さんが多かったです」

(田村様)「今もアクティブに取引される方もたくさんいらっしゃるのですが、最近になって変わってきたのに加え、今年になって大きく方向転換をした結果、そこまでアクティブに取引されていない方も増えてきています」

(田村様)「例えば、いわゆる日計り取引(信用取引)をされる方もいらっしゃいますが、またそういったお客様とは違う層の方たちも増えてきており、IPO(新規公開株の取引)や株主優待目的のお客様も増えています」

(田村様)「それと、投資信託は今、購入手数料が実質0円なんですね(ZEROファンドプログラム)。あとは投資信託の積み立て、月々の最少金額が1,000円だったものを100円に引き下げました。ずいぶんとハードルが低くなっていて、かつ購入手数料の負担もないなど、取引を始めやすいようになっています。初心者のお客様もとても増えています」

――― 100円投資信託の評判はいかがでしょうか

(田村様)「やっぱりいいですね!少額から手軽に始めやすいですから。投信の担当者からは、小口化すると少ない資金でも色々な商品を持てるので、そういった使い方をして欲しいと」

(田村様)「始めやすいものの、どうしても100円じゃないですか。お客様が買ってくださっても、キャピタルゲイン(値上がりで得られる利益のこと)は、100円だと実感しづらいというのはあります」

(田村様)「1つの商品だけだと、それが上がったらいいのですが、下がってしまうと「もう投資っていいや」って思われがちなので、いくつか持つと(値上がりするものと値下がりするものが出るため、平均化すると)大きな損をしてしまう可能性が小さくなるので、だから複数の商品を持って欲しいです」

いろんな投資スタイルの方がいらっしゃいます

(田村様)「上手いお客様もいらっしゃるのですが、結構ギャンブル要素の強い方も多いんですよ。「えいっ」てやって「あららら」って感じの。それは当社にとっても良くないし、お客様にとっても良くないわけで」

(田村様)「初めて投資するのに、いきなり「えいっ」ってやったら、かなりの確率で、あっと言う間に終わってしまうじゃないですか」

(田村様)「投資に慣れていただくということで、100円からの投信で、いろいろ経験していただくのはありなのかなと思っています」

――― 「この人はギャンブル的な取引だ」とわかるのですか

(田村様)「すごい方とかいますよ。まとまったお金が入ってきて、気づいたらすでに出金していて、「あれ?」と思って見てみると、1日でばたばたと慌ただしく取引して、すぐやめて。あっという間な感じの方がいらっしゃるんですね」

(田村様)「(ギャンブル的な取引は)投資経験が短い方のほうが多い印象です。投資経験が長い方はある程度自分のスタイルができています。自分の投資スタイルがなくて、とりあえずお金をどんっと入れて、一気に全力でスタート(手当たり次第株を買ってしまう)とかやると、ビギナーズラックはあるかもしれませんが、大概うまくいかないんですよね。で、うまくいかなくて「やーめた」ってなってしまう」

(田村様)「そういう方を見たらすごくもったいなく思います」

――― 1〜2年ぐらいで投資家の層はだいぶ入れ替わるって話もありますよね

(田村様)「そうですね、長く取引されている方もいるのですが、すぐにやめてしまう方もいます」

(田村様)「投資スタイルが固まっていないうちに取引回数を増やすことは、お勧めできません。初心者の方がずっと勝ち続けるというのはかなり難しいことなので」

――― そうですね

(田村様)「ギャンブル的な取引であっという間にお金を失うのではなく、例えば100円から投資できる投資信託などを使って、ポートフォリオを組むなど、色々なことを試していただいて、自らの投資スタイルを身に着けていただくことが大切です!」

岡三オンライン証券の100円投信

岡三オンライン証券ユーザー層の運用金額について

――― 運用金額はどのくらいの人が多いのですか

(田村様)「データはとっていますが、(これから投資を始める人にとって)平均値はあまり参考にならないです。投資家の中には、金融資産が多い方が一定数いらっしゃいます。その人たちがいると平均値が引き上げられてしまうので」

――― 弊サイトは100万円未満で投資を始めようという人たちが多いのですが、100万円未満でも運用されている方はどうでしょうか

(田村様)「多くいらっしゃいます。比率で言うと、そちらの方々のほうが多いですね」

――― 100万円未満の資産を持って、アクティブトレードを始めようという方が多いイメージでしょうか

(田村様)「今はちょっと変わってきています。積極的に取引しようって方は多くはないですね。以前は「FXで億を築きました」とか流行ったじゃないですか。その頃は山っ気(やまっけ。ギャンブル性の高い気質のこと)がある人もいらっしゃいましたけど、最近は減りましたね」

(田村様)「ただ、そういう人の中でも妙に上手い人がたまにいるんですよね、天才的な人が。でも、そういうのって才能だったり、勉強していたり何かしらバックボーンがあるので、普通の人がそれをやってしまうと、ただのギャンブルになります」

