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債券投資でローリスクな資産運用を始めよう!

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資産運用と聞くと「株式とか買ってうまくいかなくて大損」みたいな、お金を失うイメージが先行したりしませんか?

もし、そういう怖さを感じているなら、もう少しローリスクな運用を志してはいかがでしょうか。

実は資産運用はあなたのリスク許容度に応じて自由に金融商品を選択できますので、

  • ハイリスクハイリターンな運用
  • ローリスクローリターンな運用

と、調整できるのです(ハイリスクローリターンはあるが、ローリスクハイリターンは絶対にない)。

そこで、以下では、ローリスクな資産運用例を紹介。

この記事をご覧になることで、債券(利付国債や個人向け国債)等を中心としたローリスクな運用と、実はローリスクと思われている裏に潜む問題点を学べます。

さあ、できるだけ元本を保全する資産運用を始めませんか?

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ローリスクな資産運用にはどんな種類がある?

代表的な金融商品の種類とリスクの程度
金融商品名リスクの程度
個人向け国債
利付国債(日本国債)
社債低~中
MMF・MRF
投資信託
(債券主体)
低~中
投資信託
(株式主体)
株式
先物・FX・信用取引
(証拠金取引)
REIT
(不動産投資信託)
現物不動産投資
(100%自己資金)
現物不動産投資
(ローン有り)

リスクの目安は1年間の値動きに基づき、ざっくりと分類した

  • リスク低:約2%以内
  • リスク中:約2~10%以内
  • リスク高:10%以上

ローリスクな商品の代表格は「債券」

ローリスクな金融商品は債券です。

債券は株式よりも値動きが小さいので、日々の値動きに悩まされる心配がありません。

特に日本円で運用される「国内債券」は為替リスクがないため、大きく元本を割り込む可能性も低く、ローリスクな資産運用に適する商品です。

主に3種類ある国内債券への投資方法

国内債券は主に以下の3つの方法で投資できます。

  • 個人向け国債
  • 利付国債
  • 国内債券で運用する投資信託

個人向け国債(ローリスク商品の代表格!)

「個人向け国債」はローリスクな商品の代表例で、1万円から購入できます

個人向け国債 : 財務省
こちらは、財務省の個人向け国債のWEBサイトです。個人の方が買いやすい安全で手軽な個人向け国債には、変動10年、固定5年・3年の3つの種類があり、それぞれの特徴をわかりやすく説明しています。また、現在募集中の個人向け国債の情報も掲載しています。
1万円から始める個人向け国債
1万円から購入できる個人向け国債は、様々な金融商品の中でも極めて安全性が高く、保守的に資産を増やすのに向いています。

ローリスクな理由は日本政府が元本保証を約束しているためで、実質元本保証の金融商品として資産運用に組み入れられます。

余談ですが、個人向け国債を1回に50~100万円以上購入すると、現金キャッシュバックのキャンペーンをやっている金融機関も多いです。大金を投資できるなら、ローリスクなのに実はハイリターンな商品とも言えますね。

知ってる人だけトクをする。5つのローリスクハイリターンな資産運用
たしかにローリスクハイリターンな金融商品はありません。が、キャンペーンや節税策を使うことで、ただのローリスクな商品が思わぬハイリターンな商品に化けることもあるのです。でも、たまにローリスクハイリターンなフリをする落とし穴もあるので注意点も併せて紹介

利付国債(いわゆる日本国債)

利付国債は個人向け国債よりも少しリスクの高い日本国債で、通常「国内債券(国債)」とはこの利付国債のことを示します。

利付国債(2年・5年・10年)の商品概要−ゆうちょ銀行

利付国債は個人向け国債と異なり、

  • 日本政府の元本保証はありません
  • 必要な投資額は最低5万円から
  • 金利は日本の長期金利に応じて決まります

と、一般的な債券としての特徴を持つ金融商品です。

利付国債で運用する投資信託(国内債券ファンド)

