タブレット端末を用いて自宅内で株取引やFXを始めるまでの流れ

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タブレット端末を購入しただけでは、株取引やFXはおろか、動画の閲覧すらできませんタブレットがインターネットに繋がっていないからです。

つまり、タブレットを購入する前に、あなたは自宅内にインターネット環境を構築しなければいけないのです。

もし、まだインターネット契約が済んでいないのならば資産運用目的のパソコンをインターネットに接続するにはをご覧ください。

一方、契約を済ませている場合、宅内でタブレット端末をインターネットにつなぐために、Wi-Fi機能を持つ無線LANルーターを用意するのが最良です。室内には回線終端装置があるはずですから、そこに接続してWi-Fiの電波を飛ばすのです。

要はスタバ等で提供されているフリーWi-Fi環境を作るようなイメージです。1から準備しようとするとちょっと難しく感じてしまいますね。

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タブレットをインターネットにつなぐ方法

タブレットをインターネットにつなぐ方法は、主に以下の3つがあります。

  • 通信SIMを契約する(SIMスロット搭載端末のみ)
  • Wi-Fi(無線LAN)環境を用意する
  • インターネットにつながったパソコンとUSB接続し通信を行う

有線LAN(LANケーブル)は接続できません

がまぐち

タブレットに有線LAN(LANケーブル)は接続できません。

通信SIMを契約する

あなたが保有(もしくは購入予定)のタブレットにSIMスロットがあれば、それを利用してインターネットに接続できます。

SIMはスマホで利用されているチップのことです。通信会社との契約が必要ですが、それを行うことであなたは屋内外で自由にインターネットを利用できるようになりました。

Wi-Fi(無線LAN)環境を用意する

SIMを持たないタブレットの場合、宅内にWi-Fi環境を構築します。Wi-Fi環境を用意すれば、タブレット以外にもスマホやノートパソコン、ニンテンドーDSなどのゲーム機を接続することができます。

インターネットにつながったパソコンとUSB接続し通信を行う

その他、インターネットにつながったパソコンとUSB接続し通信を行うという方法もありますが、これはタブレットを使う利点がないので省略します。

Wi-Fi環境を用意する

あなたの自宅内にインターネット回線が来ている場合、Wi-Fi機能のついた「ルーター」を設置することでWi-Fi環境を構築出来ます

ルーターとは1つのインターネット回線を分岐させ、同時に複数の機器で利用できるようにする機器のことです。

あなたがインターネット契約を済ませている場合、あなたの自宅内には、インターネットプロバイダが設置した終端回線装置があるはずです。それとパソコンの間にルーターを設置することで、複数台の機器をインターネットに接続することが可能になります。

ルーターには、

  • 有線ルーター・・・LANケーブルを用いて通信を行うもの
  • 無線(Wi-Fi)ルーター・・・電波を使って通信を行うもの

の2種類があります。

よほど安価なルーターでなければ、有線と無線機能の両方がついていますので、その無線ルーターにタブレットを接続するのです。

無線ルーター(AtermWR8750N)

筆者宅のWi-Fi機能付きルーター(AtermWR8750N)

Wi-Fi環境のセキュリティに注意!

Wi-Fi環境を構築すると、あなたが設置したルーターから発信された電波は自宅外にも及びます。もし、その電波を誰かが受信した場合に悪用される恐れがあります。

そこで、宅内Wi-Fiを構築する場合には以下の点で注意を要します。

  • 暗号化方式にWPA2(WPA)を利用する
  • 新規接続時に暗号化キーの入力を求める

暗号化方式にWPA2(WPA)を利用する

WPA2は現在利用されている最も強固な暗号化方式の1つです。WPA2を利用すると、あなたのタブレットとルーター間の通信を傍受されても、その通信内容が解読されることはありません。

10年ほど前まで、WEPというWPAとよく似た言葉の暗号化方式も使われていました。WEPは現在破られており、セキュリティ上のメリットはありませんので、使わないようになさってください。

新規接続時に暗号化キーの入力を求める

接続時に必ず暗号化キーの入力を求めることで、第三者が勝手にあなたのルーターで通信することを防ぎます。例えば、「近所の子供が暗号化されていないルーターに「ただ乗り」して、ゲームをやっていた」なんて話を防ぐのです。

一度暗号化キーをタブレットに入力すると、その設定を記憶できますので、日常利用の手間はかかりません。

Wi-Fiの接続状況を監視するアプリケーション

矢印

Wi-Fiの接続状況を監視するパソコン用のアプリケーションもあります。本格的にセキュリティを気にするならば、このようなアプリの利用もおすすめです。

筆者はフリーのアプリケーションで、SoftPerfect WiFi Guardを利用しています。接続された端末のmacアドレス(機器固有の番号)がリスト化されて表示されますので、接続した覚えの無い機器を見出すことも可能です。


タブレットのセキュリティをチェック

インターネットに接続できたら、株価チェックの前にタブレット端末のセキュリティチェックを行ってください。

あなたが安価なタブレットを選ぶ場合、おそらくそのOSは「Android」です。Androidは不正アプリなどによる脅威がありますから、定常的にOSやアプリのアップデートをしていくことをオススメします。

システムアップデート機能

筆者タブレットのシステムアップデート機能

また、Android向けのセキュリティソフトなども充実してきました。無料のものもありますので、それらのうち1つをインストールしておくと、セキュリティ上のリスクを低減することが可能です。

AVGのセキュリティソフト

筆者がとりあえず入れているAVGのセキュリティソフト

取引用アプリをインストール

ここまで来て、ようやくタブレットで株取引やFXができるようになります。あとはあなたのスマートフォンとほとんど同じように利用できます。

あなたのタブレットがAndroid端末の場合、株式やFXの取引用アプリをインストールするためには、Google Playにアクセスして任意のアプリを選択します。

Google Playへ接続

Google Playへ接続するにはメニュー画面のアイコンをタップ

取引アプリをインストール

任意の取引アプリをインストール(※)

取引用アプリは定期的にバグ修正などのアップデートがされていますので、インストール後もOS同様に定常的にアップデートすることで、より快適な取引ができるようになります。

※上記アプリのインストール画面が「アンインストール」になっているのは、筆者が本アプリを既にインストール済みのためです。

取引用アプリにログイン

アプリをインストールしたら、ログインすることで利用可能になります。

取引アプリにログイン

取引アプリにログイン

上記画像は外為ジャパンの取引アプリです。

まとめ

  • タブレットを買っただけでは株取引やFXはできない
  • 宅内でタブレットをインターネットにつなぐなら、自宅のインターネット契約をしたほうが良い
  • インターネット契約をしたら無線LANルーターでWi-Fiの電波を飛ばす

です。

なお、タブレット端末で株取引。屋外でどうやってインターネットにつなぐの?でご紹介しているデータ通信端末を利用するなら、ルーターは不要です。あなたの自宅にパソコンが無い場合は、したほうが安価に済むと思います。

  • データ通信端末を契約する
  • もしくはもともとSIMスロット付きのタブレットを買う

ことをオススメします。

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