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株と投資信託のいいとこ取りをしたETFで資産運用!

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株式のように売買できて、投資信託のように分配金が欲しい
そんな贅沢なあなたの望みをかなえる金融商品がETF(上場投資信託)です。

ETFは、投資経験者にはよく知られていますが、未経験者にはまったく知られていない優秀な商品です。
その多くは日経平均株価やTOPIX等の「指数(インデックス)」と同じ値動きをするため、日経が上がりそうなら買う、といった運用が可能です。

企業のことは知らなくても、日経平均株価は毎日ニュースで発表されていますよね。
下がったなと思ったら買い、上がったなと思ったら売るだけです。

ETFは、その多くが1万円や2万円と低価格で、少額資産運用の有力な投資対象です。
運用資金が足りなくて株が買えない、などといった悩みは不要です。

証券口座を通じて売買しますので、ETFを買うには口座開設が必要です。
株式と同じように買いますから、証券会社ごとの取り扱いの差はありません。

『ETF』をアニメーションで解説! | Youtube

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ETF(上場投資信託)とは

ETFはExchange Traded Fundの略称で、上場投資信託と呼びます。
上場投資信託とは、株式市場に上場した投資信託です。

その商品数は年々増えており、2016年8月時点で約200本上場しています。

では、その商品の特徴を述べていきます。

ETFの特徴。株式市場で売買できる投資信託?

上述の通り、ETFは株式市場で売買できるため、株式との共通点と投資信託との共通点を併せ持ちます

証券コードが割り振られている

ETFは株式市場で売買できるため、4桁の証券コードが割り振られています。
例えば、TOPIX連動上場投資信託は「1306」です。

私たちは、証券コードを利用して、各ETFの株価を随時チェックすることが出来ます。

機関投資家も売買に参加する

ETFは株式市場で売買できるため、個人投資家も機関投資家も買います。

ETF売買における有名な機関投資家が「日本銀行」です。
2016年現在、日銀の金融緩和政策は、市場に資金を供給するためにETFを億円の単位で買い続けています。
現在の買い入れ目標額は年間6兆円です。

昼間値動きする

ETFは株式市場で売買できるため、価格が流動的で、市場が開いている間に値動きします
これは、一日の取引時間中に利益を出せる機会があることを示します。

ただし、ETFの値動きは個別の株式に比べるとマイルドになることが多いです。
1口1万円や2万円と、投資単価が低いことも理由になりますが、次に別の理由も述べます。

分散投資されている

ETFは株式市場で売買できるものの、その実体は投資信託です。

投資信託は、私たち投資家から集めたお金をまとめて、何か投資対象に投資を行っています。
例えば日本株式であれば、私たち投資家が出資したお金で、トヨタやソフトバンクといった企業の株をたくさん買って保有します(図1)。

このような売買方法は、私たちが直接トヨタやソフトバンクに投資するのに比べて安価に済みます。
また複数の株式を保有する為に、1企業の株式の変動を受けにくくなるのも特徴です。

ETFの代表銘柄に野村アセットマネジメントが組成する日経225連動型上場投資信託があります。
日経平均株価を構成する225銘柄に、日経平均株価とほぼ同じ比率で投資しているので、日経225連動型上場投資信託を購入すると、間接的に日経225銘柄に投資をすることになります。

日経225連動型上場投資信託 | 野村アセットマネジメント(リンク先は当サイト外になります)

ETFは日経平均株価やTOPIXなど指数(インデックス)と連動する値動きを目指す指数連動型です。
このような、指数に「投資する」ことをインデックス投資と呼びます(「日経平均株価を買いたい」を叶える株価指数を買う方法)。

あなたが出資したお金が企業の株式を買うまで

あなたが出資したお金が企業の株式を買うまで

あなたやあなたと同じ運用を志す個人投資家らは、証券会社を通じて投資会社(投資顧問などの機関投資家)にお金を出資します。

投資会社はそのお金をひとまとめにし、そこから投資先である企業の株式を買います。

投資会社は、目論見書を通じて、どの投資先に投資を行い、どのような運用を行うかを投資家らに必ず通知します。
あなたはあなたの意向にあった投資先を選択できるのです。

ETFのメリットとデメリット

ETFはその特徴から、少額資産運用で非常に利便性が高いです。

関連記事:ETF(上場投資信託)を選ぶメリットとデメリット。便利だけどこれだけは注意!

ETFのメリット

  • 投資に失敗しても全損することはありえない
  • 投資単価が低く、2万円以内でも投資できる(最安で2000円程度)
  • 非上場の投資信託よりも優れた手数料体系
  • 分配金が出るものもあるよ

1つのETFは、投資信託同様に複数の企業の株式を分散して保有するため、個別企業の倒産や上場廃止による損失を低減できます
仕組み上、投資額の全損はありません

購入単位が1口や10口に設定され、1口あたりの価格が1~2万円程度なのも特徴です。

上述の日経225連動型上場投資信託は2016年8月12日現在で1口17,207円で購入できます。

また、一般的な投資信託に比べ、手数料が安価です。

例えば、225銘柄に投資を行う日経225連動型上場投資信託の信託報酬(運用期間中に生じる手数料)は税抜年0.2376%です。
同じく225銘柄に投資を行う非上場の投資信託、ニッセイ日経225インデックスファンドは0.27%、三井住友TAM-SMT日経225インデックス・オープンは0.3996%です。

ちなみに、毎月分配型投資信託の多くは年率1%を超えるのが普通です。

ETFの手数料はいつ払うの?

