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フリーETFとノーロードの投資信託(インデックスファンド)はどちらが資産形成に使えるの?

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あなたがもしカブドットコム証券の「フリーETF」に関心を持つなら、「ノーロードの投資信託とどちらが良いのだろうか?」と考えたことはありませんか。

もしあるなら、この記事が役に立つはずです。

この記事では、シミュレーション計算も交えながら、フリーETFとノーロードの投資信託(インデックスファンド)の違いを紹介します。

この違いは資産運用の商品選びにも関係しますから、あなたは目的に沿って適切な商品を選べるようになるはずです。

記事のポイント

  • フリーETFとノーロードの投資信託(インデックスファンド)。理論上はインデックスファンドのほうが資産形成向き
  • 理由は複利運用を期待できるから。仮に100万円を20年間、年利2%で運用し続けた場合、運用成績は約7万円上回る
  • 分配金やデイトレ目的の投資はETFを選ぼう

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フリーETFとノーロード(手数料無料)投資信託の特徴を比較する

フリーETF

詳細はこちら→カブドットコム証券の「フリーETF」のメリットとデメリット

メリットは、たとえどんな金額でいくらの数量を買おうが、指定された銘柄なら手数料無料で購入できる点です。

最近でこそSBI証券など、少額投資なら手数料無料で購入できる環境も整ってきましたが、それでもフリーETFなら「いつでも制限無く手数料無料!!」という、一種の安心感は感じますね。

ノーロードの投資信託

近年の投資信託のうち、資産形成向きのインデックスファンドは手数料無料で購入できることが多いです。

「つみたてNISA」を使って購入できるなど、資産形成に取り組める環境はかなり整ってきています。

ETFと投資信託(ノーロードのインデックスファンド)。より資産形成できるのはどちら?

購入手数料のかからないフリーETFは、投資信託同様に積み立てて資産形成を目論む、といった使い方ができます

ここでは両者の商品性を比較し、資産形成向きの商品はどちらか、を考えましょう。

理論上はインデックスファンド優位

両者の商品性を考えた場合、より資産形成向きな商品はノーロードのインデックスファンドです。

以下の表は、2つの商品を比較したものです。

特徴ETF投資信託
分配金×
複利運用×

ポイントは、ファンドが運用で得た利益をどのように扱うか、です。

というのも、この2つの商品は以下の点で異なるからです。

  • ETF:年間の利益は分配金として投資家に還元する
  • 投資信託:年間の利益は投資家に還元せず、運用に回すことが出来る(複利運用)

ETFは年間で得た利益を分配金として投資家に還元

ETFとして扱われるには税法の定めにより、信託の計算期間中に、信託財産に生じた配当、受取利息その他これらに類する収益の額から支払利子、信託報酬その他これらに類する費用の合計額を控除した額の全額について、分配が行なわれることとなっています。
出典:ETFの分配金って何? | 日興アセットマネジメント

ETFは原則、期間内に得た利益の大部分を分配します

たまに分配金が出ない商品もありますが、例えば

  • TOPIX連動型上場投資信託:7月
  • 日経225連動型上場投資信託:7月

など、国内の代表的な指数に連動する銘柄は分配金を出すものばかり。

投資信託は得た利益を基準価額に上乗せして投資家に還元

一方、インデックスファンドはそもそも分配金を出さない代わりに、基準価額を高めることで投資家に利益として還元します。

理屈上は、「複利運用」が行われるため、インデックスファンドのほうが高い運用益を期待できるのです。

複利運用の効果を計算してみる

例えば、毎年2%の利益を生み出すETFとインデックスファンドに投資し、20年間運用したとします。

  • ETF:毎年1回2%の分配金
  • インデックスファンド:2%の利益は複利で運用する

仮に税金が分配金・運用益の20%だった場合、20年後に得られる利益は、

  • ETF:320,000円
  • インデックスファンド:388,758円

と、インデックスファンドのほうが約7万円高くなります。

この理由は、ETFは毎年コンスタントに分配金を受け取るのに対し、インデックスファンドは2年目以降の利益が「(投資額 + 分配金の総額)の2%」になるからです。

実際、投資信託がどこまで複利運用を実現できているかは、個人投資家からは分かりかねる部分も多いものの、理屈上は投資信託のほうが資産形成に優位だといえます

ノーロード投信に対する優位点

主なところは下記でしょうか。

  • 分配金を受け取れる
  • デイトレなど、タイミングを見て売買できる

全ての個人投資家が「ノーロードのインデックスファンドで資産形成に取り組みたい」とは考えないでしょうから、特に「生活の収入を分配金で補填したいんだ」といった場合や、「オレは日経平均株価の値動きで短期トレードがしたいんだ」といった場合には、日経225連動型上場投資信託や東証REIT連動型上場投信などを選んだほうが幸せになれます。

事実、筆者は

  • 資産形成部分:ノーロードのインデックスファンドに「つみたてNISA」で毎月積み立て
  • その他:東証REIT連動型上場投信で分配金目当ての投資

といった運用を行っています。

資産形成が大切って言われても・・・、やっぱ今すぐ分配金欲しいよね!笑

関連記事:分配型ETFで夢の分配金生活を目指す

まとめ

  • フリーETFとノーロードの投資信託(インデックスファンド)。理論上はインデックスファンドのほうが資産形成向き
  • 理由は複利運用を期待できるから。仮に100万円を20年間、年利2%で運用し続けた場合、運用成績は約7万円上回る
  • 分配金やデイトレ目的の投資はETFを選ぼう

このように、ETFとノーロードの投資信託では、運用目的が若干異なります。

あなたの資産形成の目的に合わせてお選びください。

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