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投資信託と債券投資は何が違うのか。どちらを選べば良いか

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債券と投資信託の違い

投資や資産運用って聞いたことのない難しい用語って多いですよね?

例えば、「債券投資」と「投資信託」の違いって、あなたは説明できますか??

本記事では、比較的混乱しやすい債券投資と投資信託の違いを解説。あなたが資産運用を行うとき、債券と投資信託をどのように生かせばよいか、まで含めて解説します。

ちなみに、債券と投資信託はいずれも金融商品のカテゴリを示す名前です。

  • 債券投資:社債や国債などへの「直接」投資を指す。日本国債や米国債など
  • 投資信託:社債や国債のほか、株式などに投資する運用機関(ファンド)への投資です。「間接的」に社債や国債などを買っているのと同義。「xxファンド」という商品がたくさん!

債券と投資信託を両方買っても問題ないので、同時に保有するという選択もありですよ!

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投資信託と債券投資は何が違う?

表で比較!投資信託と債券投資の違い

投資信託と債券投資の比較
投資信託債券投資
最低投資額100円1万円
売買時間月~金曜日
(休日注文は月曜日に処理)
月~金曜日
(休日注文は月曜日に処理)
※ただし、注文は債券の募集期間中に限られる
投資範囲全世界の債券や株式など
(日本国債も含む)
全世界
(日本国債も含む)
価格変動要因投資国の景気動向など金利との関係。需要と供給
(償還まで保有すれば元本は戻る)
価格変動の大きさ個別株式より小さい債券の種類による
外貨建て債券は為替リスクも付くため大きめ
中途換金換金申し込み後数営業日以内可能(買い手がつけば)

投資信託の特徴:債券などへ「間接的に」投資

私たちが投資信託を購入すると、株式や債券で運用される「ファンド」と呼ばれる商品へ投資します。このファンドはなんと5000種類以上もあり、それぞれ投資先が異なります。

  • 債券に投資するファンドもあります
  • 株式に投資するファンドもあります

いわば、株式や債券への間接的な投資なのです。

債券投資に対する投資信託の強み

  • 最少投資額は100円~1,000円程度から
  • ファンドの分散投資のおかげで、リスク分散されている
  • 普段、投資できないような国の債券に株式に投資できる

例えば、海外債券に投資する投資信託は、海外の国や企業の債券を購入し、その売買益や利子収入を投資信託の収入源とします。私たちはこの投資信託に投資することで、この売買益や利子収入を得ます。

私たちが直接投資できる債券と言えば、日本国債や米国債などが中心。一方、投資信託を利用すれば、ファンドを通じて日本やアメリカ以外の国の債券にも投資できるんです。

債券投資の特徴:債券へ「直接」投資

債券投資は私たちが「直接」国債や社債を買う投資方法です。「ファンド」で運用する投資信託と異なり、私たちと債券の間に運用機関を挟みません。債券を買ったら、その債券の名義人(債権者)はあなたです。

投資信託に対する債券投資の強み

  • 余計な手数料がかからない(コストは税金のみ)
  • 満期まで保有すれば、投資元本が戻る
  • 定期的な利払いも期待できる

債券投資にかかるコストは税金のみです。債券を購入するための手数料はかかりません。

さらに、満期まで保有すれば投資した元本が戻ります。運用期間中は利払いを期待できるのも債券投資の旨みですよね。

【体験談】米国債を1万円で運用してみた。実際に利金も受け取ってみたよ
米国債を実際に購入すると、どんな運用になるのか、関心がありますか? 筆者は実際に米国債を購入し、利金の受取まで体験できますので、その一部を本記事で紹介します。 書籍などで「米国債はほったらかしで運用できる」などと読んでいましたが...

投資信託と債券投資のどちらを選ぶか

投資金額で考えると「投資信託」

少額投資なら、投資信託のほうが買いやすいです。

  • 投資信託:最低100円~
  • 債券投資:最低1万円~

例えば、主要な債券投資の1つである米国債は約1万円から購入できます。一方、投資信託で購入できる「米国国債ファンド為替ヘッジあり(年1回決算型)」は、ネット証券の金額購入を利用すると100円から購入できます。

利払いで考えると「債券」

利子・利金を受け取ることを考えるなら、債券投資のほうがオススメです。

  • 投資信託:分配金はあるけど・・・
  • 債券投資:年2回の利払い(ゼロクーポン債を除く)

