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初めての株の選び方。利益に繋がる株はどのように探すのか?

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株主優待や配当金を得るためだけに株を買うのは決して悪くないのですが、目先の利益を重視した結果、将来値下がりする株を掴んでしまう可能性があります。

できれば、優待や配当金を得ると同時に、株の値上がり益も欲しいですよね。

一般に株の選び方として以下の2つの手法があります。

  1. テクニカル手法
  2. ファンダメンタル手法

前者は短期売買に強く、デイトレーダー向きの方法です。一方、後者は将来成長する会社を見出すもので、優待や配当金を狙った投資に最適です。

いずれの方法も、それだけで本が1冊書けるほど深いものです。故に、本頁ではその概要に話を留め、詳細はまた別ページで紹介したいと思います。

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配当金や株主優待で株を選ぶと・・・?

もっとも簡単な選び方は配当金や株主優待で選ぶ方法です。

  • あの株式の優待が魅力的だから
  • 配当金利回りが高いから

といった選び方は、雑誌でも人気コンテンツになるほどです。

例えば、イオン株はどこで買うの?株主優待と購入方法を徹底紹介!で紹介したイオン株は株主優待で有名な銘柄の1つですし、あおぞら銀行の配当金と優待を取得しよう!年4回の高配当銘柄で紹介したあおぞら銀行株のように、年4回の配当がある銘柄もあります。

多くの個人投資家がこのように株を選ぶ理由には、配当金や優待が目に見えるものだからと筆者は考えます。

要は自分が利益を得たことが分かりやすいのです。

筆者も優待や配当目的で株式を買うことは多いですし、その買い方自体を悪いとは思っていません。

しかし、この選び方ではこれから値下がりする株も買ってしまう可能性もあるため、優待や配当では利益が上がっても、株式の時価はマイナスとなり、トータルでは損をしてしまうこともありえます。

そこで、一歩先に進んだ選び方として、次の2つの買い方が出てきます。

株の選び方は2種類

様々な銘柄からある株を選ぶ基準として、大きく2つの方法があります。

  1. テクニカル手法
  2. ファンダメンタル手法

例外もありますが、テクニカルは短期売買で好まれ、ファンダメンタルは中~長期投資で好まれます

テクニカル手法

テクニカルとは、株価のチャートの形を読み解き、サポート線を書き加えるなどして、将来の株価の値動きを予想する手法です。原則、企業業績などの裏づけはなく、株価の値動きだけで判断が行われます

テクニカルで最も代表的な手法が移動平均線です。

移動平均線は、ある一定期間の株価の平均値を算出し、それを線で結んだものです。ローソク足が1日足の場合、

  • 5日(短期)
  • 25日(中期)
  • 50日 or 75日(長期)

の3本の線が描かれることが多いです。

より短い期間の移動平均線が、より長い期間の移動平均線を下から上に抜き去ることをゴールデンクロスと言います。一方、より短い期間の移動平均線が、より長い期間の移動平均線を上から下に抜き去ることをデッドクロスと言います。

ゴールデンクロスは相場が上昇相場になったタイミングで発生しやすく、株を買うシグナルと判断されます。逆にデッドクロスは、相場が勢いを失った状況を示し、株を売るシグナルと判断されます。

移動平均線はあくまで代表的なテクニカル分析手法の1つです。この分野だけでも本が一冊書けるほど奥が深いです。

テクニカル手法が短期売買で好まれる理由

理由は簡単で、株価のチャートは様々な時間軸で描くことができるからです。

いわゆるデイトレーダーらは、1日の値動きの中で買う株を選んでいます。彼らが見るのは、各銘柄の分単位の値動きで、そこからテクニカルをはじめとする様々な理由で「買い」になった銘柄を買います。

後述しますが、ファンダメンタルは短期売買では役に立ちません。

ファンダメンタル手法

ファンダメンタルとは、企業の業績と現在の株価から、その企業が割高か割安かを判断し、割安な銘柄を選ぶ株の買い方です。現在の株価は重要指標ですが、チャートの形などはあまり重要視されません。