岡三オンライン証券の強み

岡三オンライン証券の強み

情報力に自信がある「情報の岡三」

――― 御社の強みとして「情報力に自信がある」「情報の岡三」など、「情報」に関する文言を目にすることがありますが、この情報力とはどんな意味がありますか

(田村様)「一般的な証券会社のインターネット取引は、時事通信さんやロイターさんなどのニュースを配信しています。もちろん、当社のツールでも外部のニュースを見ることができますが、そういった情報ではなく、他社にはない役立つ情報を提供することが、情報力であると考えています」

(田村様)「「投資情報局(岡三オンライン証券の「投資情報局」を利用して極秘の投資情報を入手しよう!)」を見ていただくのがわかりやすいと思います」

(田村様) 「当社の場合、グループ会社の岡三証券の情報部門が出している情報や当社が制作している情報をお客様に提供しています」

(田村様) 「時事通信さんやロイターさんの情報はどの証券会社さんで見ようが同じです。対して、グループ内で持ってる・作っているデータをお渡ししている、というのが当社にとっての強みという言い方をしています」

(田村様) 「「投資情報局」は当社のお客様でないと閲覧できないのですが、ボリュームがあるんですよ。口座開設すればもちろん無料でご覧いただけるようになっていて、当社でしか見ることができない情報をご用意しています」

(田村様) 「ほかには、取引がある日は朝8時20分ぐらい、夕方は17時頃にメールをお送りしています」

(田村様) 「内容は、「今日どんな相場見通しだ」とか「今日はこんな予定だ」とか、あとはマーケットデータ、アメリカも含めて。あとは注目の銘柄を具体的にお知らせしています。「なんでこれ注目なの」という情報もお知らせしています。メールを朝見ていただければ、今日はここがポイントなんだなっていうのがわかっていただけるように心がけています」

(田村様) 「夕方は大引け後(日本市場の取引が終わったあと)の話になりますので、「今日はこのような相場でした」と「明日はこの銘柄が注目」、「国内はこうでした」「アジア系の指数は今こういう状況です」といった内容です」

(田村様)「あとは売買シナリオと言って、当社の為替ストラテジスト(投資戦略を考え、組み立てる人のこと)に武部(武部 力也 氏)がいます」

――― 私と同じ苗字ですね笑

(田村様)「はい、そうですね笑。武部と言います」

(田村様)「武部が毎日夕方に20分弱の動画を配信していまして、今日の相場解説をしています」

株と為替の売買シナリオ

(田村様)「ヨーロッパやニューヨークの時間帯に為替はよく動くので。その辺の材料も出しつつ、くりっく365(取引所FX)だと、ドル円だとエントリーはここで、損切りはここで、利食い(利益確定)はここ、くりっく株365(取引所株価指数証拠金取引)だと、ここで買いで、この水準は売りだ、というように具体的な取引の参考ストラテジーを紹介しています」

(田村様)「具体的に価格を示し、翌朝までの売買シナリオを紹介しています。要は動画を見れば、この後例えば111.20円になったら新規売りだなーとか、そこは注目ポイントなのねとか、そこで仕掛けたならば、110.80円で決済すればいいのねと。逆に行ったら111.60円で損切ればいいね。など、注目しておけばいい水準というのがわかります」

(田村様)「ここまで具体的な情報というのは証券会社では珍しいと思います」

――― そうですね、なかなか見ないですね

(田村様)「具体的な数字は自信がないと出せないので。当社は武部が身を削って具体的な数字を出しています。初心者の方に取引の参考にしていただきたいので。これも岡三のオリジナルの情報です

(田村様)「あとは株式の情報で、取引して勝っている人はどんな銘柄を取引しているか、すごく気になると思うんですよ。実際に当社の勝っているお客様の情報をまとめたものも見ることができます」

――― 岡三オンライントレーダーズにもありますよね

岡三オンライントレーダーズ

(田村様)「こういった情報はなかなか見ることができないと思うので、見てもらうと楽しいのかなと、注目すべき銘柄はこれだなーっと。こういったオリジナル情報を提供させていただいているので、「情報力に自信がある」という言い方をさせていただいています」

個人投資家が「情報力」を身につけるためには?

――― 私たち個人投資家が銘柄選びを上手になるためのアドバイスを頂くことはできますか

(田村様)「個人の方が分析をされるのは結構大変だと思うんですよ。正直なところ。それでしたら、プロが作ったものを見ていただいたほうがいいのかなと」

(田村様)「四季報などに事前の決算の予想数値って載っているじゃないですか。日経新聞には、修正がある場合や、決算数字が掲載されます。気になる銘柄などは、それを見て株価を見て欲しいですね。修正された場合は増益なのか、減益なのか、その結果株価は上がったのか下がったのか、など」

(田村様)「そういうのを日々積み重ねていただき、その感覚を知識として身につける。意識して見るってところですよね。結果だけを見るのじゃなくて、どういった数字や材料がプラスに評価されるのか、マイナスに評価されるのか。そこは日々、努力をしないとなかなか身につかないと思います」

(田村様)「何かを意識して数字を見るのはやって欲しいですよね。でも、個人の方には「これを見て」という何かがあったほうがいいんですよね笑」

――― そうですね笑

(田村様)「(投資情報局で閲覧できるような)レポートが出ている時点である程度材料は出ていますので、そこからどれだけ追っかけられるかですね。「(値幅を)全部取ろう」は難しいものですよね」

