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【ウェルスナビ】ワンタップバイ(OneTapBUY)との比較。資産形成にはどちらが向いているか

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ウェルスナビウェブサイト

結論から述べると、より資産形成向きなのは「ウェルスナビ」です。ウェルスナビとワンタップバイでは商品性や目指すところが異なっており、

  • ウェルスナビ:国際分散投資を利用した長期投資
  • ワンタップバイ:企業の株式を購入する、従来の株式投資。分散投資を利用した長期投資もできるが得意ではない。運営は短期投資に目を向けている感じ

といった特徴があります。もし、両者を使うならば、ウェルスナビを中核に、ワンタップバイをおまけ的に利用するのが良いと筆者は考えます。

もちろん、ウェルスナビは手数料の高額なサービスであることは忘れないように!

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ウェルスナビとワンタップバイの違い

表で簡単比較!

ウェルスナビとワンタップバイの違い(2019年8月時点)
ウェルスナビワンタップバイ
最小投資額10万円
積立は1万円
1,000円
積立も1,000円
購入できるもの海外ETF6種 or 7種
(リスク許容度に応じて比率が決まる)
日本株
米国株
国内ETF・海外ETF
CFD
(株価指数証拠金取引)
※銘柄は運営側が選定
購入方法一括投資
積立投資
一括投資
積立投資
適した投資スタイル長期投資短期投資~長期投資
※CFDを除くとデイトレは厳しい
簡単さワンタップバイより簡単
※銘柄選定が不要なため
ウェルスナビより難しい
※銘柄選定が必要なため
期待される利益ワンタップバイより少ないが確実性が高い
※分散投資のため
ウェルスナビより多いが不確実性が強い
※一社に集中投資できるため

利益については後述しますが、必ずしもワンタップバイが優れるとは限りません。投資の考え方の違いがあるので、直接的には比較できないのです。

サービスのおさらい

ワンタップバイは企業の株式を1つずつ買う

ワンタップバイ(米国株)

出典:ワンタップバイ(筆者口座)

ワンタップバイの主なサービスは、日本や米国の著名な株式を直接購入することです。

OneTapBUY(スマホ証券)で1,000円資産運用!
たった数タップで簡単に株が買える「OneTapBUY」は取扱商品が絞られている点がメリット。資産形成の手軽さを重視したいときに

以下の筆者ツイートだと米国の有名企業(AmazonやFacebook、アルファベット(Google))が表示されていますね。

グーグル(Alphabet)の株式を購入する2つの方法
グーグルに投資するには、現在上場するAlphabetという持ち株会社の株式を買います。議決権の有無で異なる2つの株式があり、日本から購入するならば、議決権のないAlphabet クラスC(ティッカー:GOOG)が相対的に安価でオススメです。

他にもETFを購入できるサービス(ロボ貯蓄(旧:積み株))やCFD(株価指数証拠金取引)があるものの、ウェルスナビのように複数のETFを一括で購入する仕組みにはなっていません。ワンタップバイはユーザーが1企業の株式やETFを選んで、自分でポートフォリオを組み立てて運用するのです。

ウェルスナビは複数のETFをまとめて買う

一方、ウェルスナビの特徴は、リスク許容度の設定に応じてETFをまとめて購入する点です。

ウェルスナビリスク許容度1

出典:ウェルスナビリスク許容度1

なので、ウェルスナビにはAmazonやFacebookなど有名企業の名前が出てきません。ただし、これらの企業は米国株(VTI)の中に含まれますので、実はVTIを通じて投資することになります。このように、ウェルスナビは全てまとめて購入するのです。

両者で投資スタイルが違う

端的に言えば、ウェルスナビとワンタップバイは投資のスタイルが異なります

  • ウェルスナビ:国際分散投資を利用した長期投資
  • ワンタップバイ:企業の株式を購入する、従来の株式投資。分散投資を利用した長期投資もできるが得意ではない。運営は短期投資に目を向けている感じ

ウェルスナビは運用スタイルが限られており、もう長期投資に賭けることしかできません。短期で売買することもできますが、それは運営の考えるところとは異なっています。

ウェルスナビは長期投資前提の運用を行なう

出典:https://www.wealthnavi.com/contents/column/1/

一方、CFD(株価指数証拠金取引)のようなサービスを展開するワンタップバイは、長期投資よりもなるべく早く利益を得る(= 短期投資)に目をむけているように感じます。

ワンタップバイのサービス一覧

出典:https://www.onetapbuy.co.jp/

もちろんワンタップバイを通じて長期投資もできますが、そもそも「長期投資」にサービスを特化しているウェルスナビとはちょっと異なりますね。

より利益を得られるのはどちらか

可能性としては「ワンタップバイ」

より大きな利益を得られる可能性があるのはワンタップバイです。ただし、これはサービスの良し悪しを判断するものではありません。

例えば、ワンタップバイにはGAFA(ガーファ)と呼ばれる4企業が含まれます。

GAFA(ガーファ)は、アメリカ合衆国に本拠を置く、Google、Amazon.com、Facebook、Apple Inc. の4つの主要IT企業の頭文字を取って総称する呼称である。

出典:GAFA | Wikipedia

このうち、アルファベット(Google)は、2004年に54ドルでしたが、15年後の2019年には1,200ドルに達しました。15年間で株価は22倍になっており、ウェルスナビの「25年で2.4倍」に比べたら圧倒的な差です。

アルファベット(グーグル)の株価

出典:google

こういった成長企業に投資できると圧倒的な利益を得られるのが個別株投資(グロース株投資)の魅力です。

より資産形成向きなのは「ウェルスナビ」

一方、ワンタップバイで投資できる企業の全てが、今後株価が上昇するとは限りません。以下はIBMの株価ですが、株式会社One Tap BUYが創業した2013年時点で株価はピークアウトしており、現在まで下落のトレンドを辿っています。個別株投資は銘柄選びに難しさがあるのです。

IBM株価

出典:google

一方、ウェルスナビであれば「全世界に分散投資」するといった投資手法ゆえ、銘柄選びの難しさとは無縁です。もう極端に表現すれば、

  • 資本主義が継続し、世界経済が発展すれば、ウェルスナビは儲かるだろう
  • 資本主義が崩壊し、世界が混迷すれば、ウェルスナビはダメだろう

の二択になる可能性が高いと筆者は考えています。ウェルスナビは個別株投資のように大きくは儲かりませんが、おそらく確実性の高い投資の1つです。

まとめ

  • ウェルスナビは海外ETFを購入し、世界に分散投資。ワンタップバイは主に著名企業の株式を一社ずつ購入可能
  • ウェルスナビとワンタップバイでは投資の方針・目指すところが異なる。ウェルスナビは長期投資思考なのに対し、ワンタップバイは短期投資の傾向が強い
  • より大儲けの可能性があるのはワンタップバイ。一方、より確実性が高いのがウェルスナビ

余談:両方を同時に使っていい?

もちろんです。ワンタップバイとウェルスナビを同時に利用できます。その場合はウェルスナビを中心に、ワンタップバイの個別株投資で超過利益を狙う感じで運用するのが良いと思います。

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