例えば、以下に挙げる商品は利付国債に投資する投資信託です。

上述の利付国債への直接投資と異なり、

  • 最低100円から投資できる
  • 換金しやすい

といったメリットもあります。

上述の投資信託がベンチマークとする「NOMURA BPI総合(国内債券の指標)」の過去20年間のリスクは約2~3%で、リターンは約2%でした。

この数値は、国内債券で運用する投資信託に投資すると、1年間の価格変動幅が投資額の約2%とローリスクな値動きに収まったことを示します。

ローリスクローリターンな3つの投資信託を選ぼう!
ローリスクローリターンな投資信託を購入したいなら、債券で運用する商品を選ぼう。この記事では、債券で運用されるローリスクな投資信託を3つ紹介し、どの程度ローリスクローリターンなのか、シミュレーション結果とともに紹介します

他にもあるローリスクな金融商品

ローリスクな金融商品は他にもあります。

  • MMF:ほぼ元本保証のローリスクな商品・・・だが、マイナス金利政策の影響で運用停止
  • MRF:日本円MMFと同じような商品
  • 中期国債ファンド:ほぼ元本保証の日本円MMFと同じような商品・・・だが、マイナス金利政策の影響で運用停止

残念ながら、MMFと中期国債ファンドは2016年のマイナス金利政策の影響で、金利が著しく低下し、運用停止中です。一方、MRFは証券口座で使われていることから、金利0%のまま運用されています。

注意:この商品はローリスクとは言えない

  • 仕組預金:円建て、または外貨建てで返済されるタイプの預金は元本割れの可能性があります
  • 仕組債:債券に金融派生商品が付属した債券で、利回りが高い反面、大きな元本割れの可能性があります
  • 不動産投資:言うまでもなくハイリスクです

仕組預金と仕組債は少々厄介な商品なので、内容を理解できない場合には利用しないほうが良いです。

それと、たまに、「不動産投資は自己資金を使わないからローリスクだ」と謳っている業者がいますが、それを鵜呑みにすると確実に酷い目にあいます

多額のローンを組ませておいて、ローリスクなわけがないじゃないですか。

社債は国内企業のものであっても少々リスクが高い

国内企業が発行する円建て社債は企業の業績などにも依存するため、国債ほどローリスクではありません。加えて、50万円~100万円以上の投資が必要なため、金額的にも少しハードルが高めです。

リスクの無い資産運用の始め方

できるだけ、今もっている現金を守りたいと考えるあなたに、リスクの無い資産運用の始め方を紹介します。ただ、何事も完全にリスクゼロは絶対にありえないので、極力リスクゼロの運用方針を考えます。

ステップ1:元本保証の銀行預金・定期預金で資産運用を始めよう

1円たりとも元本を割りたくない場合、元本保証の金融商品である銀行預金や定期預金で運用します。

例えば、SBI証券と住信SBIネット銀行の2つの金融機関に口座開設すると使える「ハイブリッド預金」は、2018年4月2日現在で金利0.01%。

過去の金利からすれば物足りないでしょうが、ローリスクな運用を志向する以上はどうしてもリターンも捨てざるを得ません。

SBIハイブリッド預金でお金を貯める
ネットバンクのうち、住信SBIネット銀行は金利や手数料面で大変定評があります。その中でも、高金利預金として有名なSBIハイブリッド預金をご紹介します

なお、従来の銀行も、住信SBIネット銀行のようなネット銀行も、1000万円とその利息までが補償対象(ペイオフ制度)です。1000万円とその利息を超えた分は、銀行破綻時に失われる可能性がありますので、預金額は1金融機関あたり1000万円までに留めてください

個人型確定拠出年金(iDeCo)を使うと所得控除に

個人型確定拠出年金(iDeCo)を通じて定期預金を使うと、掛け金が全額所得控除になるので、節税策として使えます。iDeCoは60歳まで現金を引き出せませんので、老後まで使うあての無いお金を運用にまわすのが最適です。