(田村様)「ただ、まったくこういったものを知らなければ、知らないで、今の状況もわからない。なので、株価が上がっていて「何でだろうな」と思ったら、投資情報局のレポートなどを見ていただいて、判断材料にしてもらいたいなっていうのはあります」

――― 資料を読み解いて株を買うというのも難しいですよね。そもそも資料に書いてあることを理解するのが難しい

(田村様)「はい、難しいと思います」

ここで、今注目を浴びている岡三オンライン証券の最新サービスが登場。

個人投資家が「情報力」を手にする。2017年話題の新サービス「#カブトレンド」

個人投資家が「情報力」を手にする。2017年話題の新サービス「#カブトレンド」

(田村様)「この後の話とも関連するんですが、今、弊社で出したばかりのサービスで「#カブトレンド」があります。SNS(ソーシャルネットワークサービス。TwitterやFacebookなど)の株に関する書き込み情報をAIで解析分析したものを見ることができます」

(田村様)「投資に関する情報はTwitterに書き込みが多くあるので、そこでどの銘柄が注目されているのかななどを解析して出している。これを判断材料として使うのは面白いのかなと思いますね。ちょっといまどきっぽいサービスです笑」

――― そうですね。いまどきっぽいですね

(田村様)「スマホで#カブトレンドを閲覧できますので、使い勝手も難しくありません。初心者の方は何を見たらいいかわからないってことが多いので参考にしていただければと思います」

投資に慣れた中~上級ユーザー向けの「岡三RSS(要エクセル)」

こちらはもう少し投資になれたユーザー向けのサービス。

(田村様)「利用者が限られてしまうサービスですが、当社のRSS(リアルタイムスプレッドシート)というツールですね。エクセルに関数を入れて価格を自動で引っ張ることや発注することもできます。プログラムを組めば自動売買もできます」

(田村様)「このお見せしているシートは現物株用になっていて、株を保有し続けた場合と、ある一定のルールで途中で売り買いした場合にどうなる、というのが分かるようになっています」

(田村様)「株価どおりだとこうですよと。に対して、途中で買ったり売ったりしたときの収益の推移はこちらです。このケースでは、買ったり売ったりしたほうが投資成績が良かったということが分かります」

(田村様)「将来、これが同じように続くのであれば、このルールどおりに取引するのも1つの判断材料としてどうですか、と言う話にもなります」

(田村様)「このルールで取引したらどうなのかなというのが、過去の実際の株価でテストできます。そういった使い方もできるので、初心者の方がRSSで取引を始めるのではなく、デモ的な取引に使ってもらうのも面白いのかなと。こんなツールもご用意しております」

――― このテンプレはダウンロードすればすぐに使えるように用意されているんですか

(田村様)「はい、そうです。有料ツールですので、RSSの利用を契約していただければ自動的に価格更新するようになります」

(田村様)「ただし、契約しなくても使えます。価格は自動更新されませんが。ダウンロードも岡三オンライン証券のウェブサイトからすぐにできます」

(田村様)「初めての方がこれを使いこなすのは、難しいところもありますが、取引のバックテストなど慣れていただくと面白さはあるかなと。なかなか読み解くのも大変ですが」

岡三オンライン証券で株主優待投資!

岡三オンライン証券で株主優待投資!

誰もが気になる株主優待の話。岡三オンライン証券にも教えていただきました!

岡三オンライン証券で株主優待投資を始めるメリット

――― 株主優待投資をしたい場合に岡三オンライン証券を選ぶメリットはありますか

(田村様)「弊社ですと、今キャンペーンで差し上げているものなんですけども、口座開設していただくと「株主優待110銘柄ランキング」(取材時)を差し上げています。これを見れば銘柄選びに役立ちますので、使ってもらいたいなと」

――― 口座開設キャンペーンは頻繁にやっているのですか

(田村様)「こういったキャンペーンは、時宜を見て内容は変更していますが、基本的にはずーっと継続してやっています」

――― 実は筆者もいただきました

岡三オンライン証券口座開設で貰える株主優待ランキング!

(田村様)「そうですか!」

(田村様)「株主優待の本は人気なんです。評判も良くて。株主優待の情報が欲しいって方って多いんですよ」

(田村様)「今お見せしているものは8月の中旬までプレゼントします、これは7~9月の情報なので。キャンペーンは継続し別の本をプレゼントする予定です」

――― 「どこで株主優待をもらえるか」「何が貰えるか」の探し方を知らないって方が多いですよね。証券会社に口座を開いてしまえば、そのウェブサイトで検索できますけど、そこにたどり着くまでは「探し方すら知らない」って方が多いと感じます

(田村様)「 書店に行けば株主優待本は置いています。でも、1冊1,000円ぐらいするので購入は少し悩みますよね。あとは情報を網羅したものだと少し情報過多になったりするかなと」

(田村様)「なので、プレゼントの株主優待本は、近い期間で「貰えるものがありますよ」と紹介させていただいています」

(田村様)「初心者の方が何を買ったらいいかわからないとか、どういうところを見ればいいかわからないとか、皆さんそういう向きが多いので、こういうのも1つの参考にしていただければと思います。優待で個人投資家に人気の株って株価が下がりにくいということもあるので、そういうところから始めていただくといいかなと思いますね」

(田村様)「マクドナルド(日本マクドナルドホールディングス株の購入方法と株主優待を紹介)が有名ですよね。個人の優待目当ての投資が多くて株価があまり下がらなかったって。一時期業績が悪化したんですが、優待で株価が持ちこたえたという、少し極端な例ですが笑」

8〜9月のオススメ優待を教えてください!

