知ってる人だけトクをする。5つのローリスクハイリターンな資産運用

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ローリスクハイリターンな資産運用をお探しのあなた!

この記事に書いている5つの方法はご存知でしょうか。

この記事をご覧になることで、あなたは資産運用を通じてローリスクハイリターンな運用を実現する5つの裏技を学ぶことができます。

また、一見ローリスクハイリターンと見せかけて、実は「ひっかけ」になっている1つの金融商品についても合わせて紹介します。

頭の良い個人投資家はみんなやっていますよ!

記事のポイント

  • ローリスクハイリターンという商品はない。そこで、ローリスクハイリターンな結果を得るために知恵を使う
  • ローリスクハイリターンな結果を得やすい場面のキーワードは「節税」と「キャンペーン」。保険料控除やiDeCo、また金融機関のキャンペーンは要チェック
  • 楽天カードのように、クレジットカードのポイントにも目を向けておこう。投資で頑張る以上に確実にリターンを得やすい

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金融商品はリスクとリターンが比例する

まず、一般的な金融商品はリスクとリターンが比例する傾向にあります。

以下は代表的な金融商品のリスクとリターンを表に示したものです。

代表的な金融商品のリスクとリターンの関係
ローリスクハイリスク
ローリターン国債・社債新興国債券
ハイリターンこれは無い株式
不動産投資信託
FXなど

ざっくりと分ければ、債券はローリスクローリターンな結果になりやすく、株式や不動産投資信託(REIT)、FXなどはハイリスクハイリターンになりやすいです。

新興国債券のようにハイリスクローリターンになりやすい金融商品はありますが、逆にローリスクハイリターンな金融商品はありません。

そこで、資産運用でローリスクハイリターンを実現するためには、少し「知恵」を使う必要があります。

ローリスクハイリターンを実現する5つの方法

10年間で約20%の利益を得られる生命保険

明治安田生命が提供する「じぶんの積立」はご存知でしょうか。

じぶんの積立 | 明治安田生命

「じぶんの積立」の概要を紹介すると、

  • 毎月5000円~2万円を5年間積み立て。その後、5年間は運用し、10年目で満期になる。満期時の受取率は積立額の103%
  • 中途解約はいつでも返戻率100%以上。保険会社が倒産しない限り、元本は割れない
  • 支払った保険料は生命保険料控除の対象

ポイントは、「支払った保険料は生命保険料控除の対象」であることです。

保険単体の利回りは1年あたり0.3%と低いものの、生命保険料控除を利用することで、支払う税金がお得になります。

筆者概算では、年収300万円の場合、節税額と利回り(0.3%)を合算すると、10年間で約20%(年2%)のリターンを得られます。

明治安田生命の「じぶんの積立」を契約してみた | 東北投信

付帯サービスは「災害死亡給付金」のみですので、純粋に資産形成目的で使える保険です。

めちゃくちゃ「お得」でお勧めの保険、でも納得がいかない理由 | DIAMOND Online

iDeCo(個人型確定拠出年金)の定期預金に積み立てて大幅な節税に

自分年金作りのサービスとして知られるiDeCo(個人型確定拠出年金)では、元本確保型商品として定期預金を選択できます。

関連記事:確定拠出年金(iDeCo)を利用した初めての少額資産運用

仮に、あなたが年収300万円の30歳会社員で、毎月10,000円をiDeCoに掛けた場合、年間の節税額は18,000円、60歳までの30年間で540,000円の節税に繋がります。

計算はこちらで→節税メリットシミュレーション | iDeCoポータル

この時の定期預金の掛け金は、30年 × 12ヶ月 × 1万円 = 720万円で、ペイオフ対象である1,000万円以内に収まります。

720万円の運用で54万円を得た計算になりますから、年間0.3%の利回りで運用したのと同じ結果になります。

iDeCoの定期預金はもちろん元本保証ですから、万が一の自体もあなたの財産は守られます。

キャンペーンを使って年利0.1%の個人向け国債を買う

ローリスクな商品の代表である個人向け国債を、ある一定金額以上購入するとキャッシュバックを受けられるキャンペーンをご存知でしょうか。

個人向け国債キャンペーン | みずほ証券

このキャンペーンは、各金融機関が個人向け国債を販売した際、財務省が金融機関に手数料を支払っており、その一部をキャッシュバックにまわす、という形で運用されています。

そこで、キャンペーンを行う証券会社等で個人向け国債を購入し、このキャッシュバックを受け取ると、その分だけお得って話です。

例えば、SBI証券で2018年3月時点で100万円分個人向け国債を購入すると、1000円をキャッシュバックとして受け取れます

利回りに換算すると0.1%と、少しだけリターンが高くなります。

キャンペーンを使ってローリスク投資信託の利回りを高くする

例えばSBI証券では、不定期的に投資信託の積み立てキャンペーンを行います

関連記事:SBI証券の投資信託積立キャンペーンで資産形成を始めよう

このようなキャンペーンの際に、できるだけリスクの低い投資信託(例えばニッセイ国内債券インデックスファンド)等を購入し、キャンペーンに当たったら投資信託を売却する、といった運用もできます。

