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NISAを使った初めての資産運用方法。利益が非課税になっておトクだよ

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NISAを使った初めての資産運用方法。利益が非課税になっておトクだよ

資産運用を行う際、ただ適当に株式や投資信託などの金融商品を買うのも良いのですが、使うとおトクで嬉しい制度のことも知っておくとと便利です。

例えば、NISA(少額投資非課税制度)やiDeCoといった、長期投資にまつわる税制優遇制度は利用を検討すべきです。

以下の記事では、特にNISAに焦点を当てながら、制度の特徴や利用するメリット・デメリットと、資産運用でどのように生かすかを紹介します。

この記事をご覧になることで、あなたは節税制度を利用しながら長期の積立投資で資産形成する、という考えを学ぶことができます。

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3種類あるNISA

一般NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAの違い

2018年4月現在、NISAは3種類運用されています。

  • NISA(以下:一般NISA):毎年120万円 × 5年間の投資で得た利益を非課税に
  • つみたてNISA:毎年40万円 × 20年間の投資で得た利益を非課税に
  • ジュニアNISA:18歳までの子供用で、子供名義の口座で両親が運用できる。非課税額は1年あたり80万円

一般に、「NISAを使って資産運用しましょう」と言われたときには、一般NISAかつみたてNISAを指していることが多いです。

一般NISAとつみたてNISAの違い

以下は一般NISAとつみたてNISAの制度を比較したものです。

一般NISAつみたてNISA
年間の非課税額120万円40万円
利用期間最長5年間最長20年間
購入できる
金融商品
国内外の株式
(ETF・REIT含む)
投資信託
金融庁認定の
投資信託
(積立のみ)
購入できない
金融商品
個人向け国債
その他債券
FX
ロボアド
金融庁認定の
投資信託以外

最初に始まった制度は一般NISAで、国内外の株式(ETFやREITを含む)と投資信託を購入できるなど、商品選定と運用方法は個人投資家である私達に託されました。

NISAに適した金融商品は?株?投資信託?ETF?|モーニングスター

一方、つみたてNISAでは、金融庁が選定した投資信託のみ購入でき、しかも積立購入が前提になっています。

少々扱いづらくも感じるでしょうが、金融庁が様々な試算を行った上で、適切な資産形成方法であるとの結論を得た結果、このような制度になりました。

関連記事:「つみたてNISA」はなぜ20年?資産形成に役立つ長期分散投資の魅力

なぜ資産運用にNISAを利用すると良いのか

NISAに対応した口座を通じて投資した場合、得た利益を非課税にできるからです

通常、投資で得た利益には20.315%の税金を課税されますので、その分だけ、あなたの取り分は少なくなります。

例えば、100万円の運用益を得た場合、

  • 通常の課税口座(特定口座・一般口座)なら約80万円の利益。残り約20万円は税金
  • NISAを使えば100万円まるまるあなたの物に!!

「利益が非課税になる」とは、要するに、あなたの手元により多くのお金を残せる制度、なのです。

逆に使うデメリットは?

  • NISA口座と課税口座(特定口座・一般口座)で株式や投資信託を移動できない
  • NISA口座の開設には、少し時間がかかる(2週間程度)
  • NISA口座を使って損をしたときに、損益通算できない(要するに損を出したときに税金を軽減する制度を使えない)

残念ながら、この制度は万能ではないので、「どんな下手な投資家でも使えば100%おトクになる」とは設計されていません。

でも、特につみたてNISAを使うなら、儲かってるときに利益を確定すれば良いので、割となんとかなります。

資産運用に組み込むポイント

投資初心者のサラリーマンは「つみたてNISA」を選べば良いのでは?

まず、一般NISAとつみたてNISAはどちらか一方のみ選ぶ制度で、両者を併用することはできません

そこで、誤解を恐れずに申し上げると、サラリーマンのような毎月の固定収入のある個人に向いているのは、つみたてNISAです。

  • つみたてNISAは積立購入が前提。ならば、毎月給与収入の一部を使って積み立てれば良い。対象商品も金融庁が選定したお墨付き商品
  • 理論上は、運用期間を長く取るほど、利益を獲得できる可能性が高まる(理由は「つみたてNISA」はなぜ20年?資産形成に役立つ長期分散投資の魅力
  • 何でも購入できる一般NISAは、逆に「何を買えばよいのか」でつまづきやすい

いくら非課税のメリットがあるとはいえ、上手く活用できない個人投資家もゼロではありません。

そんな「失敗」を避けるためには、最初から失敗しにくいようにお膳立てされている「つみたてNISA」のほうが便利で簡単だと筆者は考えます。

一般NISAつみたてNISA
向いてる人配当金が欲しい人
デイトレーダー
65歳を超えた人
毎月の固定収入がある
資産運用するまとまったお金がない
向いてない人金融商品を自分で選べない人
投資できるお金が少ない人
毎月の固定収入がない
すでに65歳を超えている人

配偶者や両親に一般NISAを開いてもらう手も

例えば、あなたに配偶者やご両親がいらっしゃる場合、

  • あなた:つみたてNISA
  • 配偶者やご両親:一般NISA

と口座開設し、一世帯で両方併用することも可能です。

「投資に理解があること」が前提条件になりますが、夫婦や家族一丸で資産運用に取り組むことで、よりスピーディーに資産を蓄積できるはずです。

コア・サテライト戦略で将来の資産を築く!