ファンダメンタルで最も良く知られている指標の1つがPER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)です。

  • PER・・・現在の株価は1株あたりの純利益の何倍か(倍数が少ないほど割安)
  • PBR・・・現在の株価は1株あたりの純資産の何倍か(1倍を割ると割安)

日本経済新聞が毎日公表している株式指標によれば、2016年9月28日現在の東証一部のPERとPBRは、

  • PER・・・15.56倍
  • PBR・・・1.17倍

です。一概にそうだとは言えませんが、おおよそこの数値を下回る企業は割安だと判断されることが多いです。

ファンダメンタルは企業業績を元に判断することから、必然的に長期投資への指標となります。一日二日では企業業績は変わらないからです。

短期売買を主体とするデイトレーダーがテクニカル重視なのはそのためです。

ちなみに、ファンダメンタルを駆使した投資家として有名なのが、アメリカの大富豪バフェット氏です。氏は、市場で過小評価された企業の株式を長期にわたって保有し続け、資産を築いています。

PERやPBRはどこで見られるのか

がまぐち

一番手っ取り早いのが会社四季報です。
季刊の上場企業データベースで、とても分厚い本です。

ですが、現在のネット証券なら大抵会社四季報のデータベースを掲載しています。
証券口座さえ開設していれば、わざわざお金を払って書籍を買う必要はありません。

株の銘柄選びに困ったらGMOクリック証券の財務分析を使え!で紹介したように、ファンダメンタル分析を手軽にできるサービスを提供する証券会社もあります。

こういうツールも積極的に利用していきたいですよね。

あなたはどちらの方法で株を買うべきか

話は簡単です。

  • 日々売買を重ねて利益を上げたいならテクニカル
  • 中長期的な優待・配当金生活に興味があるならファンダメンタル

上述の通り、ファンダメンタルは短期売買には役に立ちません。故に、あなたがデイトレーダーのように毎日売買を重ねて一攫千金を目指すならば、テクニカル手法を学ぶことをオススメします。

一方、優待や配当金を目的とする投資ならば、必然的に長期投資になります。その場合には、テクニカル以上にファンダメンタルを学ぶことをオススメします。

幸いなことに、どちらも多数参考書籍が出ています。またそれら指標を使って、現在の株価が安価かどうかを判断する情報サイトもあります。

筆者が好きな手法

筆者の株の買い方は、

  • 欲しいと思った優待銘柄は無条件に買う
  • それ以外はテクニカルで買う(MACDを利用)

です。

MACD(エムエーシーディー、もしくはマックディー)は、「移動平均収束拡散手法(Moving Average Convergence Divergence Trading Method)」と呼ばれるテクニカル手法の1つで、単純移動平均線と似た分析方法です。

特にFXをやるときにはこれを良く使っています。

このテクニカル手法にたどり着いた理由は、他のいくつかの手法も試してみて、一番わかりやすかったのがMACDだったからです。最初はRSIやストキャスティクスなど一通りチャート上に表示させていましたが、あまりなじめないのは次第に使わなくなり、最後に残ったのがMACDだったのです。

その他、一目均衡表も一緒に表示させていることが多いですが、個人的にはこちらは半信半疑です。今日の相場予想などで「雲の中にいる」なんて表現があれば、それは一目均衡表のことです。

まとめ

  • これから利益を見込める株の買い方はテクニカルとファンダメンタルの2種類に分類
  • テクニカルは株価チャートの値動きを元に将来の株価を予想する(企業業績は関係ない)
  • ファンダメンタルは企業業績を元に将来の株価を予想する(株価チャートはそこまで重要視されない)

です。

なお、手っ取り早く明日儲かる株みたいな物が探したければ、「明日儲かる株」とグーグルの検索窓に入力すれば、グーグル先生が道案内してくれます。

ただし、それら情報には発信者が発信してから、あなたが受信するまでのタイムラグがありますから、他の投資家に出遅れないように注意なさってくださいね。

毎日そんな検索が出来ないあなたは、ファンダメンタルを覚えるか、もしくは投資信託を始めることをオススメします。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
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