――― 8月から9月の優待でオススメ銘柄ってありますか。・・・いっぱいありますけど笑

(田村様)「いっぱいありますね笑」

(田村様)「今の話も関係するかもしれないですけど、業績関係なくマクドナルドみたいに個人の買いが入りやすく、株価が大きくは下がりにくいものもありますが、基本的には株価は上がることもあれば下がることもあります。短期での取引はなかなか難しいので、目先の優待の権利を取りに行くというのは実は難しいのかと思っています。長期で持てるような銘柄に投資したほうがいいのかなと思っています」

(田村様)「それならば、業績云々を考えるのは初めのうちは大変だと思うので、むしろ応援したい企業を買うのが一番シンプルなのかなと。もともと株ってそういうものだと思うんですよ。そういった銘柄を選ばれたほうが良いのではないのかなと。そう考えると優待の内容が実用的なものが良いのだと思います」

(田村様)「個人投資家に人気がある、(株主優待本の上位に掲載されている)ビックカメラさんとかイオンさんは安定的に人気が高いですよね。あとはパルコさんもそうだし」

(田村様) 「初めて取引されるのであれば、損失を出してすぐやめてしまうのは避けていただきたいので、となると長期で持っていただく。まずはその企業を応援するという形で、買って持っていただくと良いと思います。「これだったら自分がずっと持っていたいな」という銘柄を選ぶのが良いと思います。」

――― 田村さんの一押しの優待を教えてください

(田村様)「私の一押しはイオンですね(イオン株はどこで買うの?株主優待と購入方法を徹底紹介!)。もうオーソドックスですけど。やっぱり一番使い勝手がいいなと思います」

(田村様)「イオンは日本全国どこに行ってもイオンの店舗がありますし、グループのスーパーや専門店でも優待が使えることがあります」

(田村様)「多くの方の生活圏に実店舗があり、生活の中で使えるじゃないですか。一部の人しか使えないものはなかなかオススメしがたいので」

――― ほかにおススメの銘柄はありますか?

(田村様)「そうですね」

株主優待本を見て選ぶ田村さん。なお、ここで紹介した銘柄は将来の値上がりを約束するものではありません。

(田村様)「イオンのほかは、ビックカメラ、牛丼チェーンの松屋、西松屋チェーン、理研ビタミン・・・。ファミリー層向けのイメージで選びました」

――― ありがとうございます!

なるべく損をせずに株主優待投資を行う方法を教えてください!

――― 株主優待が欲しいけれども、いつ投資をすれば損をしないかを教えていただけますか?

(田村様)「凄く難しいですよね笑。結局、いつ株価が安いかって話になります。それがわかったら株式投資は簡単なんですが」

(田村様)「(権利確定日の直前に)焦って、ぎりぎりになって買うのはあまりいい印象はありません。やはり計画的に株価のチェックをしておいて、納得できる株価水準で仕込んでおくしかないと思います」

――― 権利確定日の直前ではなく、数ヶ月も前から株価をチェックしておくということですか?

(田村様)「そうです。権利確定日の直前は株価が上がりやすいわけですから、そこで一緒に高いところで買うのは避けた方が良いと思います、慌てないために早めの段階から、株価をある程度見ておく」

(田村様)「相場を100%当てるなんて普通は無理なので。これから投資を行おうとされている方ならば、余裕を持って一定期間株価を見て自分で納得できる株価水準で買うのがいいのかなと思いますね」

――― 実際にはいつ優待銘柄を買う方が多いですか?権利確定日に多いとか?

(田村様)「矛盾したこと言っていいですか笑。権利確定日に買う人が多いです笑」

――― そうなんですね笑

(田村様)「出来高増えますね。3月9月のところでは、一気に増えます。明らかに優待目的の取引ですよね。銘柄名を見ると「やっぱりそうなんだな」って思いますね」

――― 権利確定日に買った人は翌日に全部売ってしまうんですか?

(田村様)「多くのお客さまはそのまま保有されています。もちろん、翌日に手放してしまう方もいらっしゃいますけど。でも、そこで手放してしまうと、配当落ちなど、株価は下がる傾向が強いので、痛い思いをする可能性が高いです。なので、みなさんすぐに売却とはならないですね」

(田村様)「当社の場合ですと、信用取引の「つなぎ売り」もできるので。上級者の方は結構使っていますね」

株主優待投資を賢く取得する方法

――― 優待をお得に取得する方法として信用取引について紹介をお願いできますか

(田村様)「そうですね、今言った「つなぎ売り」を紹介したいのですが・・・初心者の方にとって信用取引は難しくないですか?」

――― 難しいと思います笑

(田村様)「仕組みが複雑なので、一見わかりづらいですよね」

――― 信用取引の口座開設者は多くいらっしゃるのですか?

