初めての10万円資産運用。どのような投資をすればいい?

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資産運用に興味があるけど、実際、どのように運用するか、難しいですよね

株式?投資信託?何をどのぐらい買えばいいの?そもそも大してお金持ってないんだけど。

私達は金融教育を受けていないので、最初は何もわからないのも当然なのです。

でも大丈夫。

実際に株式や投資信託などの金融商品を購入してみれば、あなたも資産運用を通じてお金を増やすことができます。

最初は10万円から始めても楽しめますよ!

この記事をご覧になることで、あなたは2018年の資産運用のトレンドである「積立投資」を知り、「積立投資」を始める際にどのような点を考えるべきか、学ぶことができます。

加えて、資産運用のよくある失敗談と、記事を書いてる筆者の事例も合わせて紹介しております。

記事のポイント

  • これから運用を始めるなら、特につみたてNISAやiDeCoについて調べよう。毎月の積み立てを行い、余剰資金で株式を買う運用をオススメしたい
  • 積み立てなら、老後資金を貯めるための道筋も描きやすい。いつまで収入があり、老後にいくら欲しいのかを考えてみよう
  • 資産運用本を買うよりも実際に数万円用意して、株式や投資信託を買ってみよう。大金の一括投資はよくある失敗に繋がるので厳禁

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初めてなら知っておきたい。資産運用を始める上での「キーワード」(2018年)

「つみたてNISA」「ロボアド」「iDeCo」・・・積立投資で資産を築く

まず、下記は資産運用を始める上で知っておきたいキーワードです。

2018年現在、資産運用は「大金の一括投資から、毎月少額の積立投資へ」とかなり変わってきました。

特に、iDeCoやつみたてNISAといった制度が誕生した理由は、私達の老後資産のことを考え、金融庁や厚生労働省が取り組んだからです。

  • 資産運用に1,000万円必要?
  • 資産運用に100万円必要??

いずれも間違いです。

現在は、毎月1万円や2万円を積み立てて、将来に向けて資産形成を計ることが、資産運用のスタンダードです。

先ほど挙げた、つみたてNISA、ロボアド、iDeCoは、いずれも積立投資の際に使える金融商品の名前です。

特に、つみたてNISAとiDeCoは万人が利用できることから、チェックすることを強くオススメします。

なぜ、つみたてNISAとiDeCoは要チェック?

つみたてNISAやiDeCoには税制優遇制度があるからです。

商品名税制優遇の内容
NISA(一般NISA)年額120万円までの投資で得た利益を非課税化
最大5年まで継続利用可能
つみたてNISA年額40万円までの投資で得た利益を非課税化
最大20年まで継続利用可能
iDeCo積み立てたお金を全額所得控除
運用で得た利益に生じる税金を全額免除
会社員の場合、毎月23,000円まで

現時点では、積み立てて資産形成する際に使うとめっちゃお得なことを覚えておいていただければと思います。

積立投資 ≒ 投資信託の積み立て

つみたてNISAもiDeCoも投資信託の積み立てに使われます

つまり、積立投資とは投資信託の積み立て(積立投信)のことを示すのです。

「株式投資」「株主優待」「配当金」ももちろんあるよ

あなたが資産運用と聞いてイメージしやすい、株式投資、株主優待や配当金ももちろんあります。

2018年現在、日本の株式の約80%は50万円以内の投資で株主になることができます

関連記事:初めての株式購入。株を買うにはいくらお金が必要なの?

例えば、20万円以内(2018年3月時点)で取得できるイオンの株主優待は、グループ店舗で利用できるのですごくお得なんです。

関連記事:イオン株はどこで買うの?株主優待と購入方法を徹底紹介!

積立投資と株主優待・配当金を組み合わせる。これが2018年流

つみたてNISAもiDeCoも株式投資も、とても魅力的なサービスです。

そこで、筆者は毎月つみたてNISAやiDeCoを通じて積み立てを行い、残ったお金で株主優待銘柄や高配当銘柄を購入する「コア・サテライト戦略」を取り入れることをオススメします

関連記事:コア・サテライト戦略で考える資産運用の方法

例えば、

  • 毎月1万円をつみたてNISAやiDeCoにて積み立て(最優先)
  • 残ったお金で株式や他の投資信託を買う(可能ならば)

など。

優先すべきは、毎月の積み立てを継続することです。

積み立てを継続するために、毎月の給与を使う前に積み立てることをオススメします。

「お金が余ったら積み立てよう」は愚者の戦略です。

頭の良い投資家はそのようなことはしません。

とにかく毎月お金を積み立てて残すことを癖付けてください

資産運用を始める際に考えたい2つのこと

では、積立投資(つみたてNISAやiDeCo)と株式投資などを組み合わせるために、考えるべきことを紹介します。

ポイントは、

  • 運用でいくら欲しいのか
  • 運用で損失を出したら大丈夫か?(どのくらい失敗に耐えられるのか)

です。

資産運用を通じていくら欲しいか?