投資信託にも分配金はありますが、これは結構トラブルの種になるものです。近年は金融庁が睨みを効かせており、分配金の出る投資信託の販売は衰えつつあります。

分配型投資信託から分配金を貰うときに注意しておきたいこと
分配金欲しさで投資信託を選ぶのであれば、きちんと普通分配金が貰えそうかという点を考えることをお勧めします

投信市場でこの10年ほど主役だった「毎月分配型」は苦境が著しい。分配金が生活費の足しになると高齢層の需要をつかんだが、金融庁が元本を取り崩す過度な分配を問題視し状況は一変。運用成績が振るわず減配に動く大型投信も相次いだ。

出典:投信、高成長・長期運用にシフト 「毎月分配」は苦境に | 日本経済新聞

元本保全性を求めるなら「国内債券」

投資信託は、「償還まで保有したら、投資した額面金額が戻ってくる」という約束はありません。不思議かもしれませんが、債券に投資するファンドも毎日価格が変動するのです。

債券に投資する投資信託の基準価額が変動するのはなぜか
株式に投資を行う投資信託同様に、債券に投資を行う投資信託も日々基準価額が変動します。債券も、株式同様に、日々市場で取引されていると同時に、為替による影響を受ける場合もあるからです。

一方、債券投資では、貸し倒れ(デフォルト)しなければ返済時に額面金額が戻る特徴があります。この点はあなたが債券投資に関心を抱く理由の1つかもしれませんね。

なお、外貨建ての債券投資は、外貨ベースでの額面は戻っても、円換算では元本が割れる場合があるので、元本の保全性は悪くなります。為替リスクを避けるなら、国内債券への投資がオススメです。

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利回りにこだわるなら「投資信託」

投資信託を選びます。特に株式に投資する投資信託は、債券への直接投資よりも利回りが高くなりやすいです。

ただし、株式に投資する投資信託は価格変動リスクが大きいので、債券よりもハイリスクハイリターンの投資になります。どこまで元本にこだわるか、との引き換えですね。

商品ごとにまとめると

条件別!選ぶ商品はどちらか

投資信託と債券投資のどちらが良いか
条件選ぶ商品理由
投資金額で決めたい投資信託
100円から投資できるから
利払いで決めたい債券投資信託の分配金はトラブルのタネになりやすいから
元本維持にこだわりたい債券
(国内のみ)
(デフォルトしない限り)満期まで保有すれば元本が戻るから
※外貨建ては為替リスクがあるので元本割れも普通にありえる
利回りにこだわりたい投資信託債券より利回りが高いファンドが多いから

投資信託での運用に向いている人

投資額が少ない若年層・現在働いている現役世代は、投資信託への投資が向いています

投資信託は、長期にわたっての積立投資が一番手軽で利益を見込みやすい投資方法です。最近では毎月3000円から投資しようという本だって出ているではありませんか。

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あなたが積極的に資産を築きたいならば、投資信託の利用をオススメします。

債券での運用に向いている人

あまりお金を失いたくない高齢者が向いています。そもそも債券での資産形成には(利回り的に)どうしても限度があるほか、一部の地方債や社債などは100万円以上することもあり、若年層や現役世代にとっては多大な出費になる可能性もあるからです。

債券投資の始め方。債券を買う方法とは?
最終的に出資金が返還される債券投資は、株式よりも堅実な投資として人気があります。債券を買うには証券会社への口座開設が必要です。5~10万円程度から購入でき、銀行預金金利よりも好利回りを享受できます。

まとめ

  • 少額で投資できること・高い利回りにこだわるなら投資信託を選ぼう。将来に向けた資産形成にも向いている
  • 元本維持にこだわる、または定期的な利払いに期待するなら債券を選ぼう。特に国内債券は為替リスクもなく、元本保持の可能性が高い
  • 債券も投資信託も両方購入しても問題ない。それぞれの利点を生かしてポートフォリオを組んで運用するのも良い

一概には言えませんが、ローリスクな債券に対し、ハイリターンな投資信託、という絵が描けるかと思います。あとは、あなたの資産運用方針に従って、それぞれ商品を選んでみましょう。

「どれをどう運用すれば」といった状況なら、国内債券(主に個人向け国債)と投資信託(主に先進国株式ファンド)の併用をオススメ。これを、あなたの年齢の比率で買ってみてはいかがでしょうか。

  • 債券比率:あなたの年齢
  • 投資信託比率:100 – あなたの年齢

って感じです!

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