「つなぎ売り」を行うためには、信用取引口座の開設が必要です。

(田村様)「株を始める人の100%ではないですが、使っている方は多いです。当社の場合は、アクティブトレードのイメージを持って入ってくる方がいらっしゃるので、そういう方は信用取引の口座を開設されます」

――― 信用取引の口座開設は難しい審査などは行っていますか?

(田村様)「ごくごく一般的な審査です。信用取引はレバレッジをきかせて取引すると現物株取引にくらべリスクが高くなるわけじゃないですか。取引の仕組みを「ちゃんと理解していますか」と確認をします」

(田村様)「昔だと電話とかしていましたけど、今はウェブでやるようになっています。信用取引の仕組みが理解できれば、そんなに難しくはありません」

(田村様)「投資経験があって、リスクを理解している。というのは最低条件です。今まで投資をまったくやったこと無い人がいきなり「空売り」するのは怖いので、それは弊社でも認められません」

(田村様)「あとは資金の性格です。投資はあくまで余裕資金の範囲でお願いします。といったことは確認します。」

――― つなぎ売りの注意点について教えていただいてよろしいですか

(田村様)「つなぎ売りは、もともと現物の値下がりリスクをヘッジするための手段なんですよ。例えば、ある銘柄の株を保有していたとします。株価が下がってきたのでそろそろ売りたいけど、1ヶ月先の株主優待の権利確定日までは持っていたいなぁ、でも持っていると損しちゃうかな、というようなことありますよね。こういうときは、その銘柄を信用で売り建てておいて、株主優待の権利を獲得してから現物を渡して決済(現渡し)することで価格リスクを避けつつ株主優待も得ることが出来るわけです。コレが本来の使い方です」

(田村様)「これを一歩進めて、もっと積極的につなぎ売りを使って株主優待を獲得しようというのがちょっと上級者っぽいやりかたですね。権利確定日に優待目当てに現物株を購入するのですが、その後に株価が急落してしまって株主優待以上の損を出してしまっては元も子もないですからね。権利確定日の朝の寄り付きで現物株を購入すると「同時」に、「同値」で信用で売り建てることで、価格リスクを避けつつ株主優待を獲得するという手法を使います」

(田村様)「でも、つなぎ売りをして、優待の権利を取得し、利益をあげるというのはそんな簡単なことではありません。つなぎ売りは投資経験をある程度積んでからにしていただきたいです」

(田村様)「メディアなどの言葉に踊らされて欲しくないです。初心者の方に「リスクゼロで優待を取れますよ」というのは適切ではないと思います」

(田村様)「個人に人気の吉野家の信用取引で、権利取りの日に逆日歩がついたことがあります。(2013年8月に3,000円相当の優待に対し、6,000円の逆日歩がついたため、優待以上の損失が発生)。こういうことが起こる可能性をを知った上でつなぎ売りは使ってください」

(田村様)「つなぎ売りは便利な手段ではあるけど、絶対ではないので。それがお得だという情報が氾濫してしまうと、みなさんが安易に考えてしまうかもしれませんが、そのリスクがあるってことをわかって欲しいですね」

(田村様)「おそらく、ご自身がオトクだなと思う優待は、大概みなさん同じことを考えています。みんな横並びで考えている中で、自分だけ勝とうなんて無理じゃないですか。なるべく勝てないまでも負けないようにするため、余裕をもって事前に準備をしてください」

取引ツールに自信がある岡三オンライン証券

岡三オンライン証券のかんたん発注

岡三オンライン証券と言えば、株を買うための多様な取引ツール。外部評価機関でも賞をもらっています。必ずしも、デイトレーダー・アクティブトレーダー向けとは限らないのがポイント(上記の写真は「かんたん発注」)。

詳しく話を伺いました。

岡三オンライン証券が取引ツールにこだわる理由

――― 取引ツールにこだわるのはどのような理由がありますか?

(田村様)「取引ツールは各社色々なものがあり、使い勝手も結構違うじゃないですか」

(田村様)「当社のネットトレーダープレミアムはアクティブトレーダー向けのツールです。トレーダーとして活躍されている投資家の意見を集めて作り上げたツールです」

(田村様)「アクティブな人たちって、いかにクリック数を減らすか、いかにカーソルを早くここに持ってくるかとか、そういったことを考えてらっしゃる。そういったニーズに応えツールを改善してきました。そういう人たちにスムーズに売買してもらうことを重視していました」

(田村様)「もう1つは「かんたん発注」これはシンプルな取引ツールです。これが誰でも、すぐ簡単に分かるように意識しているものですね(「岡三かんたん発注」は本当に簡単に株取引できるの?)」

(田村様)「 ネットトレーダープレミアムに対して、全然違う視線・視点でものを考えました。「かんたん発注」のようなツールは、今のところどの会社も出していません。お客様にとって便利なものをツールとしてご用意したいというものもあって、それだったら、当社が作りましょうとなりました」