資産運用を始めるきっかけは、「お金が欲しい」という思いかもしれませんが、例えば「いつまでにどのくらい欲しいのか」はお考えですか?

例えば、

  • 1年後までにお金を10倍にしたい(これは「投機・ギャンブル」と呼ばれます)
  • 20年かけて老後資金を作りたい

では、運用の取り組み方も異なってきます。

もしも老後に向けた資産作りを考えるなら

以下の2つを考えると、あなたがどのような投資をするべきか見えてきます。

  • 老後(もしくは将来)までに欲しいお金はいくらか
  • 65歳(あなたが仕事を引退する年齢)までに何年積み立てられるか

つみたてNISAやiDeCoは、20年後や老後にむけた資産形成に利用しやすい金融商品で、適当に株式や投資信託を買うよりも、より計画的にお金を運用しやすいメリットがあるんです。

なお、現在の統計に基づくと、65歳時点で用意すべきお金は約2,000万円です。

例えば、現在30歳のあなたが65歳までに2,000万円用意するならば、

  • 毎月3万円積み立て・・・35年後に1,260万円
  • 残り740万円を資産運用でどうにかしたい

と、概算できますね。

資産運用に失敗したら大丈夫か?

投資に絶対はありませんので、もし損失が出ても他の収入でカバーできるか、は常に考えるべきです。

  • 一定の給与所得がある20代や30代なら、損失は給与所得でカバーできます
  • 今後の収入の大部分を年金に依存する50代や60代は、損失のカバーが難しい

これらを踏まえ、毎月の投資額と投資する金融商品を決定します。

必ずしもリスク資産(株式や投資信託など)を選ぶ必要は無く、一部は定期預金などの無リスク資産にまわすのももちろんOKです。

いずれにせよ、無くなったら困るお金は投資しないでください

筆者の事例

毎月5万円の積み立てを目標に

以下に筆者の運用事例を示します。

  • iDeCo:毎月3万円積み立て
  • つみたてNISA:毎月2万円積み立て
  • 残りは株主優待銘柄など自由に

この投資額とまったく同じ金額を積み立てる必要はなく、あなたの家計と相談して決めてください。

投資5年目ぐらいですが、うまくいってます。

始めた際にどうやって勉強した?

書籍は読まず、株式や投資信託など、様々な金融商品にいきなり少額投資しました

というのも5万円あれば様々な商品を金融商品を購入できるので、投資がどういうものか試せるんです。

  • 国内株式:みずほフィナンシャルグループ・・・約2万円
  • 上場投資信託:日経225連動型上場投資信託・・・約2万円(これは一般NISAに対応)
  • 投資信託:ニッセイ外国株式インデックスファンド・・・100円から(これはつみたてNISAに対応)
  • 国債:個人向け国債・・・1万円
  • iDeCo:DCニッセイ外国株式インデックス・・・月額5,000円から

「書籍を読んで、勉強してから始めたい」って思うでしょ?

でも、その書籍を買うお金で、実際に少額運用を始めたほうが早いんですよね。

ほら、投資信託なら100円からでも買えますから、書籍より安い!

資産運用を始める際にこれだけは注意

いきなり大金で投資を始めない

1,000万円以上の大金を持っていたとしても、最初は少額(例えば50万円)で始めることをオススメします。

よくある投資失敗談は、未経験者が500万円や1,000万円といった大金を投資し、その後お金を失う不安や恐怖に負け、大きな損失を被ることです。

実際に投資すると、頭の中で考えている通りには運用できないことも絶対に出てきます。

汗水たらして働いて得たお金を失う恐怖に負けて、思うように動けなくなることも多いんです。

しかし、少額投資なら、失敗してもあなたの資産の大部分は守られます

筆者も20万円から始め、経験を積みながら、投資額を増やしてきたんです。

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  • 金融商品の時価は変動しますので、投資元本を割り込む可能性も承知の上で投資するようになさってください。
  • 本コンテンツで紹介している金融商品は、将来必ず値上がり・利益が生じるとは限りません。
  • 筆者調査の上で記事を執筆しておりますが、記事には不備・間違いが含まれる可能性がございます。必ず、あなたご自身が確認するようになさってください。
  • 記事執筆時点の情報に基づくため、最新の情報とは差異が生じている可能性がございます。記述と現況が異なる場合には、現況を優先いたします。
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