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【SBI証券】海外ETFの買い方。スマホアプリは無いのでPCサイトからログインして購入しよう

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この記事では、SBI証券で海外ETFを購入する手順を解説します。海外ETFをSBI証券で売買するメリット・デメリットは以下の通り。

  • メリット:住信SBIネット銀行でドルを購入することで、為替コストをわずか4銭に抑えられる(楽天証券とマネックス証券は25銭)
  • デメリット:スマホアプリがない。取引はPCもタブレットもスマホもPCサイトにログインして行なう

コスト面を重視したい場合にはSBI証券がオススメです。優れた海外ETFの投資家はみな住信SBIネット銀行でドルを購入し、それをSBI証券に送金して低コストに海外ETFを買っています。

一方、スマホアプリは無いために、スマホユーザーのユーザビリティは少し劣ります(スマホユーザーでももちろんETFを買えます。アプリが無いだけです)。「どうしてもアプリがいいんだ!」と言う場合にはマネックス証券の利用を検討してみてください。

では、SBI証券で海外ETFを買う流れを見ていきましょう!

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SBI証券で海外ETFを購入するまでの流れ

SBI証券ウェブサイトにログイン

今回は筆者が利用する「iPad mini 4」のスクリーンショットで紹介します。2019年8月時点でSBI証券には米国株・海外ETFを購入できるスマホアプリはありませんので、あなたがスマホを使っていてもPCを使っていてもタブレットを使っていても、必ずPCサイトにログインする必要があります。

SBI証券のページにログイン

出典:SBI証券

「外貨建て商品取引サイト」に移動する(初めての取引では「開設」が必要)

SBI証券のウェブサイトにログインしたら、「外貨建て商品取引サイト」に移動します。矢印で示した「外国株式」の取引ボタンを選ぶだけです。

SBI証券にログイン後、外貨建て商品取引ページへ

出典:SBI証券

なお、最初に外国株を取引する前に申し込みが必要です。その場合にはこの画面の「取引」ボタンは「開設」になっていると思います。信用取引などと異なり審査はなく、画面にしたがって手続きを進めるだけですので、誰でも簡単に手続きを完了できると思います。

筆者がSBI証券の外国株口座を開いたのは2015年ごろなので、今はちょっと異なるかもしれません。

外国株取引き

外貨建て商品取引サイトで売買したい銘柄名 or ティッカー(証券コードみたいなもの)を入力し、購入したい商品を探します。

SBI証券の外貨建て商品取引サイト

出典:SBI証券

特に買いたい商品がなければ、下記ページに挙げた商品などがオススメです。

海外ETFを使った資産運用の始め方。個人投資家に人気の有名銘柄や体験談など一挙に解説
主に米国市場に上場するETF(海外ETF)は、商品の種類の多さと取引量の多さが魅力。2019年7月にマネックス証券、SBI証券、楽天証券が相次いで最低取引手数料を0円に引き下げたため、少額の投資でも気軽に購入できるようになりました。...

具体的な商品(海外ETF)のページを開く

今回は分配金利回りの高さで定評がある「iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(ティッカー:PFF)」のページを開いてみました。この商品は1口37.38ドル(2019年8月23日時点)で購入でき、利回りは約5%を超える高配当ETFです。以下の記事で述べたように、海外ETFは1口1万円以内で購入できるものが多い点が素晴らしいですね。

海外ETFの取引は少額の1万円から。手数料負けしなくなったよ!
結論から述べると、海外ETFの多くは1口1万円以内で購入できます。今なら手数料も最低無料(購入金額の0.45%)とかなり低コストですので、わざわざ大金を用意する必要はなくなりました。 毎月、お小遣いを利用して1口ずつ買...

