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公開:2017年10月17日 最終更新:2017年10月21日

スマホのみで株取引するメリットとデメリット

スマホのみで株取引するメリットとデメリット

あなたがスマホのみで株取引を始めようとしているならば、知っておくべきメリットとデメリットを紹介します。

これだけは特に知っておいてほしいのですが、取引端末がスマホのみに限られる場合、スマホを紛失してしまった時の対象方法が面倒です。

  • スマホを遠隔で操作するためには、別のスマホかパソコンが必要です
  • 紛失したスマホから証券口座アプリへのログインを抑止するためには、証券会社への連絡が必要です

もし、パソコンやタブレットなどをお持ちになっていると、全て遠隔操作でスムーズにロック・探索を行えます。

スマホのみのトレードで利益を出せるかは個人のやりかた次第です。

筆者は利益を出せましたけど、あれこれ情報を探そうとするとちょっと大変ですよね。

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スマホのみで株取引するメリット

どこでも取引できる

あなたがスマホ取引に慣れておくと、室内外問わず、どこでも株取引を始めることができます。

  • 自宅で
  • 通勤時間中の電車の中で
  • 会社のデスクの上で
  • トイレや布団の中で?

などなど。

スマホ最大の利便性は、電波さえ来ていれば、どこでも通信できる可搬性ですよね。どんなに進化したとはいえ、パソコンではこの利便性に敵いません。

OneTapBUYなど、スマホに特化したサービスも

OneTapBUYは別名「スマホ証券」と名乗ったりもするように、スマホに特化したサービスの提供は増えつつあります。すでにスマホのAndroid OSのシェアは、パソコンのWindows OSを上回っており、今後も「インターネット等は全てスマホで。パソコンは不要です」という人たちは増えてくるはずです。

「難しいことは省く代わりに、なるべく簡単に誰でも」といったサービスは増えると思います。そのような手軽さもまた、スマホの特権ですよね。

わざわざお金をかけて端末を揃える必要がない

スマホで株取引を始める場合には、今、あなたがこのページをご覧になっているスマホを利用すればOKです。

「取引端末を買う」という初期投資不要なのも利点ですよね。

例えば、パソコンって安くても数万円するじゃないですか。その数万円を払うなら、そのお金を投資して増やしたいと思ったりしません?

もしそうなら、スマホだけで始めたほうがお得です。

スマホのみで株取引するデメリット

スマホを紛失したときの対応が難しい

仮にスマホを紛失したときに、

  • パソコンがあれば、パソコン側からスマホのロックや証券口座のパスワード変更ができます
  • スマホのみの場合、証券会社への連絡などが必要になるかも

といった状況になると予想されます。

最近のセキュリティアプリはパソコンとスマホで連携できるように作られていますので、いざ困ったときにはパソコンからスマホをロックできるんですよね。

すなわち、バックアップとしてパソコンをお持ちになっているといざという時に便利だ、という話です。

スマホだけで情報を探すのは大変

スマホはどうしても画面が小さいので、スマホだけで

  • 株価を見ながら
  • 企業の投資家向け情報や株主優待を見ながら
  • 2ch(5ch)やその他の掲示板などを見る

といった行為が苦手です。

「スマホへの慣れ」もあるでしょうが、筆者個人はパソコンで閲覧したほうが簡単だと思います。

デイトレソフトはパソコンに最適化

あなたが「デイトレ」という言葉を聞いて想像される環境は、きっとパソコンを利用したものだと思います。証券会社が提供するデイトレアプリはパソコンの大画面・多画面に対応しており、「様々な情報を見ながら、目的の株を買う」といった使い方ができます。

何を表示させるの?って気になるところですが、

  • 買いたいと思う銘柄
  • その銘柄と関連性の高い、もしくは株価に影響を与えやすい銘柄
  • 日経平均株価
  • 円相場

などなど、挙げれば結構出てきます。ついでに、時間軸の異なるチャートを表示させることで、短気的な相場の流れと、長期的な相場の流れを把握することもできますね。

セキュリティリスク対策だけは重視して!

結局のところ、スマホのみで株取引を完結させるかどうかは個人の好みも大きいものの、紛失などのセキュリティリスク対策だけは抜かりなく行っておいたほうが良いと思います。

もしもあなたがスマホのみで取引を行っていて、スマホを紛失したとしたら、友達や恋人、配偶者など、他者のスマホを利用して、あなたのスマホを探すことになります。

  • Androidの場合:友達のスマホなどからAndroidデバイスマネージャーを利用してスマホを捜索
  • iPhoneの場合:友達のスマホなどからiCloud.comを利用してスマホを捜索

を利用してスマホを探すことができます。グーグルアカウント(Apple ID)は忘れないように覚えておくか、紙にメモして引き出しに入れておくか、などなさってください。

また、捜索と同時に、友達の端末から証券口座にアクセスしてパスワードを変更するのも1つの手です。

でも、友達にお願いするのがちょっとなーと思うのなら、ネカフェに行くか、やはりパソコンを買うか、になると思います。

このあたりを検討の上で、スマホのみで取引すべきかどうか判断なさってください。

関連記事:スマホの株取引は危険?セキュリティリスク対策あれこれ

ちなみにスマホのみの取引で儲かる?

儲かるかと、言われれば儲かりますが、これは個人のやりかた次第なので、万人が儲かるとも損するとも言い切ることができません。

筆者が昔デイトレしていたときは、ほぼスマホのみでやっていましたが、取引する銘柄を絞っていたこともあって、それなりに利益を得ていました。いろいろな銘柄を追うと、逆に各銘柄の株価の推移を覚えられないので、もう5銘柄ぐらいに絞って、毎日同じものをチェックしていたんですよね。

だから、やりかた次第です。

あなたが「我こそは」と思うなら、実際にスマホのみでやってみればいいんです。

まとめ

  • スマホのみで取引を始めるなら、初期投資不要で、いつでもどこでも株取引に取り組める
  • スマホのみで取引する最大のデメリットは、スマホを紛失したときの対処方法。スマホの探し方は把握しておこう
  • 予備としてパソコンを持っていると強い。また、大画面で取引できるなどの利点もある

ちなみにSBI証券では、スマホを紛失した場合に、カスタマーセンターに電話することでマイページへのログインを防止してくれます。が、カスタマーセンターに電話するためには、やはりスマホや固定電話が必要なので、やはりスマホのみって厳しいですよね。

絶対落とさない自信があるなら良いのですが、不安に感じるなら予備のパソコンなどを用意することをおすすめします。

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