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公開:2017年08月07日 最終更新:2017年10月03日

スマホ株アプリってどう?ネット証券各社のアプリを画像にて紹介します

株を購入するためのスマホアプリあれこれ

あなたが株を購入しようとした際、どういったアプリを利用すれば良いかご存知ですか?

  • Google PlayやApp Storeを見ても、株関係のアプリはたくさんありますね
  • その中のどのアプリで株を買えるのでしょう?
  • 利用料は無料?本当に株を買えるの?

といった疑問をお持ちなら、このページがきっと役立つはず。

様々な株取引用のアプリがありますが、基本的に私たちは選ぶ必要がありません。それは超簡単な理由のためです。

以下では、その理由を回答するとともに、様々な株取引アプリのスクリーンショットを紹介したく思います。

スマホで株式を始めるにあたっては「スマホで株を始める方法。取引アプリの動画も掲載!」も見てね。

なお、株の購入にまつわる基本的な事柄は、初めての株式購入。株を買うにはいくらお金が必要なの?で説明しています。

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アプリは証券会社提供のものを使おう

「株を購入するためのアプリは何を使えばいいの?」と問われた、その答えは「証券会社が提供するものを利用する」です。

決して、第三者が提供する株アプリなどは利用しません。

言い換えれば、あなたは株を買うためにアプリを選ぶ必要はありません。なぜなら、大抵の証券会社が提供する株取引アプリは1種類のみですので、そもそもアプリを選ぶ余地が無いのです。

例えば、筆者が証券口座を保有する下記の5社の株取引アプリは、

表. 証券各社が提供する株取引アプリの例

SBI証券 楽天証券 SMBC日興証券 ライブスター証券 GMOクリック証券
株取引のアプリ名 HYPER 株(今後廃止予定)
SBI証券 株
iSPEED SMBC日興証券アプリ Livestar S(今後廃止予定)
Livestar S2
株roid
株を買えるアプリの数 2(将来的に1) 1 1 2(将来的に1) 1

2017年08月07日現在インストックネット調べ

と、原則1証券会社1アプリが原則です。

例えば、あなたがSBI証券に証券口座を開設したら、株取引には「HYPER 株(今後廃止予定)アプリ」か「SBI証券 株アプリ」を利用します。同様に、楽天証券に口座を開設したら、利用すべきアプリはiSPEEDです。

あなたが選ぶべきは株取引用のアプリではなく、証券会社のほうなのです。

株取引アプリは無料です

上記に挙げたアプリは、証券口座開設者ならば誰でも無料で利用できます

取引時に生じる通信料はあなたの負担になります。ただ、株取引用のアプリってそんなに通信量(俗に言う「ギガ」)は使わないので、通信量に応じて課金される従量課金制でなければ、そこまで気にする必要はありません(スマホで投資や資産運用を始めると「何ギガ(GB)」通信量使うの?)。

証券口座を持たずとも利用できる?

いいえ、多くのアプリは利用できません。各アプリは最初にログインが求められますので、証券口座番号などが必要になります。

ログインなしに閲覧できるアプリもありますが、閲覧可能な範囲は限られます。少なくとも、ログインなしに株を買うことはできません

原則AndroidとiOSで同じデザインです

株の購入に用いるアプリのほとんどは、AndroidとiOSで同じデザイン・同じ機能が採用されています

例外的に岡三オンライン証券では、iPhone専用アプリなんてものもリリースしています。が、これはごく一部の話です。

株を購入するための様々な株アプリのスクリーンショットを紹介

以下では、筆者のXperia Z5(Android 7.0)で閲覧した、証券会社提供の株取引アプリのスクリーンショットを少しだけ紹介します。

あなたが株取引を始めれば、いつも閲覧することになるアプリですから、アプリの外観・かっこよさから証券会社を選ぶのも1つの手ですよね。

SBI証券 HYPER 株 / 株アプリ

SBI証券の株取引アプリは、2017年8月7日現在で、

  • HYPER 株(今後廃止予定)アプリ
  • SBI証券 株アプリ

の2種類があります。現在は移行期間中であり、HYPER 株アプリは今後2017年10月末に廃止予定です。

HYPER 株(今後廃止予定)アプリ

SBI証券 HYPER株アプリ

SBI証券 HYPER株アプリ

2017年10月末時点で廃止予定のアプリで、これまで現行で利用されてきたものです。黒いを基調にした配色になっており、特に若い人向けのスタイリッシュさが売りになっています。

SBI証券はネット証券の中で最も利用者が多いので、Twitterなどで掲載されるスクリーンショットでもよく見かけるデザインです。あなたが個人投資家らのアカウントをフォローしているならば、見たことがあるかもしれません。

SBI証券 株アプリ

SBI証券 株アプリ

SBI証券 株アプリ

こちらはSBI証券の新しい株取引アプリ。従来の物に比べ、ボタンなどがのっぺりとしたフラットデザインが採用されています。

すこし見た目がごちゃごちゃになった気もしますが、

  • 時間軸の異なる4つのチャートを表示
  • 相場に図を書き込む
  • 株主優待検索機能

など、短期投資・中長期投資のいずれの投資家にも適した機能が追加されました

楽天証券 iSPEED

楽天証券 iSPEED

楽天証券 iSPEED

楽天証券のiSPEEDも黒を基調とした、スタイリッシュさを売りにしたデザインです。SBI証券同様に利用者が多いことから、Twitterなどでも見かける機会の多いデザインです。