(田村様)「結局、難しいものだけ提供していても、使ってもらえないのでは意味がないじゃないですか。お客様に喜んで貰うために、もっと簡単なものないの?とか、そういったご意見に応えました」

(田村様)「「かんたん発注」 はらくらくホンのような発想から来ています、難しい機能はスマホとかもそうですけど、オーバースペックな機能は使いこなせないことが多いじゃないですか。なので、必要なものだけをぎゅっとしたものを作った。お客様の声を形にしていったところが、ツールにこだわっている当社の姿勢に繋がってきます」

iPadで#カブトレンド

(田村様)「今iPadで「#カブトレンド」をご覧いただいていますが、スマホで見ても同じ表示がされます。今SNS上で株に関する話題となっていることが視覚的に見られます。初心者の方が、銘柄など情報が全くないところから探すのも大変だと思いますが、これだと初心者の方でもすぐに使っていただけます」

(田村様)「初めのうちなら、「#カブトレンド」を見て「今この銘柄が注目されているのか」、「じゃあこの銘柄を詳しく見てみよう」のような使い方をして欲しいです。これから株を始める方向けに、こういったものをご用意させていただいています」

――― 「かんたん発注」からも「#カブトレンド」を見れたのですね。私は「ネットトレーダーweb2」から見ていました

(田村様)「はい、閲覧できます!そうなんですよ、「かんたん発注」からも見られるんです」

(田村様)「ネットトレーダーweb2のほうも、一部の機能を改善し使いやすくしていっています。PC版は、板発注もできるようになりました」

(田村様)「かんたん発注」なら初心者の方にも操作方法は簡単です。「web2」は、もうちょっと情報が多くていろいろできるので、初めはかんたん発注を使って、次のステップでweb2を使ってもらうこともできます(トレーディングツール「岡三ネットトレーダーWeb2」を使ってみた)」

取引ツールから株主優待を探す方法

――― 株主優待を探すときには、どのようなツールを使って探せばいいですか

(田村様)「「かんたん発注」の株主優待のボタンからリンクでウェブサイトに画面が遷移します。ウェブサイトに各月の注目銘柄を紹介しています。スマホからでもiPadからでもタブレットからでもアクセスできます」

(田村様)「ウェブサイトの掲載内容は明日かあさってには8月のものに変わります(インタビュー日は7月25日)。できればもっと早い段階から株価のチェックはしていただきたいのですが」

――― 写真付きで閲覧できるのはいいですね

(田村様)「はい。優待の具体的なイメージ沸きますよね。文字だけだとなかなかイメージがわきにくいので、毎月写真つきの情報を掲載しています」

――― ツールが複雑すぎて使えないという意見はありませんか

(田村様)「そういったお声をいただくこともあります。」当社としてはベーシックな機能を備えた「ネットトレーダーweb2」は、画面の表示が高機能すぎない、かつ見た目を分かりやすくというところを意識しています」

(田村様)「ネットトレーダーweb2は先ほど紹介した「かんたん発注」に比べると選択できるものが多いものの、当社で一番高機能のネットトレーダープレミアムに比べると簡素化しています」

(田村様)「一番大きな違いは、ネットトレーダーweb2 はブラウザベースであること。ネットトレーダープレミアムは有料で、ダウンロードタイプなので、パソコンに完全に依存します、その分動作は早くなります。」

(田村様)「WEB2はインターネットエクスプローラー以外にも、マイクロソフトエッジでもクロームでもご利用できます。ちなみに、かんたん発注もブラウザベースです」

――― Macで使えるのもいいですよね

(田村様)「ありがとうございます」

――― Mac向けのトレーディングツールは、意外と無かったりするんですよね

(田村様)「開発環境を用意し、Macにも対応しています」

「ツールの使い方が難しい」と感じるあなたのためのセミナー

岡三オンライン証券では様々なセミナーをやっています。記事中で触れているセミナーは記事掲載開始時点で終了しているため、最新の情報は岡三オンライン証券のウェブサイトにてご確認ください!

――― あと、取引ツールに関するセミナーも行っているそうですが

(田村様)「すべての商品ではないですが、例えば「くりっく株365」の取引ツールの使い方セミナーというのを昨日(取材日前日)実施しました。平日の17時半から19時までなんですが、結構な人数が来られていていました。このセミナーは東京金融取引所さんと協力し、毎月実施しています」

(田村様)「ログインはしたけど・・・とか、ログインはどこからしたらいいか・・・、という方が意外にいらっしゃいます。ネット証券なので「マニュアル全部用意しています、読んでください」という建前ですが、直接話を聞きたいニーズは強いです。」

(田村様)「今度RSSのセミナーを実施します。(取材時は実施前)基礎編から。これが先ほどの「きんゆう女子。」さんのセミナーを行った証券会館の正面にある「Fin Gate」で行うのですが、RSSを1から使う準備とか、インストールしてみようとか、そういったところから、アドインを設定しよう、など1からお教えして、RSSの使い方を学んでいただきます」

岡三オンライン証券のセミナー

――― 10時から18時50分までやるのですね。長いですね

(田村様)「A(基礎)、B(中級)、C(上級)に分かれていて、2回ずつ実施します。なるべく多くの方に参加していただきたいので、今回は同じものを2回ずつ開きます。午前中で終わらせようとか、午前中予定あるから午後参加しますという方とか、選べるような形に分けさせていただいています」

(田村様)「今日(取材時7月25日)に募集開始したんですけど、もう結構な人数が申し込んでますね」

――― はやいですね!

