SBI証券 × 三井住友カードキャンペーンについて

＼最短5分で口座開設できます／

キャンペーン申込期間：2022年4月30日（土）まで

最大29,000円相当のポイントを得る手順

最初に、SBI証券に口座開設します。以下のボタンからSBI証券公式ページに移動しますので、そこで口座開設を行ってください。

＼最短5分で口座開設できます／

口座開設後、SBI証券のキャンペーンページから三井住友カードの発行を申し込みます。カードは最短5分で発行されますので、長く待つことはありません。なお、発行するカードに迷ったら、緑の三井住友カード（NL）が年会費無料でオススメです。

カード発行後、1,000円相当のVポイントギフトコードを貰えます。

さらにカードを申し込んだ月を含めて2か月後末までの利用額に応じて最大16,000円相当のVポイントがプレゼントされます。

また、投資信託の積み立て額に応じて、年間で最大12,000ポイントを獲得できます。

これらを合算すると、合計29,000ポイントになります。

Vポイントは1ポイント = 1円でお買い物に使えます。つまり29,000円を貰ったことになりますね。
お買い物に使う以外にも、Amazonギフト券、Google Play ギフトコード、App Store ＆ iTunesギフトカード、またはVJAギフトカードへの交換にも対応しています。

積立額の0.5～2.0％です。

SBI証券のクレジットカードは毎月5万円まで利用できます。例えば、三井住友カード（NL）で毎月5万円積み立てると、貰えるポイントは5万円 × 0.5％ = 250ポイントです。

カード毎に異なります。

普段のお買い物で得られるポイントは、購入金額の0.5～1.0％です。

できます！他社証券でつみたてNISAを利用し、SBI証券の特定口座を使っても参加できます。SBI証券の口座開設申し込み時に「NISA口座を開設しない」を選んで申し込みを進めてください。

今年、まだ1円も積み立てていないときに限って、今すぐつみたてNISA口座をSBI証券に移動する手続きを始められます。もし、1円以上積み立てている場合には、10月以降に始まる来年の変更手続きを行ってください。手続きを行うと、来年1月からSBI証券でつみたてNISAを利用できます。

なお、つみたてNISAで積み立てた投資信託の移管はできませんので、換金するか、これまで積み立てた証券会社で非課税の継続運用しつつ、新たにSBI証券で積み立てるか、のどちらかを選びます。

「投資信託の残高に応じて毎月ポイントを貰える」「米国株投資に向いている」などのメリットがあります。わたしもSBI証券と楽天証券を併用していますよ！

このキャンペーンは2022年4月30日までのカード申し込みが対象です。それ以降の申し込みはキャンペーンの対象になりませんので、合計最大29,000円相当のポイントを得るためにもお急ぎください。

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