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毎月分配の海外ETFに投資してみよう

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ETFには様々な種類があり、それによって運用スタイルも少し変わってきます。
例えば分配金が欲しいのに、無分配のETFに投資していては、いつまでも分配金を得ることはできません。

そこでここでは、ETFが主にどういった投資対象に投資しているのかを大まかにご紹介します。

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ETFの主な投資対象

ETFは非上場の投資信託同様に、国内外の株式、債券、商品など様々な金融商品に投資を行っています。

国内に投資をするETFの例

日経225銘柄に投資を行うETF

最もポピュラーなETFは、日経225銘柄に投資を行うETFです。
日経225銘柄とは、いわゆる日経平均株価を算出するために選ばれた225銘柄のことです。
これに投資を行うETFは、いずれも日経平均株価と同じように値動きするため、個別株への投資に比べて運用しやすいのが特徴です。

例えば、下記のようなものがあります。

  • 日経225連動型上場投資信託
  • 上場インデックスファンド225
  • ダイワ上場投信-日経225

日経225に投資を行う代表的なETF

日経225上場225ダイワ225
信託報酬年率0.2592%(税抜0.24%)以内年率0.3024%(税抜0.28%)以内年率0.1728%(税込)以内
分配月7月7月7月
売買単位1口10口1口
単価(2015年6月30日現在)20,85020,92020,850

SBI証券で購入可能なETFのうち、225銘柄を対象にするETFは8本あります。
そのうち、上記3本は1日の売買数の多い代表的な銘柄です。
特に売買頻度が高いのが、日経225連動型上場投資信託です。

なお、中にはわずか1500円程度で投資可能な、上場インデックスファンド日経225(ミニ)というETFもあります。

ETFの運用コスト

サムネイル

ETFの現在値には、信託報酬が引かれたあとの価格が反映されています。
信託報酬を負担するために、あなたがわざわざ払い込んだりする必要はありません。

また、ETFの売買手数料は、各証券会社が設定する手数料に依存します。
例えば、1回の売買が108円ならば、買付時に108円、売却時に108円をそれぞれ負担します。
この手数料は売買時に自動的に買付余力が引かれます。

 

JPX400銘柄に投資を行うETF

JPX400とは、投資家にとって投資魅力の高い400企業から構成される指数です。
日経225は東証一部から選定された銘柄に限定されていますが、JPX400は東証一部、東証二部、東証マザーズ、JASDAQと全ての市場から選定されます。
歴史のある日経225に比べると、まだまだ始まったばかりの新しい指数です。

JPX400銘柄に投資を行うETFには以下のようなものがあります。

  • NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信
  • 上場インデックスファンドJPX日経インデックス400
  • ダイワ上場投信-JPX日経400
  • iシェアーズ JPX日経400 ETF

JPX400に投資を行う代表的なETF

日経400上場400ダイワ400i400
信託報酬年率0.216%(税抜年0.20%)以内年率0.108%(税抜0.1%)以内年率0.1944%(税込)以内年率0.17%(税抜0.1%)以内
分配月4月、10月1月、7月1月、7月2月、8月
売買単位1口1口1口1口
単価(2015年6月30日現在)14,7301,34414,90014,830

いずれも年2回の決算と分配金の実績があります。
NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信は4月と10月、上場インデックスファンドJPX日経インデックス400とダイワ上場投信-JPX日経400は1月と7月、
iシェアーズ JPX日経400 ETFは2月と8月が決算ですので、それぞれ分散して投資しても良いかもしれません。

上場インデックスファンドJPX日経インデックス400は、他のJPX400に投資するETFに比べ、価格が10分の1になっています。
分配金は微々たる額ですが、初めて投資する方には利用しやすい商品になっています。

東証一部上場株の全てに投資を行うETF

日経平均株価と同じく発表される指数に東証株価指数(TOPIX、トピックス)があります。
TOPIXは、東証一部上場株の全てから割り出される指数のことで、やはり株価が上がるとTOPIXも上がります。

TOPIXを対象とするETFには、下記のようなものがあります。

  • TOPIX連動型上場投資信託
  • 上場インデックスファンドTOPIX
  • ダイワ上場投信-トピックス

TOPIXに投資を行う代表的なETF

TOPIX連動上場TOPIXダイワTOPIX
信託報酬年率0.2592%(税抜0.24%)以内年率0.2376%(税抜0.22%)以内年率0.1188%(税込)以内
分配月7月7月7月
売買単位10口100口10口
単価(2015年6月30日現在)1,6811,6621,704

このうち、TOPIX連動型上場投資信託が良く売買されています。

TOPIX連動型上場投資信託とダイワ上場投信-トピックスは10口、約1.6万円からの投資で購入可能です。
上場インデックスファンドTOPIXだけは100口からの購入になりますので、投資金額は約16万円程度からになります。

