「入金投資法」で資産を形成する方法 -資産運用体験談2017年下期-

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最近の資産運用例2017年上期版に引き続き、弊サイト「インストックネット」を運営している筆者の運用事例を紹介します。

筆者の投資手法は、毎月の収入の一部で株式や投資信託を買う「入金投資法」と呼ばれるものです。

入金投資法は、普段働いていて、デイトレの時間は無いけど、一定の収入はあるサラリーマンには最適です。

  • 毎月の投資額は少額でOKです
  • 何十年と継続することによって、将来1億円の資産を達成できる可能性があります

ところで、2018年から始まる「つみたてNISA」は、確定拠出年金(iDeCo)と似ていて、毎月の積立投資に適した制度です。

いずれも、サラリーマンの入金投資法に適している制度として、知っておいてほしいなと思います。

以下、現在保有している金融商品と2018年の運用方針もさらっと書いているので、暇があればご覧ください。

なお、筆者の資産運用例を紹介。ポートフォリオを真似したいあなたへにて、筆者なりの運用の考え方を紹介しています。

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筆者の運用方法は「入金投資法」である

筆者の株や投資信託の金融資産は最近の資産運用例2015年下期版を書いた頃に比べると順調に増えています。

投資を始めた頃は20万円そこそこの運用額でしたが、現在は120万円以上を運用しており、投資額は100万円も増えました。

投資額が増えたのは最近の株高で儲けたから?

いいえ、それは違います。これは株を売買した利益で増やした資産ではありません。

何が言いたいか、というと、単に毎月得た収入の一部で株や投資信託を買ってるから、運用している資産も増えたというだけの話です。

このような投資方法を「入金投資法」などと呼んだりします。

入金投資法とは

例えば、毎月一定の給与が保証されているサラリーマンが、その収入の一部(例えば2万円)を利用して、投資を続ける手法のことです。

株や投資信託は時価ですので、金融資産の額は上がったり下がったりしますが、長い目で見れば入金し続けているだけ資産残高が増えて行くことになります。

私たちは、「投資でお金を増やそう」というと、10万円をデイトレで1000万円や1億円にする、みたいな夢を見がちですが、現実的には毎月定額でお金を投資して行くほうが、最終的に上手くいきやすく、しかも現実的です。

これぞまさにサラリーマン向けの投資方法なんですよね。

入金投資法のメリットとデメリット

入金投資法のメリット

  • 毎月の投資額は少額でも、長い期間継続すれば大きな資産になる
  • 投資タイミングが分散されるため、リスク分散になる
  • 投資に付きっ切りになる必要がない。働いている人に向いている

入金投資法のメリットは、今大金を持たなくても投資できる点にあります。毎月2万円でもいいですし、書籍「3000円投資生活」のように、毎月3000円でも良いわけで。

しかも、毎月数万円でも、長い目で見れば大きな投資額になりますから、まとまった資産を形成できる可能性もあるわけです。

誰でも試しやすい投資方法です。

入金投資法のデメリット

  • 今すぐ大金を得るのは難しい
  • 必然的に長い目で運用を継続することになる

一方、入金投資法のデメリットは、今すぐ大金を得ることが難しい点です。

入金投資法は1回あたりの投資額が少ないため、そこから生じるリターンもごくわずかです。「明日から働かずに生きたい」みたいな願望には応えられません。

日経ヴェリタス「1億円長者の素顔」では、資産1億円を達成したサラリーマン投資家は毎月平均16万円を平均23年間に渡って投資し続けたとの調査結果を報じています。

億万長者になるまでに時間がかかる。

それが入金投資法のデメリットです。

どんな金融商品に投資している?

筆者のポートフォリオの一部

筆者のポートフォリオの一部(2017年11月22日現在)

というわけで、入金投資法で資産形成を計る筆者のポートフォリオをみてやってください。

大まかな運用ルールは最近の資産運用例2017年上期版と、筆者の資産運用例を紹介。ポートフォリオを真似したいあなたへで書いているので、そちらをご覧ください。

毎月の投資額は決めていませんが、2017年11月22日時点で、最低でも45,000円のお金が株や投資信託の売買のお金としてまわるようにしています。

債券(上場投資信託(ETF)・投資信託含む)

債券で保有しているのは以下のような商品です。

  • 債券:個人向け国債
  • 債券:ブラジルレアル建て債券

以下は、債券に投資を行う投資信託ETF(上場投資信託)です。

  • 投資信託:三菱UFJ国際短期ロシアルーブル債オープン(毎月分配型)
  • 投資信託:三井住友DC外国債券インデックスファンド
  • 国内ETF:iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(1656)

半年前からの変化

三井住友DC外国債券インデックスファンドの保有口数が増えました。これは毎月定額で積み立てているためです。

また、iシェアーズ米国債ETF(米7-10年国債)(1363)を売却して、iシェアーズ・コア 米国債7-10年 ETF(1656)を買いましたが、これはiシェアーズ米国債ETF(米7-10年国債)(1363)が上場廃止になる?という話があったためで、単に乗り換えただけです。

米国債ETFは分配金の利回りが約2%程度なので、今後も引き続き投資していきたいなと思っています。

株式(投資信託含む)

株式で保有しているのは以下のような商品です。

  • 株式:マックスバリュ東北(2655)
  • 株式:ゲオ(2681)
  • 株式:ハニーズHD(2792)
  • 株式:GMOクリックHD(7177)
  • 株式:日産自動車(7201)
  • 株式:イオン(8267)
  • 株式:みずほFG(8411)

以下は、株式に投資を行う投資信託とETFです。

  • 国内ETF:iシェアーズ TOPIX ETF(1475)
  • 投資信託:三井住友DCつみたてNISA全海外株インデックスファンド(旧:DC全海外株式インデックスファンド)
  • 投資信託:DIAMたわらノーロード日経225
  • 投資信託:NNインドネシア株式ファンド

半年前からの変化

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
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