モナコイン(monacoin)の購入方法と使い道

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あなたが仮想通貨に興味があるなら、ビットコイン以外にもいくつか「アルトコイン」を購入してみてはいかがでしょうか。

アルトコインとはAlternative Coinの略称で、ビットコインを除いた暗号通貨全般のことを言います。P2P通信を利用するなど、多くのアルトコインはビットコインと似たような仕組みを有しています。

今回筆者は、日本発のアルトコインとして知られているモナコイン(monacoin)を実際に購入し、いろいろ遊んでみたのでそれを紹介。

モナコインはまだビットコインほどには使い道が多くないものの、ビットコインとは少し異なった独自の使い道が発展しています。

もちろん、将来の値上がりを期待した、資産運用目的の保有も有りだと思います。

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モナコイン(monacoin)とは

アルトコインの1つであるライトコイン(Litecoin)をベースにした、P2P(Peer to Peer)通貨の1つです。

P2P(Peer to Peer)とは、複数の端末が対等の関係で通信するモデルです。モナコイン(monacoin)に限った話ではありませんが、P2P通信は通信を監視する管理者が介在しにくく、通信の秘匿性に優れている特長を持っています。

そのため、モナコインもビットコイン同様に中央集権の力が及ばない暗号通貨の1つです。

2017年11月17日時点で、モナコインは1000種類以上存在する仮想通貨の時価総額で、第40位の規模を持っています。有名なビットコインやビットコインキャッシュには敵わないものの、なかなかの規模ですよね。

ビットコインとの違い

ビットコインとの違いとして、

  • 発行スピードが約90秒と速いため、取引承認処理が早い(ビットコインは約10分)
  • 発行量の上限は1億512万枚(ビットコインは約2100万枚)
  • 仮想通貨で初めてSegWitに対応している(SegWitは取引速度の向上に効果がある)
  • 日本発の通貨なので、国内の利用者が多く、日本語でのコミュニティが存在している
  • なぜか神社がある

実際にビットコインで送金をしてみればわかると思いますが、送金処理を行ってから実際に受け取り側で入金するまでに結構時間がかかることが多いです。

少なくとも、銀行振り込みのように、送金後に即座に着金とはなりません。

その点でモナコインは取引承認までに約90秒と、約10分かかるビットコインの取引処理速度よりも高められているのが特徴です。

また、国内の利用者が多いため、決済用途や貴金属の代替としての「デジタルゴールド」用途での利用が多いビットコインとは異なる使われ方をしています。この点はTipmonaの部分で後述します。

モナコインの購入方法

  • zaif
  • bitFlyer
  • bitbank

の3つの取引所に口座を開設すると、日本円でモナコインを購入できます。

筆者はbitFlyerで購入しました。

bitFlyerでモナコインを購入する場合は、販売所形式で購入するため、少し手数料(スプレッド)が高額になるものの、買い方が簡単で、初めての仮想通貨取引でも扱いやすいメリットがあります。

モナコインを「投げ銭」に使ってみよう

仮想通貨における、モナコインの変わった使われ方に「投げ銭」があります。「投げモナ(投げmona)」とも呼ばれ、相手を応援する目的で使われることが多いです。

例えば、Twitterを利用した投げモナに「tipmona」があります。Twitterと連携したモナコインの財布から、相手のTwitter IDを指定するだけで、任意のモナコインを送金できる仕組みです。

あなたが、

  • Twitterで応援している絵師や音屋などのクリエイターがいる
  • ちょっとした悩みを誰かのリプライで助けてもらった

といったときに使ってみてはいかがでしょうか。

「tipmona」実際に使ってみた

これは筆者が個人アカウントとインストックネットアカウントで試したもの。

まずモナコインの受け皿を用意。「@tipmona deposit」で財布を用意できます。

ツイート後に、モナコインちゃんbot (@tipmona)から、あなたのツイッター上のモナコインの財布のアドレスを教えてもらえます。

「@tipmona tip @送金先のツイッタID」てモナコインを送金できます。

送金すると、モナコインちゃんbotが送金のお知らせをツイートしてくれます。

受け取ったら「@tipmona balance」で確認。

「balance」をツイートすると、現在の財布の中にあるモナコインの数量を教えてもらえます。

この機能はこれだけなんですが、「Monappy」というコミュニティーサイトに登録することで、Twitterで受け取ったモナコインを「Monappy」の財布に連携させることができます。

Monappy

「Monappy」では、物販の他にイラストやメモログ(ブログのようなもの)を公開したりもできるため、お互いにモナコインを「投げつけながら」コミュニティの一員として楽しむことも可能です。

資産運用の観点から「モナコイン」をどう考えるか

将来どの仮想通貨が生き残るかは、将来になってみないと分からないため、「モナコイン」がどうなるかも将来になってみなければわかりません。

しかし、2017年現在「モナコイン」に投資する旨みとして、1モナコインは数百円程度なので、将来の値上がりに期待して買いやすいといった特徴があります。

モナコインはもともと1モナコイン数円程度で取引されていましたが、しばしば高騰する場合があり、現在は1モナコイン = 300円程度で購入できます。

筆者は1モナコイン65円の時に100モナコイン(当時6,500円相当)を購入したところ、モナコインが突然高騰し、1モナコイン545円(100モナコインで54,500円相当)の時に売却できました。

10万円を超えるビットコインやビットコインキャッシュに比べると、モナコインは数百円と価格が安いです。将来の値上がりに夢を託したい通貨だと筆者は考えます。

まとめ

  • 国産の仮想通貨「モナコイン」はビットコインよりも高速で取引できる点や、独自の文化を築いている点が魅力
  • 1モナコインを数百円程度で購入できるため、将来の値上がりに夢を乗せたい
  • tipmonaなど、モナコイン特有のサービスを使ってみよう

今のところ、インターネットの文化に親和性が強い仮想通貨になっていますが、安く購入できるので、お金に余力があるときにたくさん買ってみたい仮想通貨の1つです。

なお、実店舗では秋葉原のパソコンショップArkがモナコインの支払いに対応しています。

国産通貨ですから、今後も対応店舗が増えたら嬉しいですね。

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