TOPIXの一部に投資を行うETF

TOPIXをベースに、売買代金や流動性の高い銘柄(TOPIX core30)や、特定の分野・ジャンルに投資を行うETFは多数あります。
ただ、これらはいずれもそれほど売買されていないので、そういったETFもある、ということだけ知っておけば良いと思います。

東証REIT指数に投資を行うETF

東証REIT指数を構成する不動産投資信託(REIT)に投資を行うETFもあります。
株式に比べて利回りの高さがメリットで、筆者も分配金目当てで保有しています。
この詳細は、分配型ETFで夢の分配金生活を目指すで紹介していますので、そちらをご覧ください。

新興市場に投資を行うETF

東証マザーズやJASDAQは新興企業向けの市場で、値動きの軽い銘柄が多いのが特徴です。
この市場に投資を行うのが、マザーズ・コア上場投信やJASDAQ-TOP20上場投信です。

国外に投資をするETFの例

米国市場に投資を行うETF

海外の市場として、もっとも有名なのがアメリカの市場です。
アメリカ市場に関するニュースでよく知られた指標に、「ダウ平均株価」というものがあります。
ダウ平均株価は、日本の日経平均株価のように、選定された特定銘柄の株価の平均を算出したもので、アメリカ経済の指標としてよく利用されています。

このダウ平均株価を構成する銘柄に投資を行うのが、下記のETFです。

  • NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
  • Simple-X NYダウ・ジョーンズ・インデックス上場投信

残念ながら、取引量がさほど多くはないため、少々流動性リスクがあります。

SBI証券を利用していれば、直接アメリカ株式を買い付けることが出来ますし、マネックス証券のように優れた取引環境を用意している証券会社もありますので、
日本市場でこのような銘柄を買う投資家は少ないのかもしれません。
アメリカ市場に投資をしてみたいが、ご利用の証券会社がアメリカ株式を買えない場合や、10万円での運用で手数料面がネックになる場合に、この2銘柄を買ってみても良いと思います。

中国市場に投資を行うETF

ETFを通じて中国や香港へ投資を行うことが可能になっています。

  • 上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)
  • 上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300

H株とは香港市場に上場する中国本土企業から構成されるハンセン中国企業株指数、A株は上海と深センの市場銘柄から構成されるCSI300と呼ばれる指数に、それぞれ連動するETFです。

すみませんが、筆者は中国市場のことはまだ勉強不足なので、それ以上詳しい話は出来ません。
バブル崩壊の懸念がありますので、むしろ市場の下落にかけてみても良いのかもしれません。

海外債券に投資を行うETF

米国債や新興国債券の指数に連動するETFがあります。
比較的利回りが高いので、分配金を得る目的で投資する対象に最適です。
この詳細は、分配型ETFで夢の分配金生活を目指すで紹介していますので、そちらをご覧ください。

ブル型とベア型

ところで、ETFの中にはブルやベアという名のつくもの、インバースやダブルインバースという名のつくものが含まれています。
これらは少々変わった特徴を持つETFです。

ブルとベア

ブルは「牛は角を突き上げる」という意味から、連動する指数が上昇するとETFも値上がりするという特徴を持ちます。

ベアは「熊はつめを振り下ろす」という意味から、連動する指数が上昇するとETFは値下がりするという特徴を持ちます。
すなわち、指数と逆の値動きをするETFですので、取引時には注意が必要です。

ベア型をうまく利用すると、株価の値下がり時にも利益を出せるようになります。
すなわち天井圏でベア型ETFを仕込んでおけば、あとは指数が値下がりするほどにベア型ETFは値上がりしていくからです。

ブル2倍とベア2倍

ブル2倍やベア2倍は、それぞれ値動き幅を大きくして、より大きな値上がり益を目指すETFです。
変動リスクを高めた商品と言えます。

インバースとダブルインバース

インバースもベア型同様に、連動する指数が上昇するとETFは値下がりするという特徴を持ちます。
また、ダブルインバースはベア2倍と同じもので、変動リスクを高めた商品です。

金や原油への投資を行うETF

金や原油など商品への投資は、商品先物がよく利用されていますが、先物取引は借金の可能性があるハイリスクな取引です。
そこで、そのようなリスクを無くし、手軽に商品に投資できるようにしたのが、金や原油への投資を行うETFです。

詳しくは、1万円で純金投資!希少金属への投資とは1万円で原油に投資!今買えば将来石油王に?でご紹介していますので、そちらをご覧ください。

まとめ

以上のように、ETFの投資対象は非常に様々になっています。

ちなみに筆者が頻繁に購入するのは、日経225銘柄に投資を行うETFや東証REIT指数に投資を行うETF、そして金や原油への投資を行うETFです。
日経225銘柄に投資を行うものと金や原油への投資を行うものは、ほぼ値上がり益を得るために、安くなったら買い、高くなったら売るを繰り返しています。
一方、東証REIT指数に投資を行うETFはNISA口座で購入していますので、しばらくはそのままにする予定です。

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