例えば、ゆうちょのiDeCoプランは定期預金が3つの金融機関が提供しているため、3000万円まではペイオフの対象になります。

ゆうちょAプランの運用商品−ゆうちょ銀行

ステップ2:資産運用に個人向け国債を組み入れよう

個人向け国債を定期預金感覚で運用します。個人向け国債には、

  • 固定3年:3年間の固定金利(2018年4月時点で0.05%、以下同じ)
  • 固定5年:5年間の固定金利(0.05%)
  • 変動10年:10年間の変動金利(0.05%)

の3種類あり、変動10年を選ぶと、今後の金利上昇であなたの得られる利益も増やすことができます

利付国債と国内債券ファンドは毎日時価が変わる

利付国債と国内債券ファンドは日々時価が変動しますので、金利次第で元本割れの可能性があります。

1円たりとも元本を割りたくない場合には、利付国債と国内債券ファンドは選ばないでください。

問題点:このポートフォリオは日本に依存しすぎる

確かに、定期預金や個人向け国債でお金を運用すると、見かけ上はローリスクなのですが、実際は「全てを日本に依存する」超ハイリスクなポートフォリオだったりします。

もしも日本が破綻(債務不履行)したら・・・

もし、日本国債が急激な価格変動やデフォルト(債務不履行)に陥った場合、

  • 銀行預金:出金不能の可能性(預金の半分以上は国内債券で運用しているため)
  • 個人向け国債:文字通りデフォルト。お金が戻らない

といったリスクが考えられます。この時点で「ローリスクな運用をしていたのに!!」と後悔しても手遅れです。

銀行預金は投資?賢い人が預金をやめるのはなぜ?
お金を銀行に預けることは、日本円に投資を行うことと同義です。あなたが無意識のうちに、日本円に対するリスクを背負っていることを忘れてはいけません。

対策:外貨建ての債券や純金も資産運用に組み入れてみよう

あなたが元本割れのリスクを許容できるなら、

  • 外貨建て債券(特に米国債。金利の高い新興国債券はハイリスク)
  • 外国債券の投資信託(例えばニッセイ外国債券インデックスファンド)
  • 純金積立

など、日本円 + 国内債券と異なるロジックで値動きする商品も資産運用に組み入れることをオススメします。

米国債の買い方。1万円から取引できる大人気商品を動画付きで詳しく解説
米国債(アメリカ国債)の購入方法・投資方法に関心がありますか? 2018年9月現在、米国債(アメリカ国債)は利回りが約1~3%と、日本債券に比べて高い利回りが魅力的。しかも発行体がアメリカという、安心感もありますよね。 ...

個人的なオススメは外国債券の投資信託です。

  • ニッセイ外国債券インデックスファンド
  • たわらノーロード 先進国債券
  • eMAXIS slim 先進国債券インデックス

これらはSBI証券などのネット証券で購入できますから、毎月少しずつ積み立てると、いざというときに助けてくれるかもしれません。

極論を言えば、純金の現物(金貨や金塊など)を購入すれば、日本が破綻しても資産は守られる可能性があります。が、現物の金は保管の問題(盗難リスク)があるので難しいですね。

まとめ

  • ローリスクな資産運用なら債券を選ぼう。為替リスクのない国内債券(利付国債・個人向け国債)は代表的な商品
  • リスクの無い資産運用は銀行預金・定期預金と個人向け国債を中心に。銀行の破綻リスクを避けるため、1行あたり1000万円以上の預金はしない
  • 定期預金と個人向け国債を中心の運用は、100%日本に依存しすぎる点がリスク。外国債券や金なども資産運用に組み入れてみよう

現金を守りたくなるのはわかりますが、日本円にこだわりすぎると、それが最大のリスクに繋がることを忘れないでください。

そもそも、外国からみた日本円の価値は、円高・円安の為替レートで大きく変動しています。

円安が進むと、あなたの日本円は1円も減っていないのに、外国から見れば、あなたは貧しくなっています

と考えると、少しは「ローリスクではない金融商品で資産運用してもいいかな?」って気になりませんか??笑

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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