出典:SBI証券

この商品のチャートの上にある「買付」ボタンを選びます。

注文する

注文画面の解説

実際に注文します。基本的な買い方は日本株と同じですが、やや異なる点もあります。

出典:SBI証券

  • 株数:購入したい口数
  • 価格:価格を指定する「指値」 or 現在の価格で買う「成行」
  • 期間:この発注が有効な期間
  • 預り区分:特定預りをおすすめ(一般NISA利用者は一般NISAも選べます)
  • 決済方法:外貨決済(ドル決済) or 円貨決済(日本円で決済)

あとは取引パスワードを入力して注文確認画面に進みます。

外貨決済をおすすめ。ただし、事前にドルを買っておこう

決済方法は外貨決済をオススメします。しかし、その場合には当然事前に外貨を買っておく必要があります。

一方、日本円決済(円貨決済)ならば、外貨を買う必要はありません。その代わり、現在の為替に関わらず、取引にかかる費用が自動でドル転されますので、場合によっては外貨決済よりもコスト面で不利になります。

SBI証券の場合、住信SBIネット銀行でドルを購入し、SBI証券に送金する方法が最も低コストで一般的です。そのため、円貨決済はこの方法でドルを購入するよりもコスト面で劣ります。

注意:表示される価格は15分ディレイ

標準状態の場合、表示されている価格はすべて15分ディレイ(15分前)のもので、米国市場の実際の株価とは異なります。そのため、表示されている価格は参考程度に注文するのが良いです。

筆者はめんどくさいので全て成行で買ってます。1日のうちに何回も売り買いするわけではないので。

有料の「NYSE/NYSE Arca/NASDAQリアルタイム株価・チャート」サービスに申し込めば、価格はリアルタイム表示になります。とはいえ、中長期投資を前提とするなら不要だと思います。

確認画面→注文確定へ

あとは注文確認画面を経て、注文を確定します。あとは取引条件が成立すれば、海外ETFを購入し、あなたの証券口座に反映されます。

出典:SBI証券

出典:SBI証券

この注文は日本時間の土曜日の日中に行なっていますので、実際に買い付けが行なわれるのは次に米国市場が開くタイミング(日本時間で月曜日の夜間)です。「必ずしも米国市場が開いている間に注文しなくて良い」という点は知っておいてください

海外ETFを購入するとどうなる?

ポートフォリオに反映されます

海外ETFを購入すると、あなたのSBI証券のポートフォリオに購入したETFが反映されます。

SBI証券で海外ETFを購入するとポートフォリオに反映

出典:SBI証券

購入に伴い「外国株式等取引報告書(PDF)」が電子交付されます。紙の書類が自宅に届くようなことはありません

ある程度保有していると分配金を貰えます

(分配金の出る)海外ETFをある程度保有していると分配金を貰えます。証券口座に反映されるのは、分配金の権利落ち日(Ex-Date)から数日~約1週間程度です(日本のETFのように1ヶ月以上も待たされないのが良いですね)。

出典:SBI証券

日本のETFのように、分配金のたびにわざわざ自宅に紙の「分配金計算書」が届いたりはしません。すべて電子交付され、オンライン上からPDFファイルを閲覧するのみとなります。

海外ETFの分配金に関する書類はすべて電子交付

出典:SBI証券

さあ、海外ETFに投資しよう

このように、海外ETFを購入する手順そのものは簡単です。スマホアプリが無い点は不便とも言えますが、スマホから購入することも可能です。

もし、あなたがスマホアプリから海外ETFを購入したければ、マネックス証券の利用をオススメします。マネックス証券は「TradeStation(トレードステーション)米国株」という米国株アプリを利用して海外ETFを購入できるからです。

コスト面ではSBI証券のほうが有利ですので、あなたの要望に応じて選んでみてください。

まとめ

  • SBI証券で海外ETFを購入するには、PCサイトから外貨建て商品取引サイトにアクセスする。スマホやタブレットも同じ(スマホアプリを利用したければマネックス証券を)
  • 取引は外貨取引(ドル建て) or 円貨取引(日本円での取引)から選べる。事前に住信SBIネット銀行でドルを買ってSBI証券に送金したほうがお得
  • 購入後の報告書はすべてオンライン上で交付。紙の書類は届きません

SBI証券を選ぶメリットは、やはり「住信SBIネット銀行でドルを買ってSBI証券に送金」することで、片道4銭のコストでドルを購入できる点だと思います。この為替コストは長い目でみると無視できないほどに大きくなりますから、できるだけコストを抑えて投資したい方にはオススメです。

逆にデメリットは上述の通り、スマホアプリが無い点です。ただし、スマホからでもPCサイトにログインできますので、購入そのものは問題ありません。

ぜひ、あなたの要望にあわせて選んでみてください。

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