ローリスクな投資信託は、過去のデータに基づく限り、1年運用しても「投資額の±2%」に収まる程度ですから、そこにキャンペーンのキャッシュバックが乗ったらラッキーという儲け話ですね。

関連記事:ローリスクローリターンな3つの投資信託を選ぼう

楽天スーパーポイントを使って無料で投資信託を購入する

楽天証券では、楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入できます

関連記事:「楽天証券 + 楽天スーパーポイント」で0円投資を始めよう!

あなたが、

  • 楽天市場
  • 楽天トラベル
  • 楽天カード

など、楽天の各種サービスを使っているなら、楽天スーパーポイントもたくさんたまるはず。

それを投資信託の購入に充てて運用するのです。

筆者は毎月2,000~3,000ポイントを投資信託の購入に充てています。

記事執筆時点の評価額は-155円と、投資額を割り込んでいるものの、もともと全額が楽天スーパーポイントだったことを考えると、「マイナスでも元がポイントだしなぁ」と焦ることもありません

知っている人だけがお得な思いをする

  • 生命保険「じぶんの積立」で保険料控除を使い、受取率以上の節税策に
  • iDeCoで定期預金に積み立てて、大幅な節税策に
  • 個人向け国債を50~100万円以上まとめ買いして、キャンペーンの対象に
  • 証券会社の投資キャンペーンでできるだけローリスクな商品を選んで、キャンペーンの対象に
  • 楽天スーパーポイントを貯めて、資産運用の原資に

いずれもお金を運用して大金を得る、というよりも、支払う金額を減らしたり、キャンペーンの対象として対価を受け取ったりするものばかりです。

私達は手元に入ってくるお金ばかりに目が行きますが、少し視点を変えるとローリスクな商品がハイリターンに見えてくるわけですね。

他にも、定期的にバズる記事として、週刊現代の「役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」」というコンテンツがあります。

役所があえて教えない、申請すれば「もらえるお金・戻ってくるお金」 | 週刊現代

「お金がもっと欲しい or もっと支払いを減らしてお得な思いをしたい」という時には必ず役立ちます。

このように、「ローリスクハイリターン」という非現実的な金融商品を求めずとも、様々なところに「ローリスクハイリターン」な方法はたくさん眠っているんです。

注意:これは「ローリスクハイリターン」に見える罠

定期預金と投資信託の抱き合わせ販売

定期預金と投資信託の抱き合わせ販売は、儲かりそうに見えて、実は損をする可能性もある「罠」です。

例えば、イオン銀行の「しっかり運用セットNEO」は、定期預金と投資信託を以下の比率で抱き合わせ販売しています。

  • 金利3%:定期預金と投資信託の申し込みのうち、投資信託の比率を30~49%
  • 金利5%:定期預金と投資信託の申し込みのうち、投資信託の比率を50~69%
  • 金利7%:定期預金と投資信託の申し込みのうち、投資信託の比率を70%以上

しっかり運用セットNEO | イオン銀行

これだけ見ると金利5%や7%のコースを選びたくなりますが、

  • 好金利の期間は3ヶ月だけ。年利に直すと、表示金利の4分の1
  • 抱き合わせで販売する投資信託は最大3%近い手数料

と、3か月分の好金利を投資信託の購入手数料で相殺する仕組みになっているんです。

まとめ

  • ローリスクハイリターンという商品はない。そこで、ローリスクハイリターンな結果を得るために知恵を使う
  • ローリスクハイリターンな結果を得やすい場面のキーワードは「節税」と「キャンペーン」。保険料控除やiDeCo、また金融機関のキャンペーンは要チェック
  • 楽天カードのように、クレジットカードのポイントにも目を向けておこう。投資で頑張る以上に確実にリターンを得やすい

5つの方法のうち、個人向け国債のキャンペーンを除く4つの手法は、投資金額が低くても参加できるため、あなたの資産を問わず利用できます。

特に、楽天スーパーポイントで投資信託を購入する方法は、1円も身銭を切らずに投資できるため、強くオススメしたいです。

詳細は「「楽天証券 + 楽天スーパーポイント」で0円投資を始めよう!」を一緒にご覧ください。

資産運用にオススメの証券会社

手数料が安く、取り扱い商品も多いため、少額資産運用に最適なネット証券です。 第三者評価機関調査で10回目の第1位に選ばれるなど人気の高さが特徴です。 安全にお金を増やしたい方に最適な、元本保証で高金利のハイブリッド預金目当てで開設される方も多くいらっしゃいます。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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