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貯金を元手に資産運用を始めるときに気をつけたいこと

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貯金を元手に資産運用を始めるときに気をつけたいこと

あなたが資産運用に興味を持っているなら、おそらく後者のケースを想定して「運用を始めよう」と考えているのではないでしょうか。

  • 今は貯金も何も無いが、毎月1万円ずつ(毎月定額で)資産運用を始める
  • 使い道のない貯金が一定額貯まっているので、その一部を資産運用したい(資産運用にはまとまった貯金が必要である)

いかがでしょうか。

お金を貯めて、その貯金を原資に運用を始めようとしていませんか。

しかし、あなたが後者を選んでいるなら注意が必要です。前者と後者は行き着く資産運用のスタイルが異なり、まとまった貯金を用いて資産運用を始める後者は、ハイリスクハイリターンな運用を始めがちだからです。

なので、あなたに1mmでもお金を失う不安があるならちょっと注意してほしい。

筆者も最初は「お金を貯めて資産運用」と考えていましたが、今は毎月定額で資産運用を行っている派です。

個人的にはこちらのほうが初心者向きだと思っていますので、その理由は以下で述べていきます。

以下、「100万円をどう投資するか」を考えながら、ご覧になってみてください。

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貯金を元手にするとなぜ注意が必要なのか

貯金を元手に資産運用を始めると、失敗した際の損失が大きくなりやすいからです

2つの可能性が考えられます。

注意点1:運用額が大金なので損失も大きくなりがち

単純に運用額が大きいため、成功したら利益も大きくなりますが、失敗したら損失も大きくなります

例えば、毎月1万円運用するのと貯金100万円を運用するのでは、当然ながら後者のほうが利益も損失も大きくなります。

注意点2:投資のタイミングが一括になりやすい

まとまった運用額があると、あるタイミングでA社株、B社株、C社株・・・と株式を買い集めてしまい、投資のタイミングが一括になりやすいデメリットがあります。

このような運用は、例えば日経平均株価が下落することで、購入した全ての株式も一緒に値を下げてしまい、運用損を抱えやすくなります。

貯金を運用するとハイリスクな運用になりやすい

以上2つは以下のようにまとめられます。

  • 運用額が大金なので、利益も損失も大きくなりがち
  • 投資のタイミングが一括になりやすいので、やはり利益も損失も大きくなりがち

要するに、まとまった貯金を元手にした資産運用はハイリスクハイリターンな運用を選びやすいのです。

失っても構わないお金を運用するなら良いのですが、「できれば損したくないなぁ」とあなたが考えるなら、まとまった貯金で資産運用を始めるのは控えめにすることをオススメしたいです。

単に失敗して「自分ダメだなー」って思うだけなら良いのですが、失ったお金は戻ってきませんから。

貯金から資産運用を始める際のアドバイス

というわけで、上記の注意点を踏まえ、貯金から資産運用を始めるケースを考えてみます。

貯金全額を運用しない

当然ですが、貯金全額を資産運用に回すことはオススメしません。仮に全額運用しても構わないお金だったとしても、最初はその2~3割程度までの投資額に抑えることをオススメします。

資産の一部を現金として残しておくと、将来追加投資したい場合にそのお金が役立ちます。特に年に1回か2回は株価が劇的に変動するようなイベントがありますから、そのようなタイミングで泣かないために、余剰資金を残しておくのです。

例えば、2016年11月のアメリカ大統領選挙が行われた日は、たった1日だけ大幅に株価が下がりました。このようなタイミングでは、株主優待銘柄や投資信託など、様々な商品が普段よりも割安に購入できます。

投資で利益を出すためには、出来るだけ安いタイミングで買うことを忘れないでください。

そして、現在の株価が安いかどうかはわかりませんから、いつでも追加投資できるお金を残しておくのです。

「勝てる」投資家は、このようなタイミングを虎視眈々と狙っているものです。

投資先は株式以外を選んでもいい

資産運用は必ずしも株式を買うこととはイコールではないので、例えば

  • 投資信託
  • 個人向け国債

を買っても良いとことを知っておいてください(株式を選ばずに資産運用できるか?)。

むしろ最初はこういうものも買っておき、各商品の「クセ」を掴むと、将来の資産運用に役立ちます。どちらも1万円から購入できますから、ぜひお試しで買ってみて欲しいです。

そうすれば、あなたは状況に応じて商品を選択できる、優れた個人投資家になれますね。

最近だとAIが運用を行う「ロボアド」を選ぶ手もあります。WealthNaviとかTHEOとかが有名です。

これらロボアドは最初に入金すべきお金が10万円以上と設定されていることも多いので、貯金の運用先としても向いているように思います。

資産運用はすべてAIに任せ、あなたは仕事や日常を大切にするのもまた1つの優れた選択だと思います。

将来利用用途のあるお金は極力運用しない

その貯金が、将来自動車や住宅の購入費、もしくは子供の養育費など利用目的がある場合には運用を避けた方が良いです。特に、その利用が数年後(例えば2、3年後)である場合には、その貯金は資産運用には向いていません

運用に失敗したら、その目的を果たすことも難しくなりますから。

基本的に資産運用は老後までを視野に入れ、10年や20年というスパンで取り組みます

運用年数に期限のある短期取引はどうしても投機性が高く、リターンを確保できない可能性も高くなりますので、避けることをオススメします(短期の資産運用ってどう? -3年以内を目処として-

いくら貯金できたら資産運用を初めて良いか

最後に「いくら貯金できたら資産運用を初めて良いか」についても紹介します。教科書的にはあなたの生活防衛資金を貯められたら、その防衛資金以外のお金を運用に回しても良いです。

生活防衛資金とは、仮にあなたが明日失職したとしても、生計を維持するために必要なお金のことです。一般には、毎月の生活費の半年~2年分程度を生活防衛資金として、現金として残しておくのが良いとされます。

ただ、実際には毎月1万円未満からの定額投資もできるので、筆者は生活防衛資金の額にこだわる必要はないと思っています。例えば、毎月2万円を貯金、1万円を運用なんてこともできますから。

「貯金を用いて資産運用」は商品選びが難しくなる

筆者も最初は「お金を貯めて資産運用」と考えていましたが、冷静に考えたら、毎月貯金と投資を併用するほうが簡単なんですよね。

投資額が少ないと、必然的に投資先が限られるため、商品選びに悩むことがなくなるからです。

例えば、あなたが今100万円を投資してくださいと言われたら、何に投資するか選ぶことはできますか?

「何を買えば・・・」って思いません?

私はちょっと悩みますね。

しかしながら、現在の筆者の運用額は100万を超えていて、株式とか投資信託にすでに投資された状態になっています。

これはある時に100万円を一括投資したのではなく、毎月数万円ずつ投資してきた結果です。長い月日をかけて、あちこちに投資されている状態なので、迷うことなく100万円を投資できているのです。

だからあなたが、

  • いくら貯金できたら資産運用を初めて良いのか
  • その際にいくら資産運用に振り分けて良いのか

を疑問に感じたら、毎月1万円未満から運用を始め、緩やかに資産を築いていく方法のことも知って欲しいと思います。

「お金を貯めてから運用」である必要はないんです。

まとめ

  • あなたが貯金を原資に資産運用を始めたいなら、それがリスクが高い行為であることを知っておいてほしい
  • 貯金全額を資産運用には振り分けない。どんな状態でも現金を残しておくとチャンスが来る
  • そもそも貯金などなくとも資産運用はできる。どちらかといえばこちらのほうが簡単

です。

どういう形であれ、最終的に資産を築ければ良いのです。ただ、あなたが

  • 資産運用を始めるために必要な貯金額、とか
  • 貯金のどの程度を運用に振り分けるか、とか
  • そのお金で何を買うか

などを迷ったら、毎月1万円未満から定額で積み上げる方法があることも、ぜひ考慮してみてください。

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