サムネイル

ETFの手数料は、売買時に自動で引き抜かれますので、私たちがコンビニに行って支払う、といった手間は不要です。
買い付け時の手数料も証券会社の株式売買の手数料と同じルールが適用されます。

信託報酬は運用期間中の株価に反映されています。
ETFの時価から信託報酬を引いたものが、ETFの現在の株価です。

分配金が設定されているETFも多く存在します(図2)。

例えば、上場インデックスファンド海外債券は毎月分配型です。
海外債券やREITに投資を行うETFは隔月や四半期分配のものも多く、NISA口座で保有するのも適しています(NISAとはどんな制度?メリットとデメリットは?)。

企業からの配当金が分配金になるまで

企業からの配当金が分配金になるまで

投資会社を通じて企業に出資してしばらくすると、企業の決算などを迎え、配当金が生じます。

投資会社はその運用結果をひとまとめにし、投資口数に応じて、私たち個人投資家の運用成績に反映させます。
その分かりやすいものが分配金です。

ETFのデメリット

  • 参加者が少ないと売り買いが大変(流動性リスク)
  • 個別株式に比べるとリスクは低いがリターンも低い

よく認知されたETFとそうでないETFの売買参加者数には差があります。
ほとんど売買されないETFは、流動性リスクを負います。

流動性リスクとは

サムネイル

買いたくとも売り手がいないため買えない、売りたくとも買い手がいないために売れないリスクのことです。

参加者が少ないETFは、注文数が少ないために、指数から乖離した極端な価格での取引も生じます。
長期保有ならともかく、短期の売買では損失になることも多いです。

例えば、2016年8月12日の日経225連動型上場投資信託の出来高が581,744口なのに対し、同じく日経平均株価に連動するSMAM日経225上場投信は、わずか5口しかありません。
これではデメリットが強く、売買が難しいです。

ETFは分散投資されているために、個別株に比べ値動きは穏やかです。
リスクが低減される分だけ、リターンも低くなります。

その他、株主優待はありませんので、優待が欲しければ個別株式を買ってください。

ETFの分配金について

上述の通り、ETFを買い付けることで分配金をもらえる場合もあります。
詳細は、分配型ETFで夢の分配金生活を目指す!をご覧ください。

ETFの分配金は、その全てがあなたの利益になります。
投資信託特有の普通分配金と特別分配金の区分がありません。

その代わり、投資信託に比べれば分配額は少なくなります。
・・・と言うよりは、一部の投資信託が過剰分配しており、本来はETFの分配額が正常なのです。

どちらが好みかはあなた次第ですが、筆者はETFの仕組みがシンプルで好きです。

ETFでの運用はオススメです

以上から、流動性リスクの低い銘柄(例えば日経225連動型上場投資信託)への投資を筆者はオススメします。
特にあなたが初めての株式投資で、個別企業はどの銘柄を買えば良いか分からないときに最適です。

筆者は記事執筆時点でETFの銘柄をいくつか保有しています。

  • 日経225連動型上場投資信託(野村アセットマネジメント)
  • NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信(野村アセットマネジメント)
  • iシェアーズ 新興国債券(ブラックロック・ジャパン株式会社)

この中で、初めて投資をするあなたが投資する先としてオススメなのが日経225連動型上場投資信託です。
詳細は「日経平均株価を買いたい」を叶える株価指数を買う方法で述べています。

日経225連動型上場投資信託と日経平均株価の値動きを見比べてみてください。
似たような値動きなのがわかるはずです。

他2銘柄はどちらかというと分配金の多いETFです。

ETFを買うには

証券口座の開設が必要です。
口座開設から株を買うまでの流れは10万円資産運用を行うまでの流れで紹介しています。

  • 証券口座を開く
  • お金を入金する(10万円入れるだけでもいろいろ買えるよ!)
  • ETFを買う

ETFは株式市場が開いているときに、個別株式と同様に売買します
東証に上場しており、証券コードも割り振られていますから、証券会社ごとに買える買えないの原則違いはありません。

証券口座を1つ以上お持ちであれば、その口座を通じてご購入なさってください。

夜21時から始める投資。夜間投資家のすすめ?で触れたように、昼間忙しくても夜注文できます。
忙しいから買えないのでは、といった悩みは無用です。

ETFは銀行で買える?

原則買えません。

銀行によっては証券取引仲介を通じて買えるかもしれませんが、結局証券口座が必要になったり、高額な手数料を支払ったりと利便性はありません。
証券口座を開設なさってください。

まとめ

ETFの特徴と始め方について紹介しました。
要点をまとめると以下のようになります。

  • ETFとは株式と同じように売買できる投資信託である
  • 日経平均株価などの指数に連動する(インデックス投資)
  • 分配金を貰うことができる
  • マイナーな銘柄は流動性リスクに注意

初めての少額資産運用であれば、日経225連動型上場投資信託のようなETFは有力な投資対象です。
短期売買や長期保有、1000万円を超える資産を投資する先としても、ETFはオススメです。

資産運用にオススメの証券会社

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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