(田村様)「使うのにどうやったらいいんだろうって悩まれている方は結構いらっしゃるんだと改めて思いました」

RSSセミナーの様子がこちら。ところどころ女性も参加されていますね!

(田村様)「これは次の日曜日(7月30日)ですが、「#カブトレンド」のリリース記念セミナーを国際フォーラムで実施します。BコミさんってTwitterとかセミナー講師とかされたりしている、元ディーラーで今はトレード手法を教えたり、本を出したりしている方です。この方をお招きし、講師をやっていただきます。「#カブトレンド」を使ってこういう風にトレードできますよってセミナーですけど、あっという間に申込みがきて定員が埋まりました」

――― セミナーに参加するためには御社への口座開設は必須ですか

(田村様)「口座を持たずとも参加できます。基本的には口座開設したお客様限定のセミナーはほぼないです」

――― セミナーに参加して、それを踏まえて口座開設するのも大丈夫ですね

(田村様)「もちろんです」

岡三オンライン証券の利用を考えるあなたへ

岡三オンライン証券の投信ロボ

投資信託選びが簡単になる「投信ロボ」

――― 最近話題のロボアドの導入予定はありますか?

(田村様)「ちょうど旬な話があります」

またも注目の最新サービスが登場。

(田村様)「その名も「投信ロボ」と言います。リリースが7月31日(リリース済みです)。7つの設問に答えていただくと、「あなたは何タイプだよ」と出てきます。そこから「ファンドを選ぶ」を選択すると、具体的な銘柄が表示されます。そこから買おうとすれば、注文画面に遷移もできます」

岡三オンライン証券の投信ロボ診断画面1

岡三オンライン証券の投信ロボ診断画面2

(田村様)「口座を持ってなくても使えますので「口座開設」ボタンも置いているんですけども、診断をやってみて、取引してみたいなと思ったら口座開設をお願いします。」

――― 「投信ロボ」は選ぶだけのツールですか?

(田村様)「そうです。銘柄選びをお手伝いするツールです」

――― アクティブファンドも提案されますか?インデックスファンドのみですか

(田村様)「リスクの許容範囲で判断します。自分の許容範囲のものを勧めてくれます」

岡三オンライン証券が今後力を入れるサービス

――― 今後、力を入れていく予定のサービスがあればお教えください

(田村様)「1つは先ほどのRSS。2つ目は、これから資産運用を始めたい方向けに投資信託。銘柄選択のツールもそうですし、購入手数料が実質0円になるになるZEROファンドプログラム、あとは100円からできる積立投信など、初心者の方は始めやすい環境を整えています」

岡三オンライン証券のZEROファンドプログラム

(田村様)「以前のような、アクティブなトレードで取引するお客様だけをターゲットとするのではなく、まずは「岡三オンライン証券を利用してください」というのが今のスタンスになっていますので、そういったサービスを注力しています」

――― 投資信託を増やすんですね!私は株より投資信託の運用のほうが好きなんです

(田村様)「そうなんですね!来週から「投信ロボ」をぜひ使ってみてください」

――― 使ってみます!

さっそく試してみました!(岡三ファンドロボであなたに最適な投資信託を探そう。7つの質問に答えるだけ!

初めて投資を志すあなたへオススメする商品・サービス

――― 初めて投資を志すユーザーに見て欲しい商品やサービスなどあれば教えてください

(田村様)「株式投資ですと、「かんたん発注」というツールをまずは使っていただきたいなと思います。口座開設すると誰でも無料で使える、アプリをインストールするという必要も無く、ウェブ上からログインできるので手軽にご利用いただけます。AppStoreとかで探す必要も無いので」

(田村様)「 そして、まずはログインして株価が値動きするところやマーケット情報を見ていただきたい。そこで取引していただくのも1つだと思います」

(田村様)「あとは投信で、100円なり1,000円など少額で構わないので、まずは購入してみていただきたいなと。結局のところ、いくら損した儲かったって話になるじゃないですか。ただ、そこって一歩踏み出さないと分からない部分だと思うんですよね」

(田村様)「一歩踏み出すためには、ギャンブル的にやってしまうのはダメだと思うんですよ、そうならないためにも、少額からできるこういったものでまずは試していただいて、複数銘柄を選ぶ経験をして欲しいです。」

(田村様)「それで慣れてきたら、例えば優待、「これ欲しい」と思ったら、権利確定日に買うじゃなくて、少し前から買う準備をして、株を買うというのをやっていっていただきたいなと思いますね」

記事をご覧のあなたへメッセージ

岡三オンライン証券からあなたへメッセージ

――― 記事をご覧になっているあなたへ、メッセージをお願いいたします

(田村様)「今までの話と重複するんですけど、始めからギャンブル的に取引するのはやめていただきたい、避けた方が良いと思います。そのためには、例えば投資信託は購入手数料実質0円から取引できるので、まずは100円から買ってみるとか。まずはこれをお試しいただきたいです」

