会社勤めのサラリーマンはどこで株を買うの?

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証券会社の口座を開設し、インターネットにつながる端末を用意すれば、どこからでも株式を購入できます。
通勤中の電車の中や、お昼休みの食堂からでも。

仕事場のトイレから買うという話もありますが、本業に差し支えるのは考え物ですから、そこはほどほどに。

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はじめに

株式に興味を持ったものの、どこで株を買えばいいのかもわからない
株式を始めようとしたときはまったく検討もつかないですよね!

筆者は株式を始めるときに「いったいどこで買うのか」なんて疑問に思わなかったので、あなたはとても鋭いのですね。

以下では、会社勤めをしているサラリーマンが、いったいどこで株を買っているのかをご紹介します。
あわせて、会社勤めのサラリーマンはいつ株を買うの?夜21時から始める投資。夜間投資家のすすめ?もご覧ください。

株は証券会社で買う

株式の売買は、証券会社を通じて行います

株式の売買注文は、

  1. 私たち個人投資家が証券会社に発注
  2. 証券会社はその注文を東証に取り次ぐ
  3. 東証で注文が行われ、売り手(買い手)がいれば約定(取引が成立すること)

といった流れで取引されます。

ので、株をどこで買うか?の答えは「証券会社」なのです。

証券会社を利用する為には、証券会社の口座開設が必要ですね。

ところで、証券会社経由で株を買うからと、日中証券会社の窓口に行くのは現実的ではありません。
私たちは昼間働いているからです。

昼間、ご飯も食べないで証券会社行きますか?

でも12時~12時30分は証券市場は昼休みなんです。

じゃあどうします?

そう、あなたが利用すべきは、今あなたの部屋にあるスマートフォンパソコンです。

スマートフォンをフル活用して取引

おそらくあなたがスマホからインストックネットをご覧になっていると仮定して、以下スマホ前提で話を紹介します。
パソコン利用時もだいたい同じです。

よほど田舎の零細証券で無い限り、現在の証券会社はインターネットを利用したオンライントレードに対応しています。
基本的に証券口座を開設すれば、スマホから株取引が出来ると考えていただいて良いです(端末にまつわる話はスマホの株取引は危険?セキュリティリスク対策あれこれにまとめています)。

スマートフォンから注文を入れるためには、各証券会社がリリースする取引アプリをスマホにインストールする必要があります。
このアプリは株の発注やニュース一覧、チャートなどを一括で閲覧できますので、その他の情報アプリの類は原則不要です。

また、スマホ向けウェブサイトが提供されている場合は、そちらからも取引可能です。
どちらを使っても取引には支障ありませんが、個人的にはアプリのほうが利便性が高いように思います。

取引アプリやウェブサイトから注文を入れると、自動で証券会社に注文が行き、そのまま東証まで注文が届きます。
東証の取引時間外は証券会社で注文が止まり、翌営業日の取引開始とともに発注されます。

オンライントレードでは、あなたと東証の間に注文を取り次ぐ営業員は介在しません

株式売買は前金制で、取引前に証券口座に入金しておく必要があります。
入金さえ済ませておけば、あとはスマホから簡単数タップだけで株が買えます。

通常はATMからの入金か銀行口座からの振込みで、当日か数営業日後に証券口座に反映されます。
ただ、提携銀行での即時入金サービスを利用できれば、入金後すぐに反映されます。

株式の売買で生じる売買代金のやりとりは、株の売買に応じて全て自動的に入出金されます。
株を買うたびにわざわざお金を払いに行ったり、売買益のお金をもらいに行ったりという手間は発生しません。

お金が足りない場合は、そもそも買い注文が出せないので、高額な株を間違えて買ってしまう心配も不要です。

このように、最初の取引準備さえ整えてしまえば、あとはスマートフォンからの操作だけで株は買えます

あとは日本中どこからでも買えます

繰り返しますが、株式の口座を用意し、入金もすませておけば、あとはウェブサイトやアプリ経由で株式を買うだけです。
日本中どこにいても、インターネットにつながれば株式を売買できます。

筆者がよく取引していたのは、

  • JRや都営地下鉄の中で
  • 乗り換え時の交差点の待ち時間で
  • お昼の牛丼屋で
  • 自販機のある社内の共用エリアで

です。

いずれもスマホからの簡単操作です。

お昼休みのオフィス街や通勤・帰宅時の電車の中など、あなたの空き時間にお取引をお試しください。

地方だと取引に不利?

ここは少し難しい話をするので、よく分からなければ飛ばしていただいてOKです。

東京の日本橋兜町にある東京証券取引所から距離が離れるほど取引に不利なのでは?という検索がありました。
これは、短期売買時に東京から地方に離れるほど通信に時間がかかるために情報反映が遅れる(その分不利になる)のでは?という疑問です。

これは事実ともそうでもないといえます。

都市部に比べて、地方の株式取引が不利な点の1つは、通信環境の整備が遅れている点です。
郊外に行くとネット回線の低速化や、携帯の電波が届きにくいなどの理由で、取引に不利な点が出てきます。

買いたいけど、電波が来ないから買えないといった悩みです。

このようなケースではオンライントレードを利用するのは難しく、昔ながらの固定電話を使ったトレードを視野に入れる必要があります。

一方、地方ほど通信に時間がかかるために情報反映が遅れるという悩みの心配は不要です。
そもそも速報が出て個人投資家に情報が行き渡る時点で、機関投資家はその情報を掴んでいる可能性が高いからです。

例えば、日銀の金融緩和政策に関する速報が出る前に相場が既に大きく動いているように。

故に、

  • ネットのインフラが貧弱で取引に支障がでる

のは憂慮すべきですが、

  • 地方ほど情報取得が遅れる

という心配は不要です。

ちなみにより高速のネット環境を構築するならば、スマホの4G回線よりもパソコンで利用する固定の光回線を用意すべきです。
またマンションはメタル回線を利用していたり、各戸での利用が増えることで速度が低下したりするため、自室まで光ファイバー直結の環境を構築することでちょっとだけ速度低下を回避できます(たぶん私たちには認識できない)。

地味なところで、スマホやパソコンの性能が低いとデータを受信してから画面に展開するまでの時間がかかることも多いので、速度を重視するなら最新の機種への買い替えも必要です。

まとめ

以上です。

まとめると、

  • 株はどこで買うか?の答えは「証券会社」
  • 証券口座を開設するとスマートフォンから取引できる
  • スマートフォンから取引できるので、電波が届けばどこでも取引できる

です。

ネットでの取引が当たり前の時代ですので、「電話で注文する」というのが手間がかかりすぎて想像が出来ません。
昔は電話で注文して実物の証書が届いて・・・という時代だったんですよね。

便利な時代になったものです。

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