少し字が細かいものの、表示される情報が多く、四季報や適時開示に伴うニュース等も閲覧可能です。

アプリ機能だけで見ると、SBI証券アプリよりも楽天証券アプリのほうが優れる気がしますね。少なくともデザイン性で見ればiSPEEDのほうが上かな、個人的には。

SBI証券のアプリ同様に、短期投資・中長期投資のいずれの投資家にも適していると感じます。

SMBC日興証券 SMBC日興証券アプリ

SMBC日興証券アプリ

SMBC日興証券アプリ

SBI証券や楽天証券のアプリと異なり、白地の背景に、コーポレートカラーである赤を基調にしたデザインです。上記2社の画面を見てから、この画面を見ると、少し地味さは否めない気がしますが、いかが感じるでしょうか。

配当利回り検索や、業績に基づく検索ができるなど、投資のことがよく分からなくても銘柄を選ぶための検索機能が実装されています。

アプリの自動更新間隔は最短で5秒と、最短1秒まで設定できる他社アプリに比べると遅めです。

その他機能面から考慮しても、同社のSMBC日興証券アプリは、投資初心者で株主優待投資などを始めたい人向けに作られていると考えることができます。

ライブスター証券 Livestar S2

ライブスター証券 Livestar S2

ライブスター証券 Livestar S2

白地に青を基調とする、落ち着いたデザインの株取引アプリです。実は株取引以外にも、先物取引などもこのアプリで取引可能です(先物口座を開いた場合のみ)。

業績推移などの長期投資にまつわる情報は掲載されていないため、完全に株価やテクニカル表示を見て取引する短期投資・トレーダー向けの作りになっています。そもそも、ライブスター証券のサービス自体も、資産形成ってより売買で利益を得たいトレーダー向きの商品が揃っていますしね。

GMOクリック証券 株roid

GMOクリック証券 株roid

Livestar S2同様に白地に青を基調とする、落ち着いたデザインの株取引アプリです。

GMOクリック証券と言えば、財務分析ツールが長期投資を行う上で超強力な機能です(株の銘柄選びに困ったらGMOクリック証券の財務分析を使え!)。が、アプリからはこれを閲覧することはできない点が残念です。

どちらかといえば、株価やテクニカル表示を見て取引する短期投資・トレーダー向けの作りになっているように感じます。Twitterなどに掲載されたスクリーンショットを見たことがないため、パソコンから利用者が多い気がしますね。

OneTapBUY(スマホ証券)

ついでに話題のOneTapBUY(スマホ証券)についても。

関連記事:OneTapBUY(スマホ証券)で1000円資産運用!

OneTapBUY(スマホ証券)のアプリは白と緑を基調としており、大変ポップなデザインになっているのが特徴です。ここまで述べてきた証券各社のアプリとはデザインの雰囲気が異なっているのがわかります。

OneTapBUY(スマホ証券)は、いわゆるデイトレーダーとか、数日間で株式を売買するアクティブトレーダー向けの機能はばっさり省いています。株価チャートも表示させることができません。

その代わり、本当に初めての投資家に照準をあわせているのが印象的。というか、投資している気分にならないですよね笑

株を購入するためにはどのアプリがオススメか

というわけで、ここまで挙げた6社の総評をまとめてみます。

オススメはSBI証券か楽天証券

単純にアプリの機能だけで見ると、SBI証券と楽天証券の株取引アプリが優れているように感じます。機能とデザイン面を考慮すると、楽天証券のiSPEEDが一番ワクワクできる株取引アプリかなって気がしますね!

なんと言っても、ビジュアルがかっこいい。

たぶん、友達にスマホの画面を見せて「オレ株やっててさー」って話したら、「かっこいいね!」って言われると思います笑。いや、株やる目的ってそういうところじゃないんですが、やっぱかっこよさとか、他人から賞賛されるとかって重要だと思うんですよ笑

関連記事:スマホで始める1000円株式投資。毎月の積み立てもOK!

黒背景は嫌いなあなたへ

黒背景に良いイメージを持たないあなたにとっては、

  • 短期投資ならGMOクリック証券株roid
  • 長期投資ならSMBC日興証券アプリ

が、それぞれオススメ。SMBC日興証券アプリのほうが投資初心者向きですが、赤はちょっと目に痛い気もします。好き嫌いが分かれるデザインですね。

まとめ

  • 株を購入する際に利用するアプリは、証券会社提供のアプリに限られる
  • 証券会社提供のアプリを利用するためには、その証券会社への口座開設が必要
  • 各アプリごとに付帯機能は異なる。あなたがやりたいことやデザイン性などで選んでみて

毎日、開きたくなるようなアプリが見つかれば幸いです。

いつもご覧頂き励みになります。お気に召しましたら是非シェアしてね!

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30代兼業投資家。株式と投資信託中心に少額投資中。

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