(田村様)「次のステップとして株。「どの銘柄が良いんだろう」と、株主優待の情報や#カブトレンドの情報を活用し探していただいて、「この銘柄いいな」と思ったら、取引する時に難しいツールを使うのではなく、「かんたん発注」を使えばすぐに買えるので、間違えた発注をしないように使っていただきたいなと思います」

(田村様)「こんな感じでいいでしょうか笑」

(一同)笑

――― ネット証券はサービスが横並びで、「どこが良いのか」といった悩みもあるので、岡三オンライン証券を選ぶ決め手になる一言をお願いいたします笑

(田村様)「たしかにお客様から見れば、違いってわかりにくいですよね」

(田村様)「リスク商品に投資するわけですから。まずはリスクの少ないところから慣れて欲しいです。当社は投信なら手数料の負担がなく100円から投資ができるので、手軽に投資をおこなっていただけます。100円から投資ができる会社は他にもありますが、手数料について、購入時に負担のない当社をぜひ利用していただきたいです。投資への入口として、入りやすいものを用意していると思っています」

「投資って楽しいものだな」って知ってほしい

「投資って楽しいものだな」って知ってほしい

(田村様)「実際に投資を始めたら、すごい気になりませんか。自分が投資しているものが、上がったとか下がったとか。その緊張感は投資を始める前に想像がつかないものじゃないですか」

――― そうですね

(田村様)「その第一歩を踏み出す。サービス、投資情報やツールなどは当社で用意していますので、投資を始めることを躊躇している方に、まずは第一歩を踏み出していただきたいなと思っています」

(田村様)「そうしてもらうと、投資への興味がなお一層広がると思うんですよね。ありきたりですが、みなさんニュースとかもっと注意深く見られるようになると思います。そういうのをまずは知っていただきたいと思います。一気に経済に関心が高まると思うので」

(田村様)「デモトレードをやるのと、リアルマネーでやるのって全然違うじゃないですか」

――― そうですね。全然違いますね

(田村様)「ほんとうに違うと思うんですよ。初心者の方にまずはそこを踏み出してもらうためには、購入手数料が実質無料で100円から投資信託を買えるのはいいのかなと思うんですよね」

(田村様)「買って値上がりしたら嬉しいじゃないですか。なので、そういう感覚を知っていただきたいです。損をする悔しさもありますけどね」

――― 昔、20万円で投資していたときに、一日で2万円マイナスになって、お昼ご飯が喉通らなかったときがあります笑

(一同)笑

――― 投資始めて3ヶ月目ぐらいだったんですけど笑

(田村様)「そうですね。10%ですもんね、10%は大きいですよね」

――― 最近は慣れて、そのくらいならって思うようになったんですけど笑

(田村様)「まとまった金額を運用するようになってくると、数千円や数万円は日々変動することはあることなので、割と慣れてしまいますよね」

――― 最初の第一歩を、ってことですね

(田村様)「そうですね。株を始めると相場が気になって気になって仕方ないってことをみなさんに知って欲しいです笑」

(田村様)「初めて配当が入ってくるのがすごい嬉しかったりとか、優待の品が送られてくるとか。そういうのって嬉しいじゃないですか。自分が買った株の店に行くと、「自分はここの株主なんだよ」って気分に浸ったりとか笑」

(一同)笑

(田村様)「生活がなんかちょっと変わると思うんですよね。張り合いが出るというか。こらから投資を始める人にはそういうのを知っていただきたいな、と思います」

(田村様)「辛いときもありますけど、「投資って楽しいものだな」というのを知って欲しいです」

まとめ

田村様、お忙しい中、ありがとうございました。投資を始めるにあたってかなり貴重なご意見をいただいたように筆者は感じます。

  • 100円投信を複数買ってポートフォリオを組んでみる
  • 投資の材料は、まずは#カブトレンドや買っている株で集めてみる
  • もっと本格的にやるなら、日々の株価や決算発表などの反応を意識してみてみる
  • 優待銘柄は事前に仕込んでおく。賢く優待を取得できる「つなぎ売り」は投資になれてから
  • 岡三オンライン証券なら投資に必要な材料やツールが揃っている

などなど。 何かあなたがぐっと来る情報を見つけられたら幸いです。

ちなみに筆者はいつもパソコンからネットトレーダーweb2をみたり、ユーザー限定の株式投資情報局をチェックしたりしています。ネットトレーダーweb2はデザインがかっこよくて、「自分ってトレーダーじゃん笑」って気にしてくれるんですよね。

一方、株式投資情報局はインタビューにもあったように、とてつもなく情報が濃いので、相場の勉強をしていくためには最適な材料です。

ただ、あなたが初めて投資を行うなら、#カブトレンドや投信ロボあたりから入るのが良いと思います。無料で利用できますし、グラフィカルでわかりやすいので、初めてでもぴったりなのではないかと思います。

将来的にトレーダーになるにしても、資産形成するにしても、ツールと情報のそろった岡三オンライン証券を利用してみてはいかがでしょうか。


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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
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