一般にサラリーマンの場合、

  • 毎月の収入:投資できるお金は少ない
  • 年2回のボーナス:投資できるお金は多い

といった状況になるはずです。

そこで、筆者がオススメするのは「コア・サテライト戦略」と呼ばれる投資手法です。

すなわち、以下のような配分で将来に向けて資産運用に取り組みます。

  • 毎月の収入:つみたてNISAへ毎月積み立て
  • 年2回のボーナス:株主優待や配当金などの銘柄を購入

関連記事:コア・サテライト戦略で考える資産運用の方法

「つみたてNISA」でどのような商品を選べば良いか

もし、あなたが、

  • 日本円で運用する預金や定期預金
  • 国内の株主優待銘柄や配当銘柄

などを保有、または関心を持つなら、以下の投資信託のいずれか選ぶことで、あなたの資産のバランスを取ることができます。

  • eMAXIS slim 先進国株式インデックス
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS slim 全世界株式(除く日本)

関連記事:資産運用のオススメはたった1つだけ!サラリーマンが知りたい資産形成術

商品を選ぶ際のポイントとして、あなたの資産が日本だけでなく、世界にも広く分散投資されるように心がけてください。

私達は日常的に日本の経済と信用力に依存する金融商品(日本円がその筆頭)を持ちたがるため、リスクを分散させるためにも、あえて海外に投資する投資信託を選ぶのです。

他の金融商品と組み合わせて資産形成に取り組もう

併せて運用するとさらにおトクに慣れる金融商品をいくつか紹介。

個人型確定拠出年金(iDeCo)

老後の「自分年金づくり」に適したiDeCo

  • 毎月最低5000円から積み立て
  • 掛け金は原則60歳まで引き落とし不可
  • その代わり、積み立てたお金は全額所得控除

と、制約がある代わりに、より強力な節税策として利用できます。

つみたてNISAiDeCo
メリットいつでも換金できる
積立の停止・再開が自由
積立額の変更はいつでもOK
掛け金を全額所得控除
運用益にかかる税金を免除
デメリット運用は最長20年まで
運用方法が積立のみ
原則60歳まで換金不可
積立の停止・再開がめんどう
積立額の変更は年1回だけ

iDeCoと併用する場合には、どちらも投資信託の積み立てがメインになるかと思います。

ただ、iDeCoの場合には元本確保型商品として定期預金も選択できますので、

  • つみたてNISA:投資信託へ積み立て
  • iDeCo:定期預金へ積み立て

といった使いわけも可能です。

ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)など

ボーナスを得たタイミングでETFやREITを購入すると、その分配金を得ることで生活をさらに豊かにすることができます。

ETFもREITもなかなか投資未経験者には知られていない金融商品ですが、買うといいことありますよ、ということで

保険などの節税策も

貯蓄型保険等をちょっとした節税策として使うこともできます。

が、保険商品はそれはまた商品選びが大変なので、よくわからなければ無理に使う必要はありません

関連記事:知ってる人だけトクをする。5つのローリスクハイリターンな資産運用

さあ。今すぐ資産運用を始めませんか

最少で「毎月5,100円」から開始できる!

というわけで、iDeCoと組み合わせて、今すぐ資産運用を始めてみませんか

仮に、毎月の最少の積立額から始める場合、

  • iDeCo:毎月5,000円から
  • つみたてNISA:毎月100円から(現実的には3,000~10,000円は積みたい)

と、5,100円から投資できます。

特にiDeCoは長く運用するほど節税額も大きくなりますから、金銭的に余裕があるなら、ぜひとも資産運用で併用したい商品です。

他にもボーナスのタイミングで株主優待銘柄などを購入していけば、なんとなく「資産運用っぽい」って気がしません?

参考までに筆者は以下のような配分で運用を進めています。

  • iDeCo:毎月3万円積み立て
  • つみたてNISA:毎月2万円積み立て
  • 残りは株主優待銘柄など自由に

つみたてNISAとiDeCoはどうやって始める?

  • つみたてNISA:証券口座開設と同時に口座開設
  • iDeCo:サービスを提供する金融機関に口座開設。ネット証券の一部は証券口座開設と同時に申し込めることも

いずれも金融機関ごとに取り扱い商品(投資信託など)が異なり、特にiDeCoは金融機関ごとの差が非常に大きいです。

iDeCoで選択できる金融商品は、関連省庁の精査を受けていないためで、くれぐれも「知り合いのツテで入ってくれとお願いされたから」みたいな選び方をしていはいけません。

筆者は、

  • つみたてNISAだけならSBI証券をオススメ
  • iDeCoとセットなら楽天証券をオススメ

します。

SBI証券でもいいのですが、iDeCoは管理会社が分かれているせいで、資産を一括管理できない不便さがあるためです。

楽天証券確定拠出年金プラン(iDeCo)概要とSBI証券との比較
楽天証券の確定拠出年金プランは、SBI証券同様に低コストで運用できる商品が揃っています。あなたが投資信託を中心に選択したい時に利用できます

まとめ

  • 3つのNISAはいずれも、運用で得た利益に生じる税金を非課税にする制度。投資で儲けたときに手元に入るお金が多くなる
  • 毎月固定収入のあるサラリーマンには、つみたてNISAが向いている。iDeCoと併用すると毎月最低5100円から資産運用に取り組める
  • 金融機関選びには注意。特にiDeCoを使う場合には、「つまらない金融商品」ばかりを扱う金融機関は避けるように

どちらの制度も、「どの投資信託に積み立てるか」と商品選びの課題はありますが、使って損は無い制度です。

もしあなたが、つみたてNISAの商品選びに困っているなら「資産運用のオススメはたった1つだけ!サラリーマンが知りたい資産形成術」をご覧ください。

この記事では、長期分散投資を利用して資産を形成する王道的手法を解説しています。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
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