ひまわり証券(ひまわりFX)のおすすめポイント

ひまわり証券は、証券の名がつきますがFX専業の取引業者です。同社で利用できるサービスはFXのみで、株式や投資信託を買ったりはできません。

各通貨とも10,000通貨からの取引です。ドル円ペアでも4~5万円程度の証拠金を要するため、最低でも10万円以上入金して始めることをおすすめします。

同社の取引ツールや相場レポートは将来の相場予想を紹介するものも多く、初めてのあなたには有用なはずです。個人的には同社の相場分析ツールである「さきどりテクニカル」をぜひ利用してほしいと考えています。

取引用のツールはパソコンやAndroid、iPhone用に一通り揃っています。可能であればWindowsパソコンを用意して「ひまわりFX PRO」を利用すると、最も満足に取引できるはずです。

初心者に優しいFXなら「ひまわり証券」

公開:2017年02月08日 最終更新:2017年02月08日

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ひまわり証券の取り扱い商品

「証券」の名がつくものの、FXサービスのみを提供するFX業者です。国内で初めてFX(現在のひまわりFX)を個人向けにサービス提供した実績があります。

従来扱っていた株式からは撤退しています。同社を利用しても株は買えない点にご注意ください。

主要商品一覧

表1. ひまわり証券の主な取り扱い商品とその特徴

手数料 特徴 1万円での
購入可否
店頭FX 0円(+ 為替スプレッド) 米ドルや豪ドルなど24本
10,000通貨からOK
×

全通貨10,000通貨以上の取引を行いますので、最低でも10万円程度入金したほうが良いです。20~50万円程度かそれ以上入金すると、リスクを下げて取引できます。

ひまわり証券のおすすめポイント

あなたが初めてのFXなら「何をどうすれば儲かるか」が分からないはず。そんなときにはひまわり証券の各サービスを利用してほしいです。

さきどりテクニカル

さきどりテクニカル」は、過去の相場から将来の相場を予想するツールです。さきどりパネルさきどりチャートの2つから構成されています(ひまわり証券でFXのデモ取引を試してみた!でも紹介しています)。

さきどりチャート

さきどりチャート

「さきどりチャート」は予想される将来の為替相場の形が表示されます。買いか売りかを判断する材料の1つにできます。

ただ、あなたにおすすめしたいのは「さきどりパネル」です。

さきどりパネル

さきどりパネル

さきどりパネルは、移動平均やボリンジャーバンドなどの様々なテクニカル指標のシグナルを一覧で表示させたものです。シグナルとは、現在の相場が買いの状態か売りの状態か、のことを示します。

シグナルがばらばらの時は様子を見るのが良いと思います。逆にシグナルが揃っているときは、シグナルどおりに売買することで、相場の波に乗ることができるはずです。

HWBR(同社独自のテクニカル分析)

HWBRとは、相場のテクニカル分析で利用されている

  • ボリンジャーバンド
  • RSI

を混ぜ合わせた、ひまわり証券独自のテクニカル分析手法です。同社のパソコン向け取引ツールである「ひまわりFX PRO」にて利用できます。

私たちは為替チャートといっしょに表示されたHWBRの形をみて、売買を始める「エントリーポイント」と決済する「イグジットポイント」を判断します。HWBRにある決まった形状が出たときにエントリーすれば良いので、見方に慣れれば誰でも使えるようになります。

個人的には覚えるのがちょっと大変かなーと感じます。ただ、他のテクニカル手法と異なり、エントリーポイントになる為替レートも判断できるのは面白いと思います。取引時の具体的な数値を示して欲しいユーザー向けの機能です。

取引の参考になる様々な情報

WEBセミナーやWEB番組を通じて様々な情報を公開しています。これらの情報に触れることで、あなたは取引手法や経済状況など、様々な知識が身につくはずです。

あなたに見て欲しいのは以下の2つです。

  • デイトレナビゲーション(毎日)
  • Gi weeklyレポート(毎週)

その他の経済指標やマーケットニュースは他の取引業者でも読めます。

デイトレナビゲーションもGi weeklyレポートもテクニカル指標をもとに、将来の相場予想や取引の方針を紹介するレポートです。必ずしもレポートどおりに動くとは限りませんが、初めて取引するあなたにとって「プロはこう見ている」という情報はとても役立つはずです。

先に紹介したさきどりパネルと併用すれば、きっとスムーズにFXになじむことができます。

主要な取引環境に対応

ひまわり証券ではPC、Android、iPhone向けに各種取引ツールを提供しています。

パソコン向けの取引環境

この中でPC版(ひまわりFX PRO)が最も高機能です。先に述べたHWBR以外に取引分析機能も持っており、あなたの取引を見直したいときに最適です。

このひまわりFX PROはパソコンのインストールして使うタイプなので、利用したい場合には株やFXを始めるのに必要なパソコンの性能は?で紹介する以上のスペックを持ったパソコンを用意することをおすすめします。

ひまわりFX PROはWindows限定なので、Macでは「ひまわりFX WEB」を利用します。ひまわりFX WEBはひまわりFX PROに比べて機能面で劣るものの、Linux含め、多様なパソコンで利用できるのが特徴です。

スマホ・タブレット向けの取引環境

AndroidやiPhone向けのスマホアプリは、ひまわりFX PROよりも少し機能が削減されています(HWBRや取引分析機能が見れない)が、取引や入出金などの基本的な事柄は全てカバーしています。

2017年2月8日現在でAndroidは4.0以上、iPhoneは7.0以上の環境で利用できます。

AndroidタブレットとiPad向けには、別途大画面対応の取引アプリも提供されています。通常のスマホ向けアプリも動作するため、あなたの好みに応じて選ぶことになります。

ひまわりFX(レギュラー口座)とエコトレFX

ところでひまわり証券には

  • ひまわりFX(レギュラー口座)
  • エコトレFX(シストレ用口座)

の2つの取引サービスがあります。

通常はひまわりFX(レギュラー口座)を利用します。こちらは私たちが私たちの手で取引する通常のFXです。

一方、エコトレFXとはシステムトレード向けのサービスです。システムトレードとは、プログラムを利用した自動取引のことで、既存の様々な取引ルールを組み合わせて、あなたなりの運用ルールを決められるのが特徴です。

レギュラー口座は手数料無料で利用できますが、エコトレFXには取引手数料が発生します。2017年2月現在で、取引数量1万通貨あたり片道108円(税込)、売買一セットで216円を要します。

エコトレFXはレギュラー口座を開設すると利用できます。あなたがシステムトレードに興味があるなら、エコトレFXも利用してみてください。興味がなければレギュラー口座だけ使うのが良いと思います。

よくある質問

顧客サポートはどのようになっていますか

ひまわり証券ではオペレータとの電話相談、問い合わせフォームを利用したメールサポートを利用できます。

表2. ひまわり証券のサポート対応状況

電話 問い合わせフォーム
(メール)
LINE 店頭
× ×

まとめ

以上をまとめると、

  • 取引は1万通貨単位。最低でも10万円は入金して始めたい
  • HWBRやさきどりパネルなど、初心者にやさしい取引システムがたくさん
  • エコトレFXはシステム取引。レギュラー口座の取引に慣れたら試してみて

です。

パソコンがあるといろいろ楽しめると思います。もし、同社で本格的に取引を始めるに至った際には、1台取引用のマシンを購入してみてはいかがでしょうか。その際には株やFXを始めるのに必要なパソコンの性能は?が参考になれば幸いです。

口座開設手順について

口座開設は同社のウェブサイトから行います。

ウェブフォームに必要情報を入力後、本人確認書類をファイルアップロードや郵送等にて提出します。ファイルアップロード時は、書類をスキャナでスキャンするか、スマホのカメラで全体がわかるように撮影し、画像ファイル化します。

申し込みから1週間程度で取引開始できます。取引を始めたら、まずはさきどりパネルを使ってみてください。

初心者に優しいFXなら「ひまわり証券」

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筆者情報

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30代兼業投資家。株式と投資信